ジムニー タペット調整とタペットカバーパッキン交換

2012年01月19日11:36  クルマ 写真あり

タペットカバーとヘッドの隙間、そしてそれを留めるボルト穴からの
オイル漏れが前から気になっていたのでパッキンを交換しました。

CA391782.jpg

増し締めしても漏れて来るんですよね。
ヘッドから伸びているケーブルは追加アース線です。
ここから、そしてカバーとヘッドの継ぎ目からジワリと漏れてきています。

CA391781.jpg

パッキンとワッシャー4個セットで2000円ちょっと。
これを交換していきます。
まずインタークーラーを外し、ブラケットのボルト3箇所のうちバルクヘッド側、
そしてエアクリーナー側のボルト2箇所を外します。
ブラケットをラジエター側に傾け、インタークーラーの遮熱板を外します。
あとはタペットカバーを外してパッキンを交換するだけです。

CA391785.jpg

ワッシャーは見事に変形・・・

CA391787.jpg

そしてパッキンもヒビだらけのコチコチ。
こりゃ漏れるわけだ。

外したついでにタペット調整をします。

CA391784.jpg

1番シリンダ圧縮上死点で・・・ってのが定石なのですが
そんなことをしなくても目でカムの動きを見てカムの頂点が
下へ行っているときに調整するって感じでOKです。
冷間時でINが0.15、EXは0.17mmに調整します。
シックネスゲージを差し込んで調整するのですが、
引き抜くときの感覚は羊羹を切る感じ、だそうです。

載せ換え前のヘッドの様子はこちらの最後の写真。
このエンジンのときはあまりオイルに気を遣っていなかったのです。
それに比べ良いオイルを使っている今のエンジンのヘッドは綺麗ですネ。

載せ換えの時の写真を見ていただくとわかるかと思いますが、
ロッカーアームシャフトを留めるネジ(!)が緩んでいたことがあります。
タペットカバーをあけたときには緩んでいないかチェックしたほうが良いですよ。

タペットカバーを綺麗にして終了。
ボルトの締め込みトルクは4.4N・m、タペットカバーにボルトが当たるまでまわして、
そこから少しだけやさしく締めるくらいです。
がっちり締めたらダメですよ。

最近工具を手にする機会が多かったのに
なんだか久しぶりにクルマをいじったような気がします(笑)

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