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雲の中の渓へ

一人で釣りに行くことが圧倒的に多いボク。
それでもやっぱり釣り仲間と釣りに行くと楽しいなぁ、といつも感じます。
今回誘っていただいたのはNOBUさん。
春と夏にキャンプをするメンバーのお一人です。



梅雨の晴れ間のこの日、里からは雲の中に見える
山の中の渓へ向かうことにしました。
NOBUさんはニンフ、ボクはドライで釣り始めます。
平水だったらもちろん二人ともドライフライを使うのですが
渡渉するのに苦労するほどの増水です。

th_IMG_4193.jpg

せっかくの二人なので同じシステムだと
ニンフとドライのどっちが良いかわかるまでに時間がかかっちゃう。
しばらく釣り上がると早速ドライフライのボクにイワナの反応がありました。

th_IMG_4203.jpg

大場所のいい感じで水が巻くようなところから
結構いいサイズの魚が出ましたがフッキング直後にバラしちゃった。

それにしてもフライを置いておくところが少ない。
そしてNOBUさんのニンフにもイマイチ反応が良くないみたい。

th_IMG_4194.jpg

二人ともドライに交換してさらに上流へ向かいます。
今までベルトの重りだったウェーディングスタッフが大活躍します。

th_IMG_4207.jpg

大物がいそうな大場所の巻き返しも水が沸いていて
そんなところでは反応がありません。
結果、しょぼい巻き返しや浅目の瀬しか狙えない。
それでもちょこちょこと魚の反応はあり飽きない程度に釣れてくれます。

th_IMG_4206.jpg

今回びっくりしたのはこの木に引っかかっている草、
草の緑色がしっかり残っていることから
この数日に引っかかったことが予想できます。
そしてこの場所は川の水面から1.5mほどの場所です。
いやぁ、恐ろしい。
こんなの見ると渓流の河原でのキャンプなんて出来ないね。

th_IMG_4215.jpg

川への出合いを越し上流へ向かうと水は多いものの
河原が広がるためか渡渉に苦労するほどの水位ではなくなりました。
NOBUさんの姿が見えないなぁ、と思うとしゃがんで写真を撮っていたり。

th_IMG_4225.jpg

終盤に流速がちょうど良さそうな岩盤のキワを久しぶりに見つけました。
1度目、2回・・・出た!
サイズはともかくヒレが伸びて綺麗に写真が撮れました。

th_IMG_4219.jpg

時間は5時。
いい時間だからやめようか、そんな話になり
結果この魚が最後の魚になりました。

th_IMG_4192.jpg

一人で釣りをすると確かにポイントは全部自分のものだし
出かける時間も脱渓も全部自由です。
でも楽しく過ごす友人との釣りはそんなことがどうでも良くなりますね。

岩盤の割目からでもなんでも染み出してくる水分で増水するのは
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コメント

No title

きれいな魚たちですね。
梅雨の合間の貴重な晴れ間
ボクの行く雲の上は結構降っている様子。
そろそろ様子を見に行きたいのですが
熊が怖くて(笑)
そんなときは誰かと行くのが安心ですね。

てぃこまさん こんばんは

ボクは今年、クマスプレーを購入しましたが
活躍してしまうかもしれない渓に行くことができていません。
今年は陽性の梅雨で良く降りますね。
降らないまでも曇り曇り・・・

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