リバーピーク アマドゥフライドライヤー
いつも楽しみにしているリバーピークの新製品。
今回は先日のSNOOイベントの時に手渡していただきました。

今回は天然きのこ、アマドゥを使ったフライドライヤーです。

昔からアマドゥを使ったフライドライヤーはあり、
使ってみたいものの一つだったのですが
これが結構いいお値段なのでいつも二の足を踏んでいました。

そして今までの他社製品はなめし皮に貼り付けたシンプルなデザインで
ベストからぶら下げていても面白くない。

リバーピークのフライドライヤーはベストに吊り下げたくなる
写真のブラウントラウト柄、ブルック、レインボーのラインナップ。
これをベストに吊るしたらかっこいいじゃない?

プラスチックのループはネジで止まっていて
そのネジを外せば簡単にベストのD環などに
取り付けられるようになっています。

スポンジ状のきのこ、アマドゥはとても優れた吸水性を持っていて
しっかり水を吸ったフライでも軽く水を切って挟んであげると
簡単にカラカラ寸前まで水が切れます。

サイズもかなり大きく乾くのも早いので
こうして下げておくだけで次使う時もしっかりフライの水が切れます。

ティムコのフライカチーフをダブルクリップで挟んで
ベストに吊り下げていましたがフライカチーフは二軍行きです。
なんて言ってもこのリバーピークのフライドライヤーはカッコいいんだもん。
ドライフライの盛期、フライをガンガン挟んでいきたいと思います。
購入はこちらにしきたトレーディング、もしくはアマゾンリンクよりどうぞ。
フライですら挟んでもらえるのに・・・と思った方はクリック。

Keep tip high!
今回は先日のSNOOイベントの時に手渡していただきました。

今回は天然きのこ、アマドゥを使ったフライドライヤーです。

昔からアマドゥを使ったフライドライヤーはあり、
使ってみたいものの一つだったのですが
これが結構いいお値段なのでいつも二の足を踏んでいました。

そして今までの他社製品はなめし皮に貼り付けたシンプルなデザインで
ベストからぶら下げていても面白くない。

リバーピークのフライドライヤーはベストに吊り下げたくなる
写真のブラウントラウト柄、ブルック、レインボーのラインナップ。
これをベストに吊るしたらかっこいいじゃない?

プラスチックのループはネジで止まっていて
そのネジを外せば簡単にベストのD環などに
取り付けられるようになっています。

スポンジ状のきのこ、アマドゥはとても優れた吸水性を持っていて
しっかり水を吸ったフライでも軽く水を切って挟んであげると
簡単にカラカラ寸前まで水が切れます。

サイズもかなり大きく乾くのも早いので
こうして下げておくだけで次使う時もしっかりフライの水が切れます。

ティムコのフライカチーフをダブルクリップで挟んで
ベストに吊り下げていましたがフライカチーフは二軍行きです。
なんて言ってもこのリバーピークのフライドライヤーはカッコいいんだもん。
ドライフライの盛期、フライをガンガン挟んでいきたいと思います。
購入はこちらにしきたトレーディング、もしくはアマゾンリンクよりどうぞ。
フライですら挟んでもらえるのに・・・と思った方はクリック。

Keep tip high!
JA11 リア内装修理
以前から浮いていたボクのジムニーの後ろの内装。

浮いているだけだったらまあ我慢もできるのですが
カタカタとうるさくて気になっていました。
薄いので反ってしまってフェンダーアーチに沿わないのも気に入らない。

面倒なのでテープで貼り付け補強してみたり・・・
まあ、あまり意味がありません(笑)
このMDF材のようなボードが次から次へと割れてきちゃいます。
そりゃもう30年以上前のクルマだからね。

外すのはむしっちゃってもいいんだけど
型を取りたいので内装外しで外していきます。

表皮は再利用するつもり。
接着剤で貼り付けられているので破かないように気をつけて外していきます。
経年劣化で温めなくても思った以上に簡単に剥がれました。
さて、古い内装のボードを型紙にして
5mm厚のベニヤ板に鉛筆でけがいていきます。
最初カッターで切ったのですがさすがにちょっと厳しい・・・
あっさりと糸ノコにシフトしました。

これ、けがき線の通りに切っていくと
当然のように少し大きくなります。
最後にヤスリなどで調整してもいいのですが
けがき線の内側を切ったほうがいいかも。

スピーカー用の穴は自在錐、取り付け用ピンの穴はドリルで。
元のピン穴は四角でしたが丸穴で大丈夫。
軽く長穴加工しておきます。
そして綺麗に外しておいた内装の表皮を今度はタッカーで張ります。

スピーカーと今まで使ったことのない、
そしてこれからも使うことがないだろうけどリア用の灰皿も取り付けます。
左右できたらもう完成したも同じ・・・

そしてクルマに取り付けます。
ピンの位置が少しずれたので入り方が渋くなりましたが
ちょっと動かしてぐっと押すとあっさり入りました。
少し濡らし・・・いやいや(笑)

これで微動だにしません。
もちろんカタカタ音もしなくなりました。
そして純正の薄いボードに取り付けられていたスピーカーが
厚手のベニヤ板に取り付けたので音が良くなりました。
これ、結構違います。
でもぼろかった内装が綺麗になったこと、これが一番です。
動かないと気持ちがいいではなく気持ちが良いから動けないと思った方はクリック。

Keep tip high!

浮いているだけだったらまあ我慢もできるのですが
カタカタとうるさくて気になっていました。
薄いので反ってしまってフェンダーアーチに沿わないのも気に入らない。

面倒なのでテープで貼り付け補強してみたり・・・
まあ、あまり意味がありません(笑)
このMDF材のようなボードが次から次へと割れてきちゃいます。
そりゃもう30年以上前のクルマだからね。

外すのはむしっちゃってもいいんだけど
型を取りたいので内装外しで外していきます。

表皮は再利用するつもり。
接着剤で貼り付けられているので破かないように気をつけて外していきます。
経年劣化で温めなくても思った以上に簡単に剥がれました。
さて、古い内装のボードを型紙にして
5mm厚のベニヤ板に鉛筆でけがいていきます。
最初カッターで切ったのですがさすがにちょっと厳しい・・・
あっさりと糸ノコにシフトしました。

これ、けがき線の通りに切っていくと
当然のように少し大きくなります。
最後にヤスリなどで調整してもいいのですが
けがき線の内側を切ったほうがいいかも。

スピーカー用の穴は自在錐、取り付け用ピンの穴はドリルで。
元のピン穴は四角でしたが丸穴で大丈夫。
軽く長穴加工しておきます。
そして綺麗に外しておいた内装の表皮を今度はタッカーで張ります。

スピーカーと今まで使ったことのない、
そしてこれからも使うことがないだろうけどリア用の灰皿も取り付けます。
左右できたらもう完成したも同じ・・・

そしてクルマに取り付けます。
ピンの位置が少しずれたので入り方が渋くなりましたが
ちょっと動かしてぐっと押すとあっさり入りました。
少し濡らし・・・いやいや(笑)

これで微動だにしません。
もちろんカタカタ音もしなくなりました。
そして純正の薄いボードに取り付けられていたスピーカーが
厚手のベニヤ板に取り付けたので音が良くなりました。
これ、結構違います。
でもぼろかった内装が綺麗になったこと、これが一番です。
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イベント後の川の様子を見に行ってきました
「アウトドアフェスティバル2019in駒ヶ根高原」の
リバーピークブースの撤収が終わったのが4時頃。
1時間でも釣りができればと思い釣りの準備をして家を出ていました。

ささっと移動すると駐車スペースにはクルマなし。
ちょうど釣り終わって帰ってきた方がいらっしゃいました。
だいぶ上に入っていい区間とそうじゃない区間はあったものの
なかなかいい釣りができた、と。
これはいいんじゃないの?

たくさんの足跡も想定内、
反応がないってことはないだろうと早速釣り始めます。
まずはドライフライ。
ん、反応が無いとはいうものの
こんなに無反応ってことはないだろうとニンフに交換します。

マーカー?
ピクリともしない(笑)
淵には絶対いると思うんだけどなぁ。

花崗岩の上をお散歩するムネアカオオアリを見つけて
アントパターンのドライフライに交換しました。
しばらくは今までのフライと大きな差はなかったのですが
大きな岩のキワギリギリを流すと控えめにフライに出ました。

この魚を逃すとこの日は間違いなくボウズ、
慎重にと思いネットに手を伸ばして
もうすぐランディングというところでフックアウト。
参ったなぁと思いつつ引き返す目安だった堰堤まで来るとライズしている!
2発出たのですがフッキング出来ずに終了(泣)

この日は出来るだけ時間を有効に使いたいので一番近場の川へ向かいましたが
前日夕方にイベント会場前の川で里見さんはつ抜けだったという。
そっちに行けばよかったかな。
ボウズ、女性だと上と下ではえらく呼び方が違うなと思う方はクリック。

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リバーピークブースの撤収が終わったのが4時頃。
1時間でも釣りができればと思い釣りの準備をして家を出ていました。

ささっと移動すると駐車スペースにはクルマなし。
ちょうど釣り終わって帰ってきた方がいらっしゃいました。
だいぶ上に入っていい区間とそうじゃない区間はあったものの
なかなかいい釣りができた、と。
これはいいんじゃないの?

たくさんの足跡も想定内、
反応がないってことはないだろうと早速釣り始めます。
まずはドライフライ。
ん、反応が無いとはいうものの
こんなに無反応ってことはないだろうとニンフに交換します。

マーカー?
ピクリともしない(笑)
淵には絶対いると思うんだけどなぁ。

花崗岩の上をお散歩するムネアカオオアリを見つけて
アントパターンのドライフライに交換しました。
しばらくは今までのフライと大きな差はなかったのですが
大きな岩のキワギリギリを流すと控えめにフライに出ました。

この魚を逃すとこの日は間違いなくボウズ、
慎重にと思いネットに手を伸ばして
もうすぐランディングというところでフックアウト。
参ったなぁと思いつつ引き返す目安だった堰堤まで来るとライズしている!
2発出たのですがフッキング出来ずに終了(泣)

この日は出来るだけ時間を有効に使いたいので一番近場の川へ向かいましたが
前日夕方にイベント会場前の川で里見さんはつ抜けだったという。
そっちに行けばよかったかな。
ボウズ、女性だと上と下ではえらく呼び方が違うなと思う方はクリック。

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アウトドアフェスティバル2019in駒ヶ根高原
いい時期。

暑くも寒くもなく安定する天候、萌える山。
今年も信州の一番いい時期に
アウトドアフェスティバル2019in駒ヶ根高原が開催されました。

去年は遊びに行き、アウトレット品の買い物や
里見さんに釣りのヒントをいただいたりとすごく楽しかったのですが
今年はリバーピーク フィールドテスターとしての参加。
初めての経験なので少し不安でしたが結果としてとても楽しい体験となりました。

お会いするのが2回目のリバーピーク 代表森本さんと
初めてお会いする同じくテスターのコニーさん。
リバーピークブースでは展示即売と
お子様向けのミニフィッシングゲームがメインです。
準備を済ませると早速お客様がいらっしゃってくださいました。

最初のうちは緊張もありただただあっという間に
時間が過ぎていくだけだったのですが少し慣れてくるといらっしゃる方達と
だんだん楽しくお話しできるようになってきました。
その頃にはボクはブースでお客様と話を、コニーさんはミニゲーム
森本さんは全体を見る、といった感じに。

ボクも最近使っているフックングが良くてバレにくい
リバーピークのフライフック、FBL130 の説明をしながらサンプルを配ったり
9フィート#0ロッドを試投していただいたり。
ボクも欲しいロッドなのですがすごく評判が良くてビックリしました。

暇な時間はまったりと爽やかな空気の中リフレッシュ。
こんな時間を過ごせるなんて実に幸せでした。

ボクが最近思うラインの交換時期のこと、
コイル状に巻きグセのついてひび割れた高価なラインを大事に何年も使うよりも
安いラインをどんどん変えたほうが浮力の面などでストレスがたまらないことや
リバーピークのラインの特徴であるドラグ回避能力の高い
しなやかさなど対面の販売の方が素直に伝えられたような気がします。

主催のお一人、アングラーズパラダイスの山本さんに
お誘いいただき久しぶりの駒ケ根名物ソースカツ丼も。
その時にご一緒した方にお話ししていただいた観光釣行と
合宿釣行の違いなど涙が出るほど笑っちゃいました。
とにかく本当に楽しく勉強になる2日間でした。
お会いした皆様、お世話になった皆様もありがとうございました。
最初は不安でも2度3度としたくなる、と思った方はクリック。

Keep tip high!

暑くも寒くもなく安定する天候、萌える山。
今年も信州の一番いい時期に
アウトドアフェスティバル2019in駒ヶ根高原が開催されました。

去年は遊びに行き、アウトレット品の買い物や
里見さんに釣りのヒントをいただいたりとすごく楽しかったのですが
今年はリバーピーク フィールドテスターとしての参加。
初めての経験なので少し不安でしたが結果としてとても楽しい体験となりました。

お会いするのが2回目のリバーピーク 代表森本さんと
初めてお会いする同じくテスターのコニーさん。
リバーピークブースでは展示即売と
お子様向けのミニフィッシングゲームがメインです。
準備を済ませると早速お客様がいらっしゃってくださいました。

最初のうちは緊張もありただただあっという間に
時間が過ぎていくだけだったのですが少し慣れてくるといらっしゃる方達と
だんだん楽しくお話しできるようになってきました。
その頃にはボクはブースでお客様と話を、コニーさんはミニゲーム
森本さんは全体を見る、といった感じに。

ボクも最近使っているフックングが良くてバレにくい
リバーピークのフライフック、FBL130 の説明をしながらサンプルを配ったり
9フィート#0ロッドを試投していただいたり。
ボクも欲しいロッドなのですがすごく評判が良くてビックリしました。

暇な時間はまったりと爽やかな空気の中リフレッシュ。
こんな時間を過ごせるなんて実に幸せでした。

ボクが最近思うラインの交換時期のこと、
コイル状に巻きグセのついてひび割れた高価なラインを大事に何年も使うよりも
安いラインをどんどん変えたほうが浮力の面などでストレスがたまらないことや
リバーピークのラインの特徴であるドラグ回避能力の高い
しなやかさなど対面の販売の方が素直に伝えられたような気がします。

主催のお一人、アングラーズパラダイスの山本さんに
お誘いいただき久しぶりの駒ケ根名物ソースカツ丼も。
その時にご一緒した方にお話ししていただいた観光釣行と
合宿釣行の違いなど涙が出るほど笑っちゃいました。
とにかく本当に楽しく勉強になる2日間でした。
お会いした皆様、お世話になった皆様もありがとうございました。
最初は不安でも2度3度としたくなる、と思った方はクリック。

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告知(アウトドアフェスティバル2019)

今週末、5/18(土)5/19(日)に駒ヶ根 太田切川こまくさ橋付近にて
アウトドアフェスティバル2019in駒ヶ根高原が開催されます。
現地案内図は下の写真の通りですが
駒ヶ根の太田切川のこまくさ橋を目印にしていらっしゃって下さい。

ボク、いわなたろうもリバーピーク テスターとしてお手伝いに行きます。
基本ボクはブログで顔を出していないのですが
この日はそういうわけにいかない(笑)
リバーピークブースにいるミドルに差し掛かった
素敵で真面目そうな人間がボクだと思っていただいて間違いない。
ボクに会いに、とは言いません。
里見栄正さん、佐藤成史さん他がいらっしゃいます。

ボクは去年、無料で超贅沢な個人レッスンをしていただきました。
こんないいコトが起きるかもしれません

リバーピークブースでは無料で
お子様向けミニキャスティングゲームが企画されています。
フライキャストでおもちゃの魚を釣り、お菓子をゲットできます。
釣り以外にもアウトドアに関するアクティビティが
チケット制で体験できるのですがテントなどいろんな展示もあり、
フライロッドの試投もできて去年はすごく楽しかったです。
近くには地ビール工場、ウィスキー工場もあり
また天竜川や会場の横を流れる太田切川では盛期を迎えています。
観光、釣りを含め是非ともいらしてください。
詳細はこちら。
真面目??と思った方はクリック。

Keep tip high!
思うだけにしておかないと夜道は明るい場所ばかりではありません。
ちょびっとだけ
連休明けの4日間しかない週はちょっとハードでした。
平日は子供の学校での会議やその慰労会、土曜日は学校の草刈り・・・
日曜日はちょっと疲れていたみたいで
釣りに行きたいって気持ちがイマイチ湧き上がってきません。
朝起きたら9時半だったし(笑)

遅めの朝ごはんを食べてすぐに昼ごはん、
そして少し家の用事を済ませたらすぐに2時。
釣りに行こうか迷ったんだけど迷ったときは行く。
これ、ボクの信念(笑)

どの川にしようか、川選びもこの時期すごく迷うのですが里は暑い。
日がかげり始める時間なので山へ行きすぎると寒い。
結局連休初めの日に行った川へ行くことにしました。
川に到着したのが3時過ぎ、ゆっくり準備して川へ降ります。
しばらく釣ると出たのがよく分からなかった1匹が(笑)

前回来たときはほとんど感じられなかった虫の雰囲気もばっちり、
フライにしっかり出た感じはなかったものの
この日はもう時期もいいことだしドライ一本の強行です。

前回はとんでもなく反応が良かったのですが
この日はその時に比べるとイマイチ。
2週間のうちに教育されそれなりに抜かれちゃったのかな。

次の魚はここは、と思うところからではないのですが
まあまあいい瀬からでした。
この1匹でおしまい、というよりは
脱渓して帰り支度をしている方を見つけてしまった。
超近距離の後追いだったのね。

1時間ほどで2匹ですが行かないつもりだった日の釣果としては満足です。
瀬音で、行き帰りの道中と渓の新緑にしっかり癒されました。
やっぱり川はいいなぁ。
ちょっとだけ、なんて言っても結局最後までなんだよなぁ、と思った方はクリック。

Keep tip high!
平日は子供の学校での会議やその慰労会、土曜日は学校の草刈り・・・
日曜日はちょっと疲れていたみたいで
釣りに行きたいって気持ちがイマイチ湧き上がってきません。
朝起きたら9時半だったし(笑)

遅めの朝ごはんを食べてすぐに昼ごはん、
そして少し家の用事を済ませたらすぐに2時。
釣りに行こうか迷ったんだけど迷ったときは行く。
これ、ボクの信念(笑)

どの川にしようか、川選びもこの時期すごく迷うのですが里は暑い。
日がかげり始める時間なので山へ行きすぎると寒い。
結局連休初めの日に行った川へ行くことにしました。
川に到着したのが3時過ぎ、ゆっくり準備して川へ降ります。
しばらく釣ると出たのがよく分からなかった1匹が(笑)

前回来たときはほとんど感じられなかった虫の雰囲気もばっちり、
フライにしっかり出た感じはなかったものの
この日はもう時期もいいことだしドライ一本の強行です。

前回はとんでもなく反応が良かったのですが
この日はその時に比べるとイマイチ。
2週間のうちに教育されそれなりに抜かれちゃったのかな。

次の魚はここは、と思うところからではないのですが
まあまあいい瀬からでした。
この1匹でおしまい、というよりは
脱渓して帰り支度をしている方を見つけてしまった。
超近距離の後追いだったのね。

1時間ほどで2匹ですが行かないつもりだった日の釣果としては満足です。
瀬音で、行き帰りの道中と渓の新緑にしっかり癒されました。
やっぱり川はいいなぁ。
ちょっとだけ、なんて言っても結局最後までなんだよなぁ、と思った方はクリック。

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1500m
標高は高いものの例年GWのキャンプのみんなでの釣行の後に
ひとりで残業し、良い思いをする川。

今年はそこそこ満足な釣りができたためそのまま帰宅、
しかし今年のこの時期の状況がどうかすごく気になっていたのです。
連休の最後の日はその川へ向かうことにしました。

到着13時、気温15度、水温6度。
気温はともかくさすがに水温は低い・・・
とりあえずいつものようにドライを結びますが
これまたいつものように安定の無反応(笑)
今年は林道に雪がなかったのでドライに反応がいいと思ったんだけどなぁ。

ニンフに交換すると流れの肩に付いていた魚が
一段落ちながらフライを追うのが見えました。
その直後にまず安心の最初の一匹をゲット。

いつもそう思うのですが最初の一匹が最後の一匹になるかもしれない、
SNSにアップするにしてもこうしてブログを書くにしても
魚の写真がないと川や花の写真ばっかりになってしまいます。
まずは一枚、これが大事。

この日は瀬にはまだ魚は出ていませんでした。
淵のメインの流れの脇、巻き返しからの反応が良く
ここは、と思うところでピコッとマーカーが沈みます。

マーカーに出たらドライに交換しようと思っていましたが
魚がいそうなところでは必ずマーカーが沈む・・・
変な期待をしながら釣りをしました(笑)
そろそろドライを使いたいもんね。

標高の高いこの川、木々の芽吹きもまだだし
採りごろのフキノトウまであります。
ドライにバンバン出る盛期まできっとあとちょっと。

いつもいい魚が入っているんだけれども
なぜかかなりの確率でバラす淵(笑)
今日も魚は間違いなくいる。
ティペットも新しくしたし立ち位置もばっちりのはず。

出るんだったらここ、という場所でゆっくりとマーカーが沈みました。
大きいかどうか掛けた瞬間にわかります。
これは・・・レギュラーサイズだ。
バラしてもああ、大きかったなぁってわかるから悔しいんだけど(爆)

サイズは25cmほどまででしたが
3時間ちょいで16匹と満足の出来る釣行となりました。
次回はきっと燃えるような緑の中でドライでバンバン、です!
たくさん出るのはなんでもいいことだと思った方はクリック。

Keep tip high!
ひとりで残業し、良い思いをする川。

今年はそこそこ満足な釣りができたためそのまま帰宅、
しかし今年のこの時期の状況がどうかすごく気になっていたのです。
連休の最後の日はその川へ向かうことにしました。

到着13時、気温15度、水温6度。
気温はともかくさすがに水温は低い・・・
とりあえずいつものようにドライを結びますが
これまたいつものように安定の無反応(笑)
今年は林道に雪がなかったのでドライに反応がいいと思ったんだけどなぁ。

ニンフに交換すると流れの肩に付いていた魚が
一段落ちながらフライを追うのが見えました。
その直後にまず安心の最初の一匹をゲット。

いつもそう思うのですが最初の一匹が最後の一匹になるかもしれない、
SNSにアップするにしてもこうしてブログを書くにしても
魚の写真がないと川や花の写真ばっかりになってしまいます。
まずは一枚、これが大事。

この日は瀬にはまだ魚は出ていませんでした。
淵のメインの流れの脇、巻き返しからの反応が良く
ここは、と思うところでピコッとマーカーが沈みます。

マーカーに出たらドライに交換しようと思っていましたが
魚がいそうなところでは必ずマーカーが沈む・・・
変な期待をしながら釣りをしました(笑)
そろそろドライを使いたいもんね。

標高の高いこの川、木々の芽吹きもまだだし
採りごろのフキノトウまであります。
ドライにバンバン出る盛期まできっとあとちょっと。

いつもいい魚が入っているんだけれども
なぜかかなりの確率でバラす淵(笑)
今日も魚は間違いなくいる。
ティペットも新しくしたし立ち位置もばっちりのはず。

出るんだったらここ、という場所でゆっくりとマーカーが沈みました。
大きいかどうか掛けた瞬間にわかります。
これは・・・レギュラーサイズだ。
バラしてもああ、大きかったなぁってわかるから悔しいんだけど(爆)

サイズは25cmほどまででしたが
3時間ちょいで16匹と満足の出来る釣行となりました。
次回はきっと燃えるような緑の中でドライでバンバン、です!
たくさん出るのはなんでもいいことだと思った方はクリック。

Keep tip high!
黒アマゴ
以前はかなりハイペースで通っていたボクのホームリバーのひとつ。
最近では上まで登ることも少なくなり
入口の1時間半コースを釣ることが多くなりました。

休みというのは何かと忙しい。
本当は上まで行きたいのですがこの日は川についたのが3時(笑)
まあ上まではいけない時間なのです。

入渓時で気温15度、水温8度。
歩きやすい陽気だけど水温は少し低めかな。
入渓時に準備をしている方がいらっしゃって
その方と沢割をしたのですが
午後の3時にそんな話をするとは思わなかった(爆)
ボクは入りたかった下流区間へ。

とりあえずドライを結びますが全く反応がないのであっさりとニンフに。
マーカー下40cmに超小型の粘土重り3個といつものセッティングです。
早い遡行ペースでドライには出切らないやる気のある魚を探していけるかな、
と思っているシステムです。

あっという間にまずはボウズ逃れの1匹。
これで安心です。
ところで1年ほど使ったボクのシムスのヘッドウォーターウェーダーを
この連休にニクワックスで洗濯、撥水処理をしました。

驚くほど水切れが良くなって軽くなりました。
グラベルガードまで撥水処理されちゃった(笑)
軽くなったのは気のせいだと思うのですが
立体裁断で動きやすいシムスのウェーダーが
さらに動きやすくなった気がします。

しばらくしてもう1匹、とっても流しにくい
岸際の狭い隙間からアマゴを釣りました。

この川、もう10年近くかなりの回数通っているのですが
人に会ったのは片手で済むくらい。
変なところでしか釣れないなぁ、と思ったら
何年振りかの先行者がいました。

ちょうど上がるのにも良い場所、
まだ錆びの残るアマゴでしたが2匹釣ったので脱渓しました。
この川は前日のボウズだった川の支流です。
この支流がこれで調子が良ければ
本流の魚の総数を疑わないといけないのですが
同じようにイマイチ(笑)だったのできっと魚の活性とか
先行者、別の要因かなと思うことにしました。
まあ、本流への再チャレンジの口実です。
「うわぁ、黒いなぁ・・・」とは口が裂けても言えない、という方はクリック。

Keep tip high!
最近では上まで登ることも少なくなり
入口の1時間半コースを釣ることが多くなりました。

休みというのは何かと忙しい。
本当は上まで行きたいのですがこの日は川についたのが3時(笑)
まあ上まではいけない時間なのです。

入渓時で気温15度、水温8度。
歩きやすい陽気だけど水温は少し低めかな。
入渓時に準備をしている方がいらっしゃって
その方と沢割をしたのですが
午後の3時にそんな話をするとは思わなかった(爆)
ボクは入りたかった下流区間へ。

とりあえずドライを結びますが全く反応がないのであっさりとニンフに。
マーカー下40cmに超小型の粘土重り3個といつものセッティングです。
早い遡行ペースでドライには出切らないやる気のある魚を探していけるかな、
と思っているシステムです。

あっという間にまずはボウズ逃れの1匹。
これで安心です。
ところで1年ほど使ったボクのシムスのヘッドウォーターウェーダーを
この連休にニクワックスで洗濯、撥水処理をしました。

驚くほど水切れが良くなって軽くなりました。
グラベルガードまで撥水処理されちゃった(笑)
軽くなったのは気のせいだと思うのですが
立体裁断で動きやすいシムスのウェーダーが
さらに動きやすくなった気がします。

しばらくしてもう1匹、とっても流しにくい
岸際の狭い隙間からアマゴを釣りました。

この川、もう10年近くかなりの回数通っているのですが
人に会ったのは片手で済むくらい。
変なところでしか釣れないなぁ、と思ったら
何年振りかの先行者がいました。

ちょうど上がるのにも良い場所、
まだ錆びの残るアマゴでしたが2匹釣ったので脱渓しました。
この川は前日のボウズだった川の支流です。
この支流がこれで調子が良ければ
本流の魚の総数を疑わないといけないのですが
同じようにイマイチ(笑)だったのできっと魚の活性とか
先行者、別の要因かなと思うことにしました。
まあ、本流への再チャレンジの口実です。
「うわぁ、黒いなぁ・・・」とは口が裂けても言えない、という方はクリック。

Keep tip high!
相性の悪い区間
うちから一番近い川のひとつで区間を変え
何回も通っている場所があります。

大きいのも出るよ、と聞くこともあり
何度も通っていたのですがどうも相性が良くないようで
釣れないわけではないのですが良い思いをしたことがない。

そんなこともあり前回の釣りでいい思いをしたので
良い時期に入ってみることにしました。
これで良いことがわかれば近いしローテーション入りです。

2時前の入渓、気温20度、水温11度。
条件的には悪くありません。
しばらくドライフライで釣り上がりますが
反応がないのでニンフに交換しました。

そろそろドライの釣りだろうな、と思っていたのですが
前回のイワナ祭りだったときもドライには全く反応がなく
ニンフに変えた途端の爆釣だったのでそんなもんかな、と思っていました。

しかしここは、と思うところからも反応がなければ
足元から走る魚すらいません。
こりゃダメだ、帰ろう。

ところで・・・
ボクが蛇が嫌いなのはこのブログでもなんども書いています。
魚の反応も良くなり暑くも寒くもない良い時期になったのですが
山はあいつらの活動するイヤな時期にもなってきました。

そんな時にこんな鉄骨の絡み合ったものを河原で見つけたら
あいつらが子孫を反映させようとしているのかと勘違いして
それだけで大きな声が出てします。
まあ、本体じゃないから良いんだけどね。
たまには絡み合いたいと思った方はクリック。

Keep tip high!
何回も通っている場所があります。

大きいのも出るよ、と聞くこともあり
何度も通っていたのですがどうも相性が良くないようで
釣れないわけではないのですが良い思いをしたことがない。

そんなこともあり前回の釣りでいい思いをしたので
良い時期に入ってみることにしました。
これで良いことがわかれば近いしローテーション入りです。

2時前の入渓、気温20度、水温11度。
条件的には悪くありません。
しばらくドライフライで釣り上がりますが
反応がないのでニンフに交換しました。

そろそろドライの釣りだろうな、と思っていたのですが
前回のイワナ祭りだったときもドライには全く反応がなく
ニンフに変えた途端の爆釣だったのでそんなもんかな、と思っていました。

しかしここは、と思うところからも反応がなければ
足元から走る魚すらいません。
こりゃダメだ、帰ろう。

ところで・・・
ボクが蛇が嫌いなのはこのブログでもなんども書いています。
魚の反応も良くなり暑くも寒くもない良い時期になったのですが
山はあいつらの活動するイヤな時期にもなってきました。

そんな時にこんな鉄骨の絡み合ったものを河原で見つけたら
あいつらが子孫を反映させようとしているのかと勘違いして
それだけで大きな声が出てします。
まあ、本体じゃないから良いんだけどね。
たまには絡み合いたいと思った方はクリック。

Keep tip high!
なぜか、のイワナ祭り
色々ありましてひと月半ほどの自主禁漁を経て
キャンプの後の釣りが久しぶりの釣行となりました。

向かったのはキャンプの後によく釣りに行くいつもの川。
入渓点の駐車スペースには県内県外ナンバーのクルマがたくさん止まっています。
川に到着した時間で12時半、まあ、どこに入っても一番川はありません。

ささっと準備を済ませ、クルマから15歩ほどの河原へ降り立ちます。
水温8度、気温15度。
とりあえずドライフライを結びますが反応がないので
ロストしたタイミングでニンフに交換しました。

すると早速マーカーがスッと引き込まれ、
ボウズ逃れのアマゴを釣りました。

これからだんだん暑くなるとアマゴのいるような川ではなく
イワナのいそうな涼しい川に行くようになります。
なのでできたらこの時期はしっかりアマゴを釣っておきたい。

ボクの記憶ではこの川は混生域ではあるもののほとんどアマゴ。
まあ、イワナもたまには混じるよね。

と思っていたのですが釣れるのはイワナばかり。
しかもかなりのハイペースでアタリがあります。

放流魚っぽい魚が中心で時折かなり綺麗なイワナが混じる、
といった感じで釣れてきます。
アマゴはどこに行ったんだろう・・・

ゴールデンウィーク前に放流でもあったのかな?
二時間ほどで一気につ抜けとまさに爆釣ではありましたが
少し肩透かしを食った感じでした。

ゴールデンウィーク中の、しかも昼からの釣行にも関わらず
こんなに良い釣りができたのに
あまり贅沢を言ってはいけませんね♪
久しぶりだったからたくさん出たんだな、と思った方はクリック。

Keep tip high!
キャンプの後の釣りが久しぶりの釣行となりました。

向かったのはキャンプの後によく釣りに行くいつもの川。
入渓点の駐車スペースには県内県外ナンバーのクルマがたくさん止まっています。
川に到着した時間で12時半、まあ、どこに入っても一番川はありません。

ささっと準備を済ませ、クルマから15歩ほどの河原へ降り立ちます。
水温8度、気温15度。
とりあえずドライフライを結びますが反応がないので
ロストしたタイミングでニンフに交換しました。

すると早速マーカーがスッと引き込まれ、
ボウズ逃れのアマゴを釣りました。

これからだんだん暑くなるとアマゴのいるような川ではなく
イワナのいそうな涼しい川に行くようになります。
なのでできたらこの時期はしっかりアマゴを釣っておきたい。

ボクの記憶ではこの川は混生域ではあるもののほとんどアマゴ。
まあ、イワナもたまには混じるよね。

と思っていたのですが釣れるのはイワナばかり。
しかもかなりのハイペースでアタリがあります。

放流魚っぽい魚が中心で時折かなり綺麗なイワナが混じる、
といった感じで釣れてきます。
アマゴはどこに行ったんだろう・・・

ゴールデンウィーク前に放流でもあったのかな?
二時間ほどで一気につ抜けとまさに爆釣ではありましたが
少し肩透かしを食った感じでした。

ゴールデンウィーク中の、しかも昼からの釣行にも関わらず
こんなに良い釣りができたのに
あまり贅沢を言ってはいけませんね♪
久しぶりだったからたくさん出たんだな、と思った方はクリック。

Keep tip high!
春キャンプ2019
恒例の駒ヶ根キャンプセンターでの春キャンプ。

いつもの皆さんと、なのですがその皆さんとももう6年目。
毎年この時期ここでキャンプすると寒いんだよね〜なんて言うのですが
その寒さも今年は特別寒い日となりました。

平地で最低気温が氷点下とのことでしたので
標高850mほどの駒ヶ根キャンプセンターは
おそらく夜のうちに0度近くなっていたのでしょう。
どれだけ着ても寒いしあれだけ寒いとビールが全く進みません(笑)

日本酒中心で飲んでいたのですがお酒が回らない、ような気もする・・・(爆)
頂いていたお酒はみんな燗をつけるには勿体無いようなお酒ばかり。

タケさんヤスさんの揚げてくれたたらの芽、
コシアブラなど山菜の天ぷらは絶品でした。
そして焼肉。

調子に乗ってちょっと食べ過ぎちゃった(笑)
最後のカレーうどんはすごく体をが温まったのですが
今年は本当に火の側から離れることができませんでした。
シュラフに潜り込むと暖かさで幸せを感じることができるのは
この時期のキャンプの気持ちがいい瞬間の一つのはずなのですが
この日は違いました。
ボクがいつも使う寝袋はイスカ エア280ショートです。

登山の時にも使っていた軽くて高性能なダウンシュラフで
リミットはマイナス1.6度、快適使用温度は3.6度からです。
しかしこれでも夜中に寒くて目が覚め、
ダウンジャケット着てからもう一度寝袋に潜り込むことになりました。
0度を下回るような予報の日は写真奥の厳寒期用のシモンのシュラフを
持って行かないといけないかなぁ、と思いました。
しかし襟元でさえこの厚さ・・・
中途半端な寒さの日だと暑いんだよなぁ(笑)

そして毎年けばりさんが持ってきてくださるスウェーデントーチ、
これは火を見るための焚き火でこのキャンプの楽しみの一つでもあるのですが
毎年火の着け方を忘れちゃう。
割れ目の中心で松ぼっくりや杉の葉で焚き火、これも備忘(笑)
朝はゆっくり目に起きて朝食をいただき出発、
久しぶりの谷へと向かいました。
割れ目の中心に火をつければなんでも燃え上がると思った方はクリック。

Keep tip high!

いつもの皆さんと、なのですがその皆さんとももう6年目。
毎年この時期ここでキャンプすると寒いんだよね〜なんて言うのですが
その寒さも今年は特別寒い日となりました。

平地で最低気温が氷点下とのことでしたので
標高850mほどの駒ヶ根キャンプセンターは
おそらく夜のうちに0度近くなっていたのでしょう。
どれだけ着ても寒いしあれだけ寒いとビールが全く進みません(笑)

日本酒中心で飲んでいたのですがお酒が回らない、ような気もする・・・(爆)
頂いていたお酒はみんな燗をつけるには勿体無いようなお酒ばかり。

タケさんヤスさんの揚げてくれたたらの芽、
コシアブラなど山菜の天ぷらは絶品でした。
そして焼肉。

調子に乗ってちょっと食べ過ぎちゃった(笑)
最後のカレーうどんはすごく体をが温まったのですが
今年は本当に火の側から離れることができませんでした。
シュラフに潜り込むと暖かさで幸せを感じることができるのは
この時期のキャンプの気持ちがいい瞬間の一つのはずなのですが
この日は違いました。
ボクがいつも使う寝袋はイスカ エア280ショートです。

登山の時にも使っていた軽くて高性能なダウンシュラフで
リミットはマイナス1.6度、快適使用温度は3.6度からです。
しかしこれでも夜中に寒くて目が覚め、
ダウンジャケット着てからもう一度寝袋に潜り込むことになりました。
0度を下回るような予報の日は写真奥の厳寒期用のシモンのシュラフを
持って行かないといけないかなぁ、と思いました。
しかし襟元でさえこの厚さ・・・
中途半端な寒さの日だと暑いんだよなぁ(笑)

そして毎年けばりさんが持ってきてくださるスウェーデントーチ、
これは火を見るための焚き火でこのキャンプの楽しみの一つでもあるのですが
毎年火の着け方を忘れちゃう。
割れ目の中心で松ぼっくりや杉の葉で焚き火、これも備忘(笑)
朝はゆっくり目に起きて朝食をいただき出発、
久しぶりの谷へと向かいました。
割れ目の中心に火をつければなんでも燃え上がると思った方はクリック。

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