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JA11 リアブレーキライニング、カップ交換・オーバーホール

前回の車検の時に車屋さんが
「いわなたろうさ〜ん、リアブレーキそろそろですよー」と
教えてくれていました。
前回のオーバーホールは記録を見ると8年も前、
サイドブレーキの効きもイマイチだし車検も今年の12月には出さないと。
ここで一発オーバーホールしておくか。



そう、車屋さんが教えてくれてからもう1年と10ヶ月w
ダストブーツはそこそこ湿っぽい・・・
シリンダーゴムカバーをめくってみるとカスが見えます。

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酷い状態ではないですがちょうどいいタイミングだったかも。
さて、分解。

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奥が磨く前、手前が磨いた後のピストンですが
ちょっと虫食いが目立ちます。
前回錆びて固着していた時のピストンのままだからね。
今回ピストンも交換した方が良かったかもしれませんが
部品を注文していないので磨いて再使用することにしました。

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カップはもちろん新品に交換。
ドライバーなどで外してもいいですが
こんなピックツールがあると楽にはずせます。
このピックツールはライニングを留めるスプリングを外すのにも重宝します。

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シリンダー内部も耐水ペーパーでサッと磨きます。
今回は錆びも固着もなかったので楽チンです。

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シリンダー内をブレーキクリーナーで洗浄、
カップとダストブーツを新品にして
シリコングリースを塗ってから復旧していきます。

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新旧のライニングを並べて比べてみると
使用限界の1mmまではもう少しありそうですが結構減っていました。
このジムニーはボクの手元に来てもう10年、一度もライニング交換をしていません。
耐久性の良いライニングだったのか、それともボクがブレーキ踏まなすぎなのか・・・
新車の時のライニングということはないと思いますが今回は交換です。

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ライニングとバックプレートの当たるところ、
摺動部にスレッドコンパウンドを塗っておきます。

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ライニングを縮め、ドラムを取り付け隙間の調整。
なんと一発でちょうど良い隙間でした。
反対側も同じように作業して
ブレーキフルードの交換、エア抜きをします。

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今回はワンマンブリーダーだけでは心配だったので
娘にダブってもらいしっかりエア抜きをしました。

いつもサイドブレーキの調整、ブレーキフルードの交換をしても
制動距離に変化を感じてもすぐに慣れてしまうのですが
ライニングも交換した今回はガッツリ効くようになりました。
サイドブレーキのノッチ数も5回と完璧。
これで車検時の制動もしっかり出そうです。

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コーカーズ プレーンフェルト

2シーズンちょい履いたコーカーズレッドサイド。
本体はいつも擦り切れる小指の付け根のシームを修理
シーリングしたこと以外は大きな故障もなく愛用してきました。

購入時に同梱されていたフェルトソールは10釣行ほどでフェルトがなくなり
圧縮不良とのことで無償交換してもらいました。

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ウェットウェーディングした日を除いて
おそらく50釣行以上使ってきたはず。
さすがにフェルトが薄くなってきました。

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見た目以上に減っているのが母指球あたり。
ミッドソール、と言うか靴本体が擦れそうな感じです。
そろそろ交換か。

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いろんなソールが出ているコーカーズ。
他のものも試してみたいけどやっぱり信頼できるフェルトがいいかな。
増税前に購入しておくことにしました。

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「コーカーズオムニトラックス
インターチェンジャブルソールシステム」(←長いw)だと
フェルトソールは4千円と税。
通常のウェーディングブーツのフェルトを自分で張り替えると
リトルプレゼンツのフェルトを使っても2千円ほどはかかることになります。

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今回のソールは鮮やかなオレンジ。
ボクの好きな色なのですがブーツに取り付けるとほとんど色が見えませんw
こうして比べてみるとやはり減っています。
でも2シーズン一枚のフェルトソールだと思うと好成績じゃないかな。

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その一番の理由は林道、舗装路歩きの時に積極的に
クリングオンラバーソールに交換して歩いていたと言うこともあると思います。
脱渓時の土手や坂も滑らず登りやすいのもラバーソールの利点です。
このラバーソールは水の中では恐ろしく滑るけど・・・

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たまにブーツ本体のスリット部とソールの出っ張りの部分に
シリコングリスを塗るとソール交換の時に
抵抗が減り引っ掛かり少なくなってスッと入ります。
シリコンだったらソールやブーツを痛めることもないので安心です。

ぐい、パンパンパンでフェルト交換が終わるこのソールは
手間を考えると価格以上に優れたシステムだなぁ、と思います。

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アキスコ(AXISCO)ウェーディングスタッフ

9月の初めに川でよろめいて
指を岩に突き立ててしまい突き指をしました。
禁漁中にゆっくり治したらいいかと思っていましたが
これがかなり重症だったみたいでひと月たった今でも痛く、
突き指当初はいいサイズの魚をかけるだけで痛い始末・・・
川でよろめくなんて、昔は比喩ではなく岩の上を飛び歩いていたのに。



増水した川でひやっとしたことが今年は何度かありました。
まだまだ必要ないとは思います。
でも水が多い時は持っていれば安心、増税前に川用の杖を買っておこう。

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三点支持、これって足腰が弱くなっていなくても楽に歩けるもので
登山によく行っていた頃からトレッキングポールはよく使っていました。
特に下りが楽なんです。

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特に重い荷物を持っていく時は両手で使いました。
両手を使うことで4本足で歩くイメージでしょうか。
脚にかかる負担を腕に分担させることによって楽に歩けるんです。
今ではたまにスノーシューで使うくらいだけど・・・

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トレッキングポールの石付きにはタングステンだったかな。
このチップがしっかり石に食いついてくれます。
アキスコのウェーディングスタッフにも
小さいながらも同じ色のチップがついています。
試しに使ってみたら確かに岩にしっかり食いつきました。

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長さはレキのポールを一番伸ばした時とほぼ一緒の130cmちょい。
レキのポールでも、と思うでしょ?
ボクも思っていましたw
ほぼ使わないので小さく折り畳めないと腰につけておくのに邪魔になるんですよね。
確かにベルトがちょっと重い感じにはなりますがこれだけ小さいと
歩いていてもほぼ気になりません。

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ひとつ残念だったのは流れ止めのリーシュコードを
ホルスターに取り付けるための穴の位置。
備え付けのナスカンはその穴にはどう頑張っても入りません。
ホルスターにリーシュコードをつけるにはカラビナかスプリットリングが必要です。

ボクがアキスコのウェーディングスタッフにしたのはその仕舞寸法の小ささ。
このサイズまで小さくなるものはフォルスタッフ、しかし価格は倍以上です。
フォルスタッフは長さを選べますが使って見た感じでは
ボク(165cm)くらいの身長ではこのアキスコくらいの、
130cmほどあればちょうどいいと思います。

多用するのはきっともう少し先、でも増水時でも本流でも、
エイ対策にも安心の転ばぬ先の杖です。

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フィクスエンド ウェーディングジャケット

FIXEND ULTRA LIGHT RAIN JACKET、
フィクスエンドのウェーディングジャケットを購入しました。

ここ数年、モンベルのジャケットを着ていました。
値段は手頃なのになかなか高性能で気に入っていたのですが
ウェーディングジャケットではないのでベストを着た上に羽織れませんでした。
小雨だったらいいのですが本降りだと身体は濡れないけど
ベストはびしょ濡れになってしまいました、。
これが結構問題。



ボクはどんなに天気が良くても暑くても
必ずレインジャケットをベストに入れています。
出来たらそんな目に遭いたくないのですがもしも、のときのため。
重いのは我慢できるけど寒いのは我慢できないかな、って。
だからいつも持って行けるよう、できるだけ軽いものを選んでいます。

いつもお世話になっているアングラーズパラダイスさんで
ウェーディングジャケット、何がいいですかねなんて聞くと
薄いのだったらフィクスエンドのがいいよ、と。
じゃあ、それを、と口が勝手に・・・w

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ボクの希望は軽くて袖口がネオプレーンのもの、ベストの上から羽織れる着幅。
このジャケットはそれを全て備えている上に
よく考えられていてフロントジッパーが上下から開き、
下側からベストのポケットにアクセスできます。
これができると胸元が濡れないんです。

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軽さは文句なし、Lサイズカタログ値で300gです。
今までのモンベルのサンダーパスジャケットから40g減量w
ボクのはSサイズなのできっとさらに軽いはず。

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重量もですが収納袋に入れるとひと回り小さくなりました。
ベストに常に入れっぱなしだからね、
背中がモコモコしなくなるって言うのは大きな利点です。

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165cm、70キロちょいのボクが下にベストを着てSサイズでこんな感じ。
着幅には余裕があり体の動きを妨げないいい感じです。
春先少しだけ寒い時はきっとベストをジャケットの上に着ることになります。
そんなときにはフードが襟にしまって使いたい。
ただひとつだけ、そんな風に思いました。

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今年の秋口は雨の多い年でした。
購入してから何度かこのレインジャケットを着ることになったのですが
着丈は最高、防水性能や動きやすさもバッチリ。

昔使っていたリバレイのジャケットは
これと同じように袖口がネオプレーンでした。
それは袖のベルクロをしっかりしめておけば
水の中に手を突っ込んでも浸水しませんでした。
フィクスエンドのはちょっとだけ入ってくるかな。
しめ方が足りなかったかもしれないしもう少し使ってみて、です。

ビックリするほどは高くない値段だしおおむね満足です。
でもできたらこれを着ずに釣りをしたいなぁ・・・

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JA11 サイのホーンボタン

ライトのバルブ、アルミホイール、
オーディオ(カーステw)、ステアリング交換など
これらはかつてクルマが好きな方々が
クルマを買いかえると必ず行うカスタムでした。
今では「吊るし」で乗ることができるクルマが増え
ほとんどの方がやらなくなっちゃったけど・・・

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この5〜6年、昔乗っていたクルマに付けていて外しておいた
ナルディのガラをジムニーにつけていました。
このステアリングは太さがちょうどよく、
力が入りやすく気に入っていたのですが長年の使用でちょっと、
いやかなりみすぼらしくなってきてしまいました。

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遠目で見たらまだ大丈夫な感じに見えるのですが
表皮はすっかりまだらになり縫い糸は切れてほとんどない状態。

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これでもまだ使えるのですが
運転するときに目につくのはやっぱりステアリング。
交換することにしました。

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太めの革巻きで口径もボクの好みですがメーカー不明のこのステアリング。
これも昔乗っていたクルマにつけていたものですが
なんと歴史を感じるリジェのホーンボタンがついていました。
さすがに今さらそのホーンボタンじゃえ、ねぇ。

で、昔から欲しかったサイマークのホーンボタンをつけようと思いましたが
中古で流通している純正品は汚いwくせに結構お高い。
レプリカ品を某オークションで購入しました。

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このサイのマークの中に「JIMNY」の文字が入っています。
「M」は分かりやすいけど、わかる?

デザインはジムニー純正モモステアリングのホーンボタンと変わりありません。
細部のクォリティも十分満足できる範囲です。
なんと言ってもジムニーにサイ、これがやっぱりかっこいいw
今どきのクルマはエアバッグ付きだし
どのホーンボタンにしようかなんて悩みもないのかもしれませんが
こんなところにこだわれるのも旧車の楽しみの一つですね。

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river peak Fighting design 8コンパートフライボックス

先日のフライフィッシング体験会 in 岐阜高山 鱒蔵
リバーピークのモリモトさんにお会いした時、
新製品のフライボックスです、使ってみてくださいと渡されたのがこれ。



ああ、製品紹介の写真なのに
スカスカしたフライボックスになってしまった・・・w
シーズン末日だから、ということにしておこう。

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コンパートメント、個室が8個のフライボックスです。
厚さ1cmなので軽くて防水、落としても水に浮くとのこと。
フタが透明なので開けなくても中身が確認できます。

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この手のガバッと開くタイプのフライボックスって
開けた瞬間に風が吹いちゃうと全部のフライがなくなっちゃうなんてことも。
でもこれは安心、磁石の力でフライを保持してくれます。

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ファイトする釣り人と掛かった魚のデザインもいい感じです。

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あまり使わないフックも入れると
きっと大きめのお弁当箱に入らないくらいありますが
メインで使うフックはサイズ違いを入れても6種類ほど。
バリバスの2200はお気に入りのフックの一つなのですが
これも去年は一番使いたい時期に手に入らなくなっちゃったので
少し多めに買うようにしています。

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そして最近はTMCだけでなくバルクの、
リバーピークやマルトのフックを使うようになりました。
パッケージで置いておくと何がどれだけあるのかわかりにくいんですよね。
このままフライボックスとして使おうか、と思っていましたが
デスクを片付けるためにフックケースとして使うことにしました。

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もし遠征するときなど、タイイングセットを持って行くときも
これだけ持って行けばとりあえずなんとかなります。
そして何がいいってフライボックスと一緒でどのフックが少ないか一目でわかること。
そう、TMC2457を買い足さないといけませんねw

購入はこちら、にしきたトレーディングさんの公式サイト
もしくは下部アマゾンアフィよりどうぞ。

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2019渓流最終釣行

先日の釣りで天竜川水系での釣りは終わり、と思っていましたが
なぜだか9/30はお腹が痛くなるんですよね。
午前中だけ、チラッと釣りにw
管理釣り場を挟んで久しぶりの三日連続の釣りとなってしまった。



水の多かった今シーズン、何度もお世話になっているこの川。
狭いものの下流から上流まで釣れば半日コースです。
この日は下流のショートコースのみを釣ることにしました。

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狭い川ですがちょっとした深みやほんの少しだけ広い瀬がポイント。
魚は瀬に出ていてあっさりと1匹目のイワナが出ます。

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やはりこの川は裏切らない。
いつもこの時期イワナ釣りに行くことが多いのですが
今年は終盤に何度かアマゴ釣りに行きました。

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それは久しぶりの尺アマゴを釣ったということもあるのですが
ライン処理にちょっと掴んだ部分があり移動時間を掛けずに
ある程度キャストできる川に行きたかったため。
でもこの時期はイワナの方が釣りやすいですね。

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まあそうは言ってもこの川も自宅から15分w
魚もたくさん釣れるしもう少し広ければ最高なんだけどなぁ・・・

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釣れる理由は何となく想像がつきます。
この川はきっとボクくらいしかフライフィッシングをしないんだと思います。
そしてキープする方達もちゃんと再生産ができるように
ある程度リリースしているんだろうな。

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これで今シーズンの渓流釣りもおしまいです。
そして来年の長野県内の解禁日の2/16は日曜日。
お腹も痛くならずにすみそうです。
雪がなくて暖かい日だと良いな。

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フライフィッシング体験会 in 岐阜高山 鱒蔵

8月のとある日。

「9/29の予定はどうですか?高山の鱒蔵でスクール開催予定です。
講師はコニーさんといわなたろうさんと僕(モリモト代表)予定」
というメッセージが届きました。

まだ教えてもらうことがたくさんある立場なのにボクなんかでいいのだろうか、
ボクが講師なんておこがましいんじゃないか、と少し悩みましたが
今までどれだけいろんな人に教えてきてもらったんだろう、
そして生意気だけどこれからのフライフィッシング業界のことを
ボクなりに少し考えOKです、と返事をしました。
そしてフライフィッシングが楽しい釣りなんだということを
知ってもらえるお手伝いができたらいいなぁって。

釣り人口の減少は釣り場を独占できるのですが
その先は道具、マテリアルが手に入らなくなるという恐怖が待っています。



そのスクールが行われたのは岐阜県高山市の「鱒蔵」さん。
フライだったら爆釣のポンド、という噂は信州諏訪湖にまで届いていました。
事実、今回始めようと思った方達はルアーフィッシングでこのポンドを訪れ
よく釣れているフライフィッシングを見ていた方達。
ボクもフライフィッシングを始めた理由はまさに「それ」です。

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準備を終えゆっくり談笑したりちょっと釣りをしてみたり。
開始の10時がやってきました。
今回参加された方は6名の方々でした。
まずは開会式、そして自己紹介をし道具の準備。
いつも何気なくやってしまうことでも説明するとなると難しいものです。

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そしてピックアップレイダウンとロールキャストの説明。
この二つのキャストは実戦向きで実際渓流でもよく使うキャストです。
手首は固定で肘は曲げたまま、
3時付近で急停止なんて言われてもなかなか難しいのです。
まさに「なるほどわからん」の世界だったと思います。
それでも少し練習するとフライをつけても大丈夫そうな感じになりました。
練習じゃつまんないもんね、どんどん魚を釣らないと。

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コニーさんの実釣デモンストレーションののち
ドライフライを取り付けキャストしてもらうとあっという間に竿が曲がります。
ちょっとだけアドバイスをするとキャストの距離が伸びていきます。



そしてこれ、貸し出していたキャストサポーター。
リストを開かなくする道具なのですが
これを付けている方はラインの軌跡が綺麗なのです。

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ピックアップレイダウンとロールキャストから
だんだんフォルスキャストができるようになったころ、
あれだけドライに出ていた魚が渋くなってきました。
ニンフに交換するとみなさんまた爆釣・・・

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その頃になると竿の音をヒュンヒュン鳴らさないようにするとカッコイイです、とか
キャストしないのもテクニックのひとつですよ、とか
ランディングする時は体をひねって
竿を背中の方にグッと向けるとかっこいいですよ、なんていう
さらに実戦的なアドバイスをしました。

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ボクは初心者の頃、
いわなたろうさん(←当時は本名で、25年以上前w)、
竿鳴らすとカッコ悪いよと教わりました。
今ではそれはカッコ悪いからではなく
もっと深い理由があったんだと気がついたのですが
その一言にはすごく感謝しています。
ゆっくり振れれば早く振るのは簡単なんですよね。

最後の30分間はミニ釣り大会でした。
結構はげしい雨が降ってしまいましたがみなさん本気モード。

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優勝された方にはキャップを、2位、3位の方にはフライボックス。
これを持ってまたフィールドに出てくれるといいなぁ。

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なんども書きますがフライフィッシングはすごく楽しい釣り。
今回その楽しさに触れていただくためのお手伝いが
ちょっとだけでもできていたら良いなと思っています。
そして長く続けてくれると良いな、と思っております。

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岐阜の初めての川

7月終わりか8月の始め頃だったでしょうか。
テスターを務めさせていただいているリバーピークの代表モリモトさんより
岐阜の鱒蔵さんで初心者を対象にした体験会を開くけど
お手伝いしてもらえないか、という話をいただきました。



じゃあ、前乗りして前日に一緒に釣りをして
夜は食事を、ということで話がまとまり
9/28の朝ゆっくり目に諏訪湖のほとりの我が家を出発し、
モリモトさんと鱒蔵さんで昼前に合流しました。

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挨拶もそこそこに鱒蔵さんで試し釣りをしました。
体験会についてはまた後日書きますが
この日の試し釣りでめちゃくちゃ釣れることを確認しました。
そして作戦会議、お天気があまりよくないので
釣りをする時間が短くなるかもしれない、移動時間がもったいないので
現在地から近い渓流に入ろうということになりました。

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お昼ご飯を食べ、鱒蔵さんから30分ほどの川へ。
この時期、岐阜県内は禁漁になっている川があるので注意が必要です。

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この辺で、と川沿いのふと止めた場所から釣り始めます。
適当に選んだ割には雰囲気のいい里川で
ラインを伸ばし数投目に小さいながらも綺麗なアマゴが出ました。

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初めての、様子がわからない川での1匹目は嬉しかったなぁ。
その後、モリモトさんと交互に釣り上がります。

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柳の枝の下、ちょっと流しにくいけど場所的には最高。
引っかからないように流すとむっちりとしたイワナが出ました。

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どうやらアマゴ優勢の混生域のようです。
このパターン、流す場所が増えてなかなか進めませんw

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そして魚の付き場になるにはいいはずの柳の木、
これがなかなかの曲者でときおり遡行できなくなるほどなのです。
土手に上がりまた川に降りること数回、こんな環境だから魚が残るのかな。

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それから開発中というパックロッドとラインを使わせてもらいました。
ロッドはボク好みの、手の小さな日本人向けの短めグリップになるとのこと。
そして日本の渓流向きのむっちりとした柔らかめのアクション、発売が待ち遠しいです。
ラインはショートヘッドのDWF、今回試投させていただいた竿に対しては
ちょっと重めでしたがこれも面白いラインです。
この二つ、マジで期待しておいてください!

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魚の数の多い里川でした。
すでにアマゴが産卵を意識しているのか
小さめの魚中心のちょっと厳しい釣りになりましたが
それでも6匹ほどの釣果でした。
春先はとっても面白そうな川です。

夜は高山の街へ・・・
モリモトさんとお酒を飲み釣りの話やそうじゃない話、
いろんな話をたくさんしました。
高山の郷土食のこもどうふ、美味しかったな。
「正ちゃん」さん、ご主人と奥様との掛け合いも楽しいお店でした。

さて、翌日はリバーピークさんのイベントです。

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来期の渓の見通しについて現場検証してきました②

9/22。
用事を済ませて家に戻ると家族は誰もいない・・・
そうだ、この日の午後に暇なのはボクだけだったw
前の日が最終日だと思っていたけど、
そして雨も降りそうだけどとりあえず川へ向かってみるか。



2時頃現着、クルマから降りてすぐ釣り始めます。
比較的釣りやすかったこの川も雨の影響で木が川に倒れてきています。
水は平水かな。

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ドライフライで釣り始めますが反応してくるのは
フッキングしないような小さなサイズの魚ばかり。
これはこの川も来年楽しみだw

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あまりにもいいサイズの反応がないのでニンフに。
これもまた反応がありません。
そうこうしているうちに雨が降り出しました。

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天気に釣りをあわせられないからね。
こればかりは仕方がない。
さっと降ってすぐに雨は上がりましたが魚の反応はやっぱりありません。

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このポイントを釣っておしまいにしよう、
そんなことを思ってキャストすると
マーカーがズボッと水中に引き込まれました。

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これをバラすとボウズで終わってしまいます。
慎重にネットに入れると婚姻色になったカッコいいオスアマゴでした。
これで天竜川水系でのシーズンを気持ちよく終わりにできる・・・
と思っていましたw

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時間は4時半、ちょうどいい時間だし上がろう。
釣りをやめ空を見上げると青空がのぞいていました。

この日は蒸し暑かったのでウェットウェーディングでした。
ゲーター付きのソックスに木のタネがくっついたのですが
皆さんはこれ、なんて呼びます?

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小さい時、ボクらはくっつく草のタネ、
オナモミも含め全てを「ひっつき虫」、「バカ」と言っていました。
昔も今もこんなのをつけるのはやっぱり、なのです。

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プロフィール

いわなたろう

Author:いわなたろう
諏訪湖のほとりからフライフィッシング中心に駄文を・・・

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