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NGK イリジウムプラグ

寒くなってきてボソボソと失火しはじめたボクのJA11。
エンジンが温まると失火しなくなってくるのですが
ボクはクルマが好きなのに通勤距離がすごく短いので
一番気になる時にエンジンを止めてしまう。
前回プラグを変えたのはなんと8年前。
ひとまずプラグ交換だな。

いままでデンソーのプラグを使っていました。
それはちゃんと理由があってNGKより中心電極が0.2mm細いため。
電極は細ければ細いほど火花が強くなります。
せっかく電極を細くできるレアメタルを使っているんだから
できるだけ細い方がいいんじゃないかというのがひとつ。
もうひとつの理由は当時かなり安く購入できたためw

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今回NGKにしたのはいつも手元まで届けてくれる部品屋さんにメーカーが送るのに
デンソーだと送料が掛かるためでしたw
そう、安いのは正義なのです。
今回もロングライフ版の接地電極側にもイリジウムのついたものにしました。
BTDC 11°と点火時期も早く最高ブースト1.2kgf /cm2とプラグに過酷なので
デンソーから引き続き純正より1番手熱価の高い6番です。

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さて、そのデンソーのプラグを外してみると
まっくろくろにすすけていました。
まあ、ボソボソ失火していることから予想はしていましたw

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とりあえず交換していきます。
JA11の場合、普通にプラグ交換しようと思うと
インタークーターが邪魔でとてもやりにくいのです。
これをかわすにはこんな風に曲がる
ウォブルエクステンションバーを使うと便利です。

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手前のクリックで止めるとほんのちょっとだけ曲がり
しっかり奥まで差し込むと曲がらなくなります。
ひとつ持っているとほんとに便利です。
ボクも通常のものはいくつかあるけど
ウォブルはひとつしか持っていませんw

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奥に見えるプラグレンチはKTC、
ボクは一番使いやすいプラグレンチだと思っています。
詳しくはこちらのアーカイブで。

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熱の掛かる部分なのでかじり防止のために
薄くスレッドコンパウンドを塗っておきます。

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トルク管理も重要なのですがもっと大事なのはねじ穴を潰さないこと、
ねじ穴に対して違う角度に入っていかないようにすることです。
取り返しのつかないことにならないようにどのネジ、ボルトでもまずは手締め、
硬くなってきたら、ある程度奥まで入ったなと感じたら
工具を使ってトルクをかけていきます。

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さて、交換し試乗してみます。
絶好調になると思っていたのですが失火どころじゃなく
パンパンとアフターバーンが起きるようになってしまいました。
チューニングカーらしくてかっこいい、というわけにはいきません。
怪しいのはプラグコード、デスビ。
プラグコードを握ってみますが電気ショックが来ないのでw
デスビキャップを開けてみます。
するとローターに青サビに黒い汚れ、これじゃダメだ。

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800番の耐水ペーパーで磨くと見事アフターバーンも失火もなくなりました。
気のせいじゃないと思うけどパワー感は少しだけデンソーの方があるかな。

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1週間ほど乗ってみてプラグチェックをしてみました。
接地電極のネジ部がすすけているのは
ターボタイマーのアフターアイドルの後で外しているので問題ありません。
ガイシは4st、無鉛ガソリンだったら白でOK 、バッチリです。

良い火花、良い圧縮、良い混合気。
今どきのクルマは壊れにくくなっているしある程度クルマがやってくれますが
手はかかるけど自分で調子を維持できるクルマはとてもかわいく感じますネ。

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スバル ウェルカムライト

今どきのクルマは標準装備で色々ついていて
「吊るし」で乗ることができる、そんな風に思っていました。
しかしボクが買ったスバル車はプッシュスタートはオプションで
それを付けようと思うとパワーシートもついてくる。
ナビもメーカーオプションの設定はなくてディーラーオプション。
おかげでカタログの車両本体価格からだいぶ高額になりましたw

我が家には日産車もあるのですがとても便利な
アラウンドビューモニターは設定すらありません。
死角が少なく見切りがいいので必要ないと言えば必要ないのですが・・・

それでもアイサイトは本当に便利で
コーナーの出口のロール感の無さなどとても運転しやすく気に入っています。
燃費が悪いのを除いては(泣)

今回クルマを買うにあたってトノカバー、カーゴステップパネルなど
そこそこいろんなオプションをつけたのですが諦めた装備があります。
かっこいいけど高価でおそらく一番無駄な装備(爆)、それがウェルカムライト。



カーテシライト・カーテシーランプとも言われるこのライト、
本来は乗り降りの時の明かりであり
後続車両に自車のドアが開いていることを知らせるためのもの。
標準装備で電球タイプのものがついているのですが
これをレンズカバーごと交換するものが市販されています。

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ヤバイ、安い、安すぎる・・・
純正の1/10ほどの価格でした。
これに交換します。

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まだ新しいので目立たない部分でも傷がつくのは悲しいので
プラスチックの内装剥がしで軽くこじて外します。
マイナスドライバーにセロファンテープを巻いてもOKです。

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こんな感じで外れるのでそっくり入れ替えるだけ、簡単。

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おお、こんな感じなのね。
いい感じじゃん、と思いましたがなんだか違和感がある。
まあいいか、と思いつつ助手席側も交換し夜を待ちました。

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自動車の右、左っていうのは世界どこに行っても同じで
運転席に座った状態で、進行方向を基準として右、左となっています。
左右両方同時に注文するときは問題ないのですが
例えば互換性のないドアミラーを、となると
左右の概念がメーカーごとで違ったりすると
とっても面倒くさいことになってしまいます。
で、このライトも右側にR、左にLを取り付けました。

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ドアを開けて外側へ向かって六連星・・・
違和感はこれか。

ちなみに「ろくれんせい」ではありません「むつらぼし」です。
今はもうプレアデス星団の星の並びでもないんですよね。
ボクも最近知りましたw

暗くても5分もあれば左右の入れ替えできます。

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嫁さんにナイショでそっと交換したのですが
「今まで気が付かなかったけど
ドア開けると地面にエンブレムが映るんだ、カッコいい」
とお気に召した様子。
取り付けたボクだって、もちろん。

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記憶に新しい笹子トンネルの事故の時生還したのはスバルのインプレッサのみ。
このニュースがなければ購入しなかったかもしれません。
スバルって他のメーカーとちょっと考え方が違うらしく
走る楽しさ、安全性などメーカーからのアナウンスに
共感できる部分がたくさんあります。
例えばAWDの設定しかない、三角窓がある、7速パドルシフトなど。
標準装備はパドルシフトよりプッシュスタートの方がいいんだけどね。
もっと乗りたいんだけど遠出できるほどの時間が取れないのが今の悩みです。

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JA11 プロペラシャフトブーツ交換

リアブレーキをオーバーホールしていた時のこと。
ふとバックプレートから視線をあげてみると・・・



うわぁ!
ペラシャのブーツが無いじゃないか!
夏タイヤに交換した時にも覗いているだろうからその時にはあったはず。
スライディングヨークから音が鳴らないうちに交換しないと、と
部品屋さんに電話しました。

いわなたろう「JA11ペラシャの分割式のブーツ、ある?」
部品屋さん「調べてみるね、あぁ、ないよ〜」
い「じゃあ通常ので、いくら?」
部「216円w」
い「じゃあ部品代として配達で来た時に缶コーヒー、ご馳走するねwww」
部「ダメーw」

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安くて気の毒になるw
さて、早速交換していきます。

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そのまま寝板で入っていけるので
タイヤも外さずジャッキアップもしません。
マーキングも前回、おそらくトランスミッションを
オーバーホール
した時のものが残っていたのでそのまま外します。

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工具もプラスチックハンマと
14mmのメガネレンチとギアレンチだけです。

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あとはグリスガンくらい。
気分で使いましたが溝にグリスをしっかり塗ってあげれば
グリスガンなしでも大丈夫です。

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ボルトナットを外してスライディングヨークを抜いて清掃。
それからグリスを軽く詰め込みブーツを入れて復旧します。
グリスをミチミチに入れちゃうと
せっかく交換したブーツが遠心力で破けますw

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分割式のブーツを使ったらものの10分。
でも通常のブーツでも1時間掛かりません。
ツナギを着て根板を準備したり
工具箱から工具を出す方が時間が掛かっているかも・・・

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12月には車検に出す予定のジムニー。
車検のために、ってわけじゃないけどもう30年も前のクルマなので
しっかり整備しておかなければいけません。
車は一番大きな釣りのタックル、
これで来期の釣りシーズンを安心して迎えることができます。

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JA11 リアブレーキライニング、カップ交換・オーバーホール

前回の車検の時に車屋さんが
「いわなたろうさ〜ん、リアブレーキそろそろですよー」と
教えてくれていました。
前回のオーバーホールは記録を見ると8年も前、
サイドブレーキの効きもイマイチだし車検も今年の12月には出さないと。
ここで一発オーバーホールしておくか。



そう、車屋さんが教えてくれてからもう1年と10ヶ月w
ダストブーツはそこそこ湿っぽい・・・
シリンダーゴムカバーをめくってみるとカスが見えます。

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酷い状態ではないですがちょうどいいタイミングだったかも。
さて、分解。

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奥が磨く前、手前が磨いた後のピストンですが
ちょっと虫食いが目立ちます。
前回錆びて固着していた時のピストンのままだからね。
今回ピストンも交換した方が良かったかもしれませんが
部品を注文していないので磨いて再使用することにしました。

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カップはもちろん新品に交換。
ドライバーなどで外してもいいですが
こんなピックツールがあると楽にはずせます。
このピックツールはライニングを留めるスプリングを外すのにも重宝します。

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シリンダー内部も耐水ペーパーでサッと磨きます。
今回は錆びも固着もなかったので楽チンです。

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シリンダー内をブレーキクリーナーで洗浄、
カップとダストブーツを新品にして
シリコングリースを塗ってから復旧していきます。

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新旧のライニングを並べて比べてみると
使用限界の1mmまではもう少しありそうですが結構減っていました。
このジムニーはボクの手元に来てもう10年、一度もライニング交換をしていません。
耐久性の良いライニングだったのか、それともボクがブレーキ踏まなすぎなのか・・・
新車の時のライニングということはないと思いますが今回は交換です。

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ライニングとバックプレートの当たるところ、
摺動部にスレッドコンパウンドを塗っておきます。

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ライニングを縮め、ドラムを取り付け隙間の調整。
なんと一発でちょうど良い隙間でした。
反対側も同じように作業して
ブレーキフルードの交換、エア抜きをします。

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今回はワンマンブリーダーだけでは心配だったので
娘にダブってもらいしっかりエア抜きをしました。

いつもサイドブレーキの調整、ブレーキフルードの交換をしても
制動距離に変化を感じてもすぐに慣れてしまうのですが
ライニングも交換した今回はガッツリ効くようになりました。
サイドブレーキのノッチ数も5回と完璧。
これで車検時の制動もしっかり出そうです。

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JA11 サイのホーンボタン

ライトのバルブ、アルミホイール、
オーディオ(カーステw)、ステアリング交換など
これらはかつてクルマが好きな方々が
クルマを買いかえると必ず行うカスタムでした。
今では「吊るし」で乗ることができるクルマが増え
ほとんどの方がやらなくなっちゃったけど・・・

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この5〜6年、昔乗っていたクルマに付けていて外しておいた
ナルディのガラをジムニーにつけていました。
このステアリングは太さがちょうどよく、
力が入りやすく気に入っていたのですが長年の使用でちょっと、
いやかなりみすぼらしくなってきてしまいました。

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遠目で見たらまだ大丈夫な感じに見えるのですが
表皮はすっかりまだらになり縫い糸は切れてほとんどない状態。

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これでもまだ使えるのですが
運転するときに目につくのはやっぱりステアリング。
交換することにしました。

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太めの革巻きで口径もボクの好みですがメーカー不明のこのステアリング。
これも昔乗っていたクルマにつけていたものですが
なんと歴史を感じるリジェのホーンボタンがついていました。
さすがに今さらそのホーンボタンじゃえ、ねぇ。

で、昔から欲しかったサイマークのホーンボタンをつけようと思いましたが
中古で流通している純正品は汚いwくせに結構お高い。
レプリカ品を某オークションで購入しました。

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このサイのマークの中に「JIMNY」の文字が入っています。
「M」は分かりやすいけど、わかる?

デザインはジムニー純正モモステアリングのホーンボタンと変わりありません。
細部のクォリティも十分満足できる範囲です。
なんと言ってもジムニーにサイ、これがやっぱりかっこいいw
今どきのクルマはエアバッグ付きだし
どのホーンボタンにしようかなんて悩みもないのかもしれませんが
こんなところにこだわれるのも旧車の楽しみの一つですね。

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