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ホワイティングコックネック グリズリー ハイ&ドライ

グリズリーハックル、持っていなかったわけじゃなかったんです。
ホフマンの#3、必要にして十分。
でも、ホワイティングのコックネックを使ってしまうと
歩留まりの悪さを感じてしまうのです。



先日、いつもお世話になっているプロショップ、
伊那のアングラーズパラダイスさんで天竜川の年券と
タイイングコームを購入したときにいいグリズリーがないかと聞くと
今なかなかホワイティングのハックルが入ってこない、と。
まあ、持ってないわけじゃないしゆっくり、見つかるまで
お小遣いを貯めていこうと思っていました。
しかし数日後、入荷したよ、との連絡が。

こんなこともあるんだねぇ、と山本さん。
いやいや、(手持ちのお金が減ってしまったタイミングだったので)恨むぜ〜とボク。
大笑いしながら購入してきたのですがやはり安いから、モノがあるからと
通信販売で買わない良さはこんなところにあると思うんです。
メーカー、問屋さんに聞いてくれたかもしれないってのも嬉しいし
同じものを買うんだったら楽しく買いたいじゃん。

さて。

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久しぶりの新しいハックル。
かれこれもう10年ぶりくらいだろうか・・・
ホワイティングのハックルには油取り?がついています。
ボクはいつもホッチキスの針を緩めて台紙からケープを外し、
このフカフカしたのを残して針を戻しておきます。

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メッツ#3と比べてみるともう段違いの厚さです。
確か購入金額にはあまり差がなかったはず。
農場の進歩だと思うんだけど凄いことです。
さて1本、#14くらいのものを引き抜いて比べてみます。

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もうハックルプライヤーいらないねw
実際、エルクヘアカディスでも、と思いハックルを巻いてみると
ストークが丈夫で切れにくい。

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スレッドボディということもありますが
アイ側に傾斜してカッコよく巻けます。
スレッドボディでこのくらいの感覚で巻いてハックル1本で
フライ3本から4本にハックリングできます。

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先日のコームの記事でもエルクヘアカディスでしたが
一番わかりやすいので再登場w
ハックルの下側をカットして使うとロングリーダーでも回転しにくくなります。
せっかくいいハックルなのに(爆)

新しいマテリアル、新しいツールが増えて
たくさんフライ巻いた、と思うでしょ?
それが10本ほどw
昔からケツに火がつかないとフライを巻けないのです。

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C&Fデザイン ステンレスタイイングコーム 

ボクがよく行く川でドライフライを結ぶのなんて
3月後半から4月の声を聞く頃になってから。
まだいらないんだけど、ニンフばかり巻いていたら飽きちゃう。
いや待てよ、そのニンフだって1ダースも巻いていなかったw

ドライでも、と思って取り出したエルク。
少し前に新しいものをおろしたのですが今回のは冬毛のブルエルクかな。

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以前使っていたエルクは夏毛のカウエルク、だったと思う。
それに比べ今回のはすごくアンダーファーが濃いのです。
(ファー、ねw)

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指で引っ張りながら何度か持ち変えつつ抜けばいいのですが
以前、タイイングコームを使っていたことをふと思い出しました。
それがいくら探しても見つからない・・・
ボクがタイイングコームとして以前購入、使っていたものをネットで探してみると
なんとそれは毛じらみの卵を取るためのクシとほぼ同じものでしたwww
しかしなんでタイイングコームで検索すると
毛じらみ用のコームが出てくるかね・・・

 

別にこれをあらためて購入してもいいんだけど
やっぱりそれじゃぁ、ね。



という訳で専用、ちょっと高級品w
C&Fデザイン ステンレスタイイングコームを購入しました。

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以前のコームはプラスチック製だったので
何度かクシを通すと静電気が起きてファーがなかなか外れませんでしたが
これはステンレス製なのでスッと外れてくれます。
これってなかなかストレスフリー。

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使い方は説明する必要もないけど
カットしたエルクにクシを通すだけ。

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2、3回繰り返してスタッカーで毛先を揃えれば、ほら、綺麗。

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で、もちろんなのですがエルクヘアカディスを巻きます。

th_IMG_5784.jpg

ところで、なのですが皆さんはエルクへアカディスにフロータントを使います?
ボクは塗らずに軽く沈めて水面直下を流すことも多いのですが
そんな時は上のフライ。

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液体フロータントに漬けて、ドライシェイクなどで
しっかり浮かしたい時はアンダーファーを一緒に巻きます。
その時はアンダーファーを少しずつ毛先に持ってくるようにつまみ直します。
しかし実際に使うには問題ないけど写真に撮ると
あのファイバーをカットしておけば、なんてアラが見えちゃうw

それにしても道具一つでテンションが上がって
フライをたくさん巻くようになるものですね。

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River peak アップサイドフォーセップフォルダー

シムスのベストなんかはともかく、
フォーセップってベストの内側の生地に
挟んで留めていたりしていません?
リバーピーク代表の森本さんに言われて気が付きましたが
そういえばこれって怖い・・・
先っぽは尖ってはいないものの転んだ時に
偶然垂直に立ってしまったフォーセップに体重がかかったら大事故です。

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フォーセップを安全に持ち歩く事ができるフォーセップホルダーが
リバーピークより発売されました。

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厚手のヌメ革、手縫い、オール真鍮製金具。

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リングを上にぶら下げておけるのでフックを外すときに取り出しやすく、
使い終わったらパチっとしまえるので無くしにくくなります。
機能面もしっかりしていますが何よりかっこいい。

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ベストのワンポイントとしてしっかり主張します。
ヌメ革プラス真鍮なので経年変化も楽しみの一つですね。
流石に財布のように毎日触るものじゃないので
飴色になるには長い年月がかかるかもしれませんが・・・

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写真のホルダーに入れているフォーセップもリバーピークのものです。
これがなかなか優れものでバーブ潰し、マイナスドライバー、
ラインカット、ニードルとメインのフォーセップの一台5役。

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ベストに色々ジャラジャラとぶら下げるそれっぽくてよし、ですが
フォーセップは必ず持っていきたいものの一つだし、
荷物を減らしたいならオススメです。

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シマザキ ハックルセパレーター

フライフィッシングを趣味としていると
「シマザキ」と銘打っているものになぜか反応し、
つい購入してしまいます。

おそらくその傾向はボクの場合エアロドライウィング、
ドライシェイクあたりからだと思います。
リーダーグリースもお気に入りだしマルチグルー、
リーダースプライサーは本当に使い勝手がいい。
悪いわけがないと思わせる魔法のような一言を付けて世に出すティムコに
今回もやられてしまいました。



そう、今回はハックルセパレーター。
ボクの場合、あまりウェットフライは作らないし
ハックルがバラけなくて困る状況はあまりないのですが
試してみたくなった、というのが購入の理由。
すっかり魔法の一言にやられてしまいました(爆)

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さて、中身はというと透明感のない白い液体でした。
匂いも含めてさらっとした木工用ボンドといった感じです。

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経験上、ばらけないハックルってのはいくつかありますが
その中でも強敵なのがこのコックデレオンのチカブー。

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ウェットフライのマリードウィングもこの位くっついてくれたらいいのに。
試しにこれをバラバラにしてみます。

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ハックルセパレーターを薄く塗って5分ほど、
なんだか心配になるような雰囲気を経て
指で軽くしごいてみると、おお!

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「あの」コックデレオンヘンのチカブーがこれです。
ギニア・フォウルやヘンフェザントにもきっといい。
ソフトハックルもこれだったら簡単に、綺麗に作れそうです。

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パラシュートフライにハックリングしてみると
あり得ないくらいにパラパラに巻く事ができました。
しかしこのまだらの質感・・・
魚より人が釣れてしまいそうです。

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例えばピーコッククイルをパラパラにして
エルクヘアーカディスなどのアンダーウィングなんかに
入れてみてもいいかもしれません。
ボクの釣りだとすごく使う、といったものではないのですが
タイイングの幅が広がりそうな面白いケミカルだと感じました。

透明感のない白い液体はボンド以外でも見た事があるという方はクリック。
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フライラインワインダー

リバーピークのフライラインはスプールがついていません。
ゴミにならないしその分安いし、いい事づくめです。
しかしよれが入らないように雑誌を芯にしてラインを巻き取ると
途中から締まってくるので芯からラインを外すと高確率で絡みます。



基本的に一つのリールに巻くのは同じ番手のラインなのですが
ときおりテスト用のラインに巻き替えたり古くなったラインを交換したり。

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以前に比べてラインを巻き替える事が多いので
絡まることも多くて地味にイライラしますw

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DTラインをひっくり返したりメンテナンスをしたりと
やっぱりフライラインワインダーは要るなぁと購入しました。

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使い方は簡単。
固定して広げたワインダーに2、3周ラインを絡めて一気に巻き取ります。
そしてワインダーを閉じて抜き取る。

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モールでまとめておくのですがそのときに荷札をつけておいてもいいし、
ボクはその荷札がなくても何番のラインなのかわかるように
こんな感じでラインに印をつけています。

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そして外したときにはどっち側がリール側でティペット側だったかわかるように
バッキングとティペットは少しだけラインにつけておきます。

そしてDTラインの半切りするためにモールで留まっているだけのラインを
一度ほぐす時もこれを使うと絡まりにくくなります。

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ちょっとバッキングラインが足りない時、
多い時もワインダーがあれば簡単に足したり減らしたりできます。
こんな便利なものだったら早く買っておけばよかった、そんな風に思う道具でした。

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