FC2ブログ

サヨナラJA11

出会いもあれば別れもあるのが世の常で
その別れは突如としてやってくるものです。

その出会いはすぐには思い出せないくらい前、たぶん2006年。
京都から信州に引っ越してきてしばらくはバイク通勤だったのですが
冬を前にさすがに車がないとダメだ、となったためでした。



と言うことは14年間もボクの手元にいたことになります。
その間にエンジンブローにタービンブロー。
トランスミッションの異音にマフラーにも穴が空きました。

th_IMG_3013.jpg

全て修理、交換。
良いオイルを使っていた事もあり機関は絶好調で
今回リーフスプリング、シャックルの公認車検を取ろうと思っていました。

th_IMG_2908.jpg

フェンダーの錆は仕方がない。
フロアの助手席のシートレールの取り付け部に穴が空き
これを車検と一緒に車屋さんに溶接修理してもらうことにしていました。

数日後。
電話がかかってきて車検が終わったかと思ったら
「いわなたろうさ〜ん、助手席側リアフェンダーの穴、車検通らないよー」
ああ、あそこか・・・w

th_IMG_2907.jpg

気にはなっていたんです。
購入した時からここは錆び穴がありました。
大きくならない様に、錆が広がらないようにパスター(シャシブラック)を吹き
潮っぽいところを通ったら洗車もかなりしていました。

th_IMG_2905.jpg

JA11の1型は特に錆びやすいらしく
ボクのジムニーも土に還りたがっていたのです。

最初は修理を考えていました。
大体いくらくらいだろうと聞いてみるとここは適当に直さない方がいい、
直すんだったら70万から、と言われお別れを決意しました。
さすがにここは自分では直せない・・・

th_IMG_2911.jpg

きっともうJA11には乗らない。
足回りやマフラーなどはそのまま、ブローオフバルブやタイヤなどを取り外し
車屋さんにてお別れを済ませました。

th_IMG_3014.jpg

トラックに乗って行くと聞いていたので
どこかで使われる様なこともないだろう、と言う事で
思い出にと社内のロゴを外しました。

今、とりあえず乗る車はあります。
ん?
農道のスイスポw
でも軽トラじゃ楽しくないのです。

th_IMG_7551.jpg

さて、次の車はどうしようかな♪

穴が見えて悲しくなる時もある、と思う方はクリック。
にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
Keep tip high!

  










2019渓流最終釣行

先日の釣りで天竜川水系での釣りは終わり、と思っていましたが
なぜだか9/30はお腹が痛くなるんですよね。
午前中だけ、チラッと釣りにw
管理釣り場を挟んで久しぶりの三日連続の釣りとなってしまった。



水の多かった今シーズン、何度もお世話になっているこの川。
狭いものの下流から上流まで釣れば半日コースです。
この日は下流のショートコースのみを釣ることにしました。

th_IMG_2462.jpg

狭い川ですがちょっとした深みやほんの少しだけ広い瀬がポイント。
魚は瀬に出ていてあっさりと1匹目のイワナが出ます。

th_IMG_2471.jpg

やはりこの川は裏切らない。
いつもこの時期イワナ釣りに行くことが多いのですが
今年は終盤に何度かアマゴ釣りに行きました。

th_IMG_2468.jpg

それは久しぶりの尺アマゴを釣ったということもあるのですが
ライン処理にちょっと掴んだ部分があり移動時間を掛けずに
ある程度キャストできる川に行きたかったため。
でもこの時期はイワナの方が釣りやすいですね。

th_IMG_2467.jpg

まあそうは言ってもこの川も自宅から15分w
魚もたくさん釣れるしもう少し広ければ最高なんだけどなぁ・・・

th_IMG_2479.jpg

釣れる理由は何となく想像がつきます。
この川はきっとボクくらいしかフライフィッシングをしないんだと思います。
そしてキープする方達もちゃんと再生産ができるように
ある程度リリースしているんだろうな。

th_IMG_2494.jpg

これで今シーズンの渓流釣りもおしまいです。
そして来年の長野県内の解禁日の2/16は日曜日。
お腹も痛くならずにすみそうです。
雪がなくて暖かい日だと良いな。

昔と違って終わったと思ってもじわっと出るという方はクリック。
にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
Keep tip high!

  









岐阜の初めての川

7月終わりか8月の始め頃だったでしょうか。
テスターを務めさせていただいているリバーピークの代表モリモトさんより
岐阜の鱒蔵さんで初心者を対象にした体験会を開くけど
お手伝いしてもらえないか、という話をいただきました。



じゃあ、前乗りして前日に一緒に釣りをして
夜は食事を、ということで話がまとまり
9/28の朝ゆっくり目に諏訪湖のほとりの我が家を出発し、
モリモトさんと鱒蔵さんで昼前に合流しました。

th_IMG_2422.jpg

挨拶もそこそこに鱒蔵さんで試し釣りをしました。
体験会についてはまた後日書きますが
この日の試し釣りでめちゃくちゃ釣れることを確認しました。
そして作戦会議、お天気があまりよくないので
釣りをする時間が短くなるかもしれない、移動時間がもったいないので
現在地から近い渓流に入ろうということになりました。

th_IMG_5776.jpg

お昼ご飯を食べ、鱒蔵さんから30分ほどの川へ。
この時期、岐阜県内は禁漁になっている川があるので注意が必要です。

th_IMG_2429.jpg

この辺で、と川沿いのふと止めた場所から釣り始めます。
適当に選んだ割には雰囲気のいい里川で
ラインを伸ばし数投目に小さいながらも綺麗なアマゴが出ました。

th_IMG_2428.jpg

初めての、様子がわからない川での1匹目は嬉しかったなぁ。
その後、モリモトさんと交互に釣り上がります。

th_IMG_2433.jpg

柳の枝の下、ちょっと流しにくいけど場所的には最高。
引っかからないように流すとむっちりとしたイワナが出ました。

th_IMG_2432.jpg

どうやらアマゴ優勢の混生域のようです。
このパターン、流す場所が増えてなかなか進めませんw

th_IMG_3935.jpg

そして魚の付き場になるにはいいはずの柳の木、
これがなかなかの曲者でときおり遡行できなくなるほどなのです。
土手に上がりまた川に降りること数回、こんな環境だから魚が残るのかな。

th_IMG_2439.jpg

それから開発中というパックロッドとラインを使わせてもらいました。
ロッドはボク好みの、手の小さな日本人向けの短めグリップになるとのこと。
そして日本の渓流向きのむっちりとした柔らかめのアクション、発売が待ち遠しいです。
ラインはショートヘッドのDWF、今回試投させていただいた竿に対しては
ちょっと重めでしたがこれも面白いラインです。
この二つ、マジで期待しておいてください!

th_IMG_2443.jpg

魚の数の多い里川でした。
すでにアマゴが産卵を意識しているのか
小さめの魚中心のちょっと厳しい釣りになりましたが
それでも6匹ほどの釣果でした。
春先はとっても面白そうな川です。

夜は高山の街へ・・・
モリモトさんとお酒を飲み釣りの話やそうじゃない話、
いろんな話をたくさんしました。
高山の郷土食のこもどうふ、美味しかったな。
「正ちゃん」さん、ご主人と奥様との掛け合いも楽しいお店でした。

さて、翌日はリバーピークさんのイベントです。

モリモトさんとの「そうじゃない話」がすごく気になるという方はクリック。
にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
Keep tip high!









来期の渓の見通しについて現場検証してきました②

9/22。
用事を済ませて家に戻ると家族は誰もいない・・・
そうだ、この日の午後に暇なのはボクだけだったw
前の日が最終日だと思っていたけど、
そして雨も降りそうだけどとりあえず川へ向かってみるか。



2時頃現着、クルマから降りてすぐ釣り始めます。
比較的釣りやすかったこの川も雨の影響で木が川に倒れてきています。
水は平水かな。

th_IMG_2390.jpg

ドライフライで釣り始めますが反応してくるのは
フッキングしないような小さなサイズの魚ばかり。
これはこの川も来年楽しみだw

th_IMG_2394.jpg

あまりにもいいサイズの反応がないのでニンフに。
これもまた反応がありません。
そうこうしているうちに雨が降り出しました。

th_IMG_2397.jpg

天気に釣りをあわせられないからね。
こればかりは仕方がない。
さっと降ってすぐに雨は上がりましたが魚の反応はやっぱりありません。

th_IMG_2408.jpg

このポイントを釣っておしまいにしよう、
そんなことを思ってキャストすると
マーカーがズボッと水中に引き込まれました。

th_IMG_2402.jpg

これをバラすとボウズで終わってしまいます。
慎重にネットに入れると婚姻色になったカッコいいオスアマゴでした。
これで天竜川水系でのシーズンを気持ちよく終わりにできる・・・
と思っていましたw

th_IMG_2409.jpg

時間は4時半、ちょうどいい時間だし上がろう。
釣りをやめ空を見上げると青空がのぞいていました。

この日は蒸し暑かったのでウェットウェーディングでした。
ゲーター付きのソックスに木のタネがくっついたのですが
皆さんはこれ、なんて呼びます?

th_IMG_2411.jpg

小さい時、ボクらはくっつく草のタネ、
オナモミも含め全てを「ひっつき虫」、「バカ」と言っていました。
昔も今もこんなのをつけるのはやっぱり、なのです。

薬を付けたって治らない、と思う方はクリック。
にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
Keep tip high!

 






来期の渓の見通しについて現場検証してきました①

地元渓流での釣りは最後になるかもしれない、と思っていたこの日。
例年シーズン初期にいい思いをしている川へ行ってみることにしました。



今年も何度か少し上流側に入っていて短時間でいい思いをしているので
昼過ぎにウチを出たこの日もいいんじゃないかな、なんて。

th_IMG_2371.jpg

この時期はイワナ狙いの方がいい釣りができることが多いです。
アマゴの渓でちょっと標高の高いところに入ったりすると
ペアリングしていてどんなに、何を流してもフライに無反応なんてことも。
ここだったら前回、5月に入った時にもイワナが出ているし
いいんじゃないかと思っていました。

th_IMG_2374.jpg

ピチッと反応があったのは入渓すぐ、
そしてその後も飽きない程度に反応があります。
チビちゃんのw

th_IMG_2372.jpg

フライも大きいしフッキングしないんだよね。
フッキングしたところで飛んできちゃう。
この冬を無事に越したら、と思う魚はたくさんいるし来年が楽しみです。
ここで予定の場所よりだいぶ下流ですが
一度上がって別の渓も見に行っておこう、という敗北宣言w

th_IMG_2377.jpg

クルマで30分ほど走り、今年始めてのこの川へ。

th_IMG_2378.jpg

駐車スペースから10分ほど歩き釣り始めます。
しかし岩のキワから小さな黒い魚がフライをつつ、っと見にきただけで
ほぼ無反応で脱渓しようと思っていた堰堤まで来てしまいました。

th_IMG_2381.jpg

その後、移動した一番のお楽しみだった
先日のエクストララウンドのポイントもやってみましたが
そこは今回は不発、そんなにうまくはいきません。
そもそも今回は来期の渓の見通しを確認しに行っただけなのです。

出る回数が少ない時は次回への貯金、と思う方はクリック。

にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
Keep tip high!







プロフィール

いわなたろう

Author:いわなたろう
諏訪湖のほとりからフライフィッシング中心に駄文を・・・

アマゾンアソシエイトプログラム参加中
無駄使いはひとまずこちらから検索を
おすすめのフライ用品ショップ
いわなたろうのツイッター
カテゴリ
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
内緒話はこちらへ・・・
迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうことがあるようです。数日して返信がない時はコメント欄へご連絡下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
最新トラックバック