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竿先は常に高く!

ボクのブログのサブタイトルと言ってもいい「Keep tip high!」



もちろん開高健氏の著書の中で出てくる
釣り人同士の別れのあいさつなのですが
ご存知の通り2つの意味を持っています。

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竿先がいつも高くなっていますように、
ひいてはたくさん釣れますように、という意味と
我々男性自身の竿もしっかりと頭をあげておけ、という意味。

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いつの頃からだったかは忘れてしまいましたが
ボクのブログのブログ村のバナー下にももちろん二つの意味を込めて
「Keep tip high!」の一文を必ず入れるようにしています。

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そう、竿は常に折れるようなことなく、
使うときは振り続けなければいけないものなのです。

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柔らかい竿がいい、いや、硬い方が。
長い方が、太くなければ。
そのあたりは好みの問題ではあるのですが
使っている途中、使う前に折れてしまってはいけない。
終わった後に折れるのは普通w

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若い頃は釣り竿なんて折ったことがありませんでした。
転んで、リーダーが竿先に絡まって、普通の理由としてはそんなもん。
セージ のダート、これを折ったのは岩が転がってきて、でした。

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よくある話としては使う場所が変わると
竿の立ち方が良くなる。
替えの竿、というのは想像したくないけど
実際には常に持ち歩いたほうがいい。
家の近くで撮りに行ける時を除いては。

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この何年かで何本か竿を折ってしまいました。
グラスはやっぱり折れにくい気がします。

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折れた時の保証、これは本当にありがたい。
そして折れても直るものは直す。
いずれにしてもいつまでも現役で使っていきたいものです。

竿を振っていて目標と違う思わぬ場所に刺さり
跳ね返されて折れるかと思ったことがある方はクリック。
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桜色

桜の咲く頃は釣りが難しくなる。



今年の初期の釣りはいつも以上に難しかったような気がします。
でも今年は4月に入ってからは、
桜が咲いてからもいい釣りができています。
でも釣りに行く日の前日に降る大雨は勘弁してほしいのです。

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水温8度、気温15度。
前日の大雨で川は増水、薄く濁りが入っています。
最近はなんだか15度から気温が変わらないような気がします。
もしかして温度計がちょっと怪しいのかもw

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前回2釣行はドライでつ抜け、
つ抜けに少し足りないくらいの釣果といい釣りができました。
ちょっと水は多いけど、濁りも入っているけど
ドライで、と思いましたがこれがなかなか当たりが遠い。
ここで出なければ、という場所でドライに反応がなかったところでニンフに交換。
そしてその場所であっさりw

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この日は2時すぎの入渓でした。
1匹目が出た時点でもう3時。
1匹釣れたらいいかなと思っていましたがもう少しやってみることにしました。

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標高も1000m以上、時間も遅いため反応が遠いのです。
定位している魚も反応しないのでここでおしまい、そう思ったところで
大きくはないけど綺麗なアマゴが出ました。

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魚の活性は下がってきているのにこうして魚が釣れてしまうと
人間の活性は上がってしまいます。
寒くなってきたけどもう少し・・・

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まあ、予想通りなのですが釣れませんでしたw

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桜が散れば山は緑に萌えます。
ボクが1年のうちで一番好きな時期がもうすぐやってきます。
早く仲間と一緒に釣りに行けるようになればいいな。

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リバーピーク スーパーベビーフライボックス

「たったそれだけですか?」
「これでいいのさ」

メップスの5番を2、3個ミントキャンディの空き箱に入れてボートに乗り込み
その日の釣りに持っていくルアーの数の少なさに
眼を丸くする谷口教授を横目にサーモンを釣り上げる開高健氏。



たくさんの針の中から選びに選び、その日の少ないチャンスをモノにするのは
巻いて楽しみ釣って楽しむフライフィッシングの醍醐味のひとつです。
しかし針の種類は流し方や状況の前ではどっちでもいいことも多々あり・・・

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ライズの釣りではないとき、
特に盛期のアマゴ釣りや夏の昼間のイワナ釣りでは
数種類のフライを持っていけば事足りてしまうことがよくあります。

先日紹介したリバーピーク ベビーフライボックス、あれはよくできていて
小さく軽い上に防水、最大170個のフライをストックできる優れもの。
夏に1日釣りをするんだったら
ボクはあのフライボックスをポケットに入れていきます。

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でも。
ほんの30分、仕事上がりのイブのためにカバンにパックロッドとリール、
そしてこの小さなフライボックスを忍ばせておく。
どんどん暗くなっていく中、フライを選ぶ必要なんてなくて
フッキングミスやフライを後ろに引っ掛けた時のための
予備のフライがいくつかあればいい。
そんなときにはこのフライボックスの出番です。

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出張先での休日の釣りのお供にも。
またはフッキングの良くない時のための触れれば掛かる、
例えばがまかつのR17-3FTだけのフライボックス。

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小さくて軽いフライボックスはひとつ、
いや、いくつかあると便利なものです。

小さいけどいざと言う時は、と言う方はクリック。
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ドライフライ炸裂

数年前から特に冬、体が温まるまで
膝が痛いということが多くなってきました。
それは気にならない程度の痛みだったのですが
1週間ほど前から曲げると激痛が走るようになりました。
3日ほど経つとその痛みも引いてきたのですが
それでもまだちょっと痛いし不安。

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評判のいいバンテリンのサポーターをつけてみると
これが案外調子が良かったのです。
膝に悩みのある方はこれ、おすすめですよ。

さて、そんな膝に不安のある中ですが釣りに行ってきました。
今シーズン初の川です。
例年ぐるっと一周、いつもの川を回るのですがその一環です。



気温は13度くらい、水温は8度。
今回は最初からもうニンフを結ぶつもりはありませんでした。
とりあえずはエルクヘアカディスです。

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そう、カワゲラは日本の渓魚の主食w
今年初のドライフライにはフッキングはしなかったものの
入渓すぐに反応がありました。
そのまま3連続スカw

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その後手のひらサイズを釣りますが
どうもイマイチフッキングが良くないのです。
フライをパラシュートに、そしてフックをがまかつの
ナノスムースコートを施されたR17-3FTに変えてみることにしました。

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今まで3割ほどだったフッキング率が6割ほどに上がり
いい魚も掛かるようになってきてイワナも混じります。
このイワナはかなりヤマトの血が濃かったです。

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面倒なので行きませんがこの川の支流の堰堤の上には
きっと純粋なヤマトがいる、はず。

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今年初のドライでの釣り。
去年の秋から少し気をつけていることがあります。
それはティペットを固めて落とすこと。

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半年前と大きく違うところは広い場所では
2歩ほど下がって釣っていることなのですがこれが結構違う。

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この日も恐ろしく反応が良かったのです。
1時から4時までで8寸を頭にダブルまではいかないけど軽くつ抜け、
フライに反応した魚だけだとおそらく30以上です。

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状況ってのもあると思うけど久しぶりにいい釣りができました。

開けて次の日。
カメラを忘れたので写真はありませんが
解禁日に行った川の状況を確認しにいくとこれも絶好調。

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サイズは判を押したように7寸ほどでしたが
1時間ほどでつ抜けできました。
膝もサポーターをしていたけど前日より調子良かった♪

いい時期となりました。
外出自粛、とは言いますがロックアウトではなく3密さえ避ければ良いので
水筒、弁当は自宅から持参し自宅から川へどこにも寄らず、帰りも直接家へ。
この作戦だったら人に会うことのない川での釣りでしたら十分可能です。
燃料を使ったりちょっといいお弁当のおかず、帰ってきてからの祝杯などで
少しだけ経済を回しましょう。

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ミニベロペダル MKS(三ヶ島) プロムナード

先日手に入れたジャイアント イディオム1。

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試乗してみるとちょっとペダルが重たく感じました。
このくらいのオーバーホールはおてのもの。
分解し、組み立ててみますが内側の玉押しのナットを押さえられない。
外側のナットを締めていくと「とも回り」して内側も締まってしまいます。
ネットで調べてみると専用工具が必要みたい・・・
薄い板を隙間に入れて玉押しを押さえて締めましたが
ちゃんとトルクがかかっているかわからないし
乗っている間にペダルが外れたら最悪。



しかもこの純正のペダルには地味に裏表があるらしくて
この向きの表で漕ぐ時は快適なのですが
裏向きになると足の裏に変な違和感があります。
もういいや、交換しちゃえ!

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注文したのはMKS プロムナード。
日本製でネットでの口コミではとっても評判の良いペダルです。

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色は金、と言うかチタンカラーにしたのですが
他の色より少しお安かったためw
自転車自体のペイントとも色が合うし。

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もちろんペダルには左右があって
左ペダルは逆ネジ。
外す時は特に気をつけなければいけません。

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専用のスパナかガタのない薄手のモンキーを使うと失敗しません。
先日買った工具がこんなところで役に立つとは・・・

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チャチャッと交換、試乗。
裏表がないのでこぎはじめの違和感がなくなり快適です。
ペダルがちょっと小さいのでなんだか頼りない感じがしましたが
普通にしっかり力が掛かります。
そして流石に新品、すごくよく回るw
だからと言って楽になるってほどじゃないけどwww
ペダルはなんでも良かったので純正でもよかったのですが
色も変わりちょっとしたカスタムになりました。

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誰にも会わずに遊べるところ

実はこのご時世に風邪をひきました。
コロナウィルスが蔓延し始めてきた今、
咳払いすら気を遣い咳なんて人前ではできない・・・
志村けんさん他お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに
罹患された方の回復、そして早期の沈静化を祈るばかりです。

さて。
その風邪もだいぶ良くなりました。
そして週末、人に会わずに遊べる場所と言えば川しかありません。



実際、少し早くお昼ご飯を食べて出かければ
コンビニすら寄らないですみます。
川に到着するのが12時半、それでも少し遅いくらいかな。

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準備を済ませてささっと入渓。
気温14度、水温6度。

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最初の魚が釣れるんだったらあの淵だな、と思っていた場所で
ニンフを流していると斜めにジャンプするようなライズがありました。
今年初めて見かけるライズ、これはなんとかやっつけたい。

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じわじわとポイントに近づき流れの向こう側の巻き返しに
何度かフライを入れるとマーカーがググッと沈みました。
恐らく20cm強、でもネットに入れようと思い
背中に手をやった瞬間にフックオフ。

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しかしその直後、同じような巻き返しで、目を離した隙にw
でもマーカーが沈んでいることを目のキワで捉えているんですよね。
一瞬遅れたと思うんだけど
想像以上にいい場所にフックがかかっていましたw

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とりあえず早いタイミングでボウスは無くなりました。
しかしこの後ガンガンバラし
結局4バラシ1キャッチで脱渓点に到着しました。
でもこれは活性は低くないのかも。
じゃあ、時間も早いし里川に・・・

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早いとはいえ3時前、例年春先のこの川は
このくらいの時間から釣れなくなってきます。
釣れないかもなと思いつつ歩いて見ますがやっぱり釣れない。
ワサビの自生地をチェックして上がることにしました。

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しっかりフライをくわえてくれるようになるのはあと2週間くらいかな。
でもその頃にはドライの釣りができるはず。
いずれにしてもこの時期は季節が進んでいくのが楽しみです。

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コールマン 2バーナーメンテナンス

会社の同僚の2バーナー、425F。
フリーマーケットでなんと千円で購入したとのことですが
調子が悪いので見て欲しい、と依頼がありました。



まあ、おそらくジェネレーター。
なんとか交換せずに直して欲しい、って
そりゃ無理じゃない?と思いつつ見てみることにしました。

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ジェネレーターには外そうと頑張った後が。
熱が入っているからちゃんとした工具でやらないと外れないんだよね。
試し焚きをしてみると先端から生ガスが出ているっぽい。
増し締めで行けるかな、と思いましたが・・・

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ミキシングにヒビが入っています。
これが原因か。
とりあえずジェネレーターを清掃してから考えよう。

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ジェネレーターはクニペックスのコブラで挟んだら一発。
パーツクリーナで洗ってダメだったらキャブクリーナーで。
ニードルも軽く磨いておきます。

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表面の錆をワイヤーブラシで落とし、
きっとこの先またジェネレーターを外すことになるだろうから
普通の工具でも外せるようにスレッドコンパウンドを塗っておきます。

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問題のミキシング。
観察してみるとミキシングとジェネレータの当たり面が
隙間なく触れば生ガスはでない、と思う・・・
こっちにもスレッドコンパウンドを塗って
割れが広がる寸前でしっかり締めてテストしてみると完璧。

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ミキシングが割れているのでこの先きっと同じことが起きる、
次回はジェネレーター交換だと伝え同僚には渡しました。
手入れさえしていけばこのちょっと小型の425Fはこれからも長い間使えるはずです。

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