ヘアライン フックアンドビーズパッド
まとめてタイイングする時、「最低ここまでやろう!」と
フックやビーズを数本出してから始めます。

そうするとフックを摘まめなかったり何かのはずみでビーズが転がったり・・・
これが結構意欲をそいでしまいます。
タイイングも楽しく気持ちよくしたい、じゃない?

大きいのもありますがボクは小さい方に。
大きいのだとバイスを乗せることになるので
せっかくのウサギちゃんマークが見えなくなっちゃう。

シリコン製のパッドは裏面はツルツルとした感じで
タイイング用のデスクにおいておけば滑ってしまうようなこともありません。

フックも摘まみやすいですが
やっぱりビーズが転がらないのがこのパッドの一番の利点。
それもともかくやっぱりこのパッドがあるだけで
タイイングするぞ!って気持ちが盛り上がってきます。
最初のうちだけかもしれないけど(爆)

皆さんもダビング材などでヘアラインのものはたくさん使っていると思います。
ダビング材のパッケージにはこのロゴマークが使われていて
ボクとしてはこっちの方がなじみがあるし好き。
ヘアラインにはグッズもいろいろあってキャップなどもあるんだけど
このロゴマークのキャップだったら即買いなんだけどなぁ、と思っています・・・
ゴムっぽいものを見ると
盛り上がるのは気持ちだけではない、かもしれないと思った方はクリック。

Keep tip high!
フックやビーズを数本出してから始めます。

そうするとフックを摘まめなかったり何かのはずみでビーズが転がったり・・・
これが結構意欲をそいでしまいます。
タイイングも楽しく気持ちよくしたい、じゃない?

大きいのもありますがボクは小さい方に。
大きいのだとバイスを乗せることになるので
せっかくのウサギちゃんマークが見えなくなっちゃう。

シリコン製のパッドは裏面はツルツルとした感じで
タイイング用のデスクにおいておけば滑ってしまうようなこともありません。

フックも摘まみやすいですが
やっぱりビーズが転がらないのがこのパッドの一番の利点。
それもともかくやっぱりこのパッドがあるだけで
タイイングするぞ!って気持ちが盛り上がってきます。
最初のうちだけかもしれないけど(爆)

皆さんもダビング材などでヘアラインのものはたくさん使っていると思います。
ダビング材のパッケージにはこのロゴマークが使われていて
ボクとしてはこっちの方がなじみがあるし好き。
ヘアラインにはグッズもいろいろあってキャップなどもあるんだけど
このロゴマークのキャップだったら即買いなんだけどなぁ、と思っています・・・
ゴムっぽいものを見ると
盛り上がるのは気持ちだけではない、かもしれないと思った方はクリック。

Keep tip high!
JA11 ラジエターホース交換
クルマから降りるたびにほのかに匂ってくる甘い匂い。
気になるのはお店の駐車場のことが多かったので
誰かクーラント漏れてるぞ~なんて思っていました。

いや、ボクだった・・・(笑)
ホースバンドを締めてもホースの繊維の部分からじわっと漏れてきます。
ボクのクルマはカップリングなしの1型なので強制水冷。
それを電動ファンに改造してあります。
ホースを替えるとなると自作した水温センサーのアタッチメントを外さないといけないので
面倒くさいのですが見なかったことにするわけにもいかない部分なので
交換することにしました。

先日、ターボパイプを交換しました。
見た目の統一感ってやっぱり大事、ラジエターホースも青に。

そしてクーラント。
しばらく交換していなかったのでこれも交換します。
そのまま使える濃度50%のものを購入しました。
サーモスタット?
注文するの忘れちゃった(泣)

バッテリーのマイナス端子を外してから
ドレンからクーラントを抜いて手が入りやすいように
ファンシュラウドを外します。
ホースは再利用しないのでホースリムーバーを突っ込み
カッターで切って外していきます。

外したら復旧。
水温センサーがなければそのまま戻していけばよいのですが
1インチのチーズと丸ニップルで自作した水温センサーアタッチメントのニップルを
1インチの片ネジホース口に交換して改良しました。
ラジエターホースの内径は28mm、
少し細いけどしっかり締めたら水漏れしません。
ホースの差込口は錆びてデコボコになっているので
水漏れ防止のためにワイヤーブラシで掃除してから
液体ガスケットを塗ってホースバンドで締めます。
錆びたワイヤーホースバンドはすべてベルトタイプに交換しました。

クーラントを入れて漏れがないことを確認して
ラジエターキャップを付けずにエンジンを掛けます。
そのまま放置、その後ヒーター全開でエア抜きをします。
減った分をつぎ足し、リザーブタンクにもクーラントを入れて終了。
クルマの調子が良くなるわけでもないけど
釣りに行った先でオーバーヒートなんてしたら大変。
解禁して間もない週末の半日掛けて修理した時間は
少しもったいなかったけどこれで安心して釣り場へ向かえます。
ゴム製品はじわっとでも漏れたらダメ、と思った方はクリック。

Keep tip high!
気になるのはお店の駐車場のことが多かったので
誰かクーラント漏れてるぞ~なんて思っていました。

いや、ボクだった・・・(笑)
ホースバンドを締めてもホースの繊維の部分からじわっと漏れてきます。
ボクのクルマはカップリングなしの1型なので強制水冷。
それを電動ファンに改造してあります。
ホースを替えるとなると自作した水温センサーのアタッチメントを外さないといけないので
面倒くさいのですが見なかったことにするわけにもいかない部分なので
交換することにしました。

先日、ターボパイプを交換しました。
見た目の統一感ってやっぱり大事、ラジエターホースも青に。

そしてクーラント。
しばらく交換していなかったのでこれも交換します。
そのまま使える濃度50%のものを購入しました。
サーモスタット?
注文するの忘れちゃった(泣)

バッテリーのマイナス端子を外してから
ドレンからクーラントを抜いて手が入りやすいように
ファンシュラウドを外します。
ホースは再利用しないのでホースリムーバーを突っ込み
カッターで切って外していきます。

外したら復旧。
水温センサーがなければそのまま戻していけばよいのですが
1インチのチーズと丸ニップルで自作した水温センサーアタッチメントのニップルを
1インチの片ネジホース口に交換して改良しました。
ラジエターホースの内径は28mm、
少し細いけどしっかり締めたら水漏れしません。
ホースの差込口は錆びてデコボコになっているので
水漏れ防止のためにワイヤーブラシで掃除してから
液体ガスケットを塗ってホースバンドで締めます。
錆びたワイヤーホースバンドはすべてベルトタイプに交換しました。

クーラントを入れて漏れがないことを確認して
ラジエターキャップを付けずにエンジンを掛けます。
そのまま放置、その後ヒーター全開でエア抜きをします。
減った分をつぎ足し、リザーブタンクにもクーラントを入れて終了。
クルマの調子が良くなるわけでもないけど
釣りに行った先でオーバーヒートなんてしたら大変。
解禁して間もない週末の半日掛けて修理した時間は
少しもったいなかったけどこれで安心して釣り場へ向かえます。
ゴム製品はじわっとでも漏れたらダメ、と思った方はクリック。

Keep tip high!
入るところ間違えちゃった
この時期ボクが行く川、ボクの釣り方では
正午を中心にした数時間が勝負だと思っています。

逆に考えると川の近くに住んでいるので
早起きする必要もなく、夕方には家族と過ごしたり別の用事が出来たり・・・
お昼ご飯の時間が一番いい時間なのでそこが一番困る(笑)

この日はどの川に入ろうかすごく悩みました。
まず、近場の川へ行って床屋へ行こうか、
それともちょっと遠い川へ向かうか。
とりあえずクルマに乗り、曲がり角で床屋を諦め
解禁日のあの川の方面へ行こうと思いました。
行き先を決めたのにそこからさらに悩みました。
解禁日のあの里川か、それとも山を挟んだ初期から調子のいい川にしようか・・・
散々悩んだ挙句に解禁日にボウズを食らった川へ向かうことにしました。

気温12度くらい、水温5度。
反応どころか魚の影も見えず上がろうかとも思いましたが移動することに。
道を間違え、里の方へ下ってしまったので
行ったことないけど気になる川へ向かうとその川はなぜか濁りが・・・
この時点でもう2時。
一番いい時間は終わってしまいました。
それでもウェーダーを履いたままなので
第二候補だった初期から調子のいい川へ行って
30分も釣りをしたらやめようと思いとりあえず入渓。

気温は同じくらいでしたが水温は4度。
何年か前の解禁日は水温1度でアマゴを釣った川なので
この川の場合余り水温は関係ないのかもしれません。

瀬はパス、淵のみをバタバタと釣りあがりますが予想通り反応がありませんでした。
まあこんなもんかな、と思いつつも淵のメインの流れ脇の
ゆっくり大きく巻くポイントに差し掛かったフライを
何気なくピックアップしようとするとゴン、ブルブル!

釣れちゃった系だけどこれを逃すと時間的に間違いなくボウズ、
慎重に、と思いつつネットに手を伸ばそうと思った瞬間に外れました。
その後?
予想通りの、まったく何もない小一時間を川で過ごしました(笑)

最初からこの川に来ていたら結果は違うものになっていたかもしれません。
道を間違えずこの川に来てたら・・・
でもこうして悩んでいる時間も後悔している時間もまた楽しい、
そんな風に思うことにしよう(爆)
趣味だから、遊びだからね。
間違えたのが入れるところじゃなくてよかったと思った方はクリック。

Keep tip high!
正午を中心にした数時間が勝負だと思っています。

逆に考えると川の近くに住んでいるので
早起きする必要もなく、夕方には家族と過ごしたり別の用事が出来たり・・・
お昼ご飯の時間が一番いい時間なのでそこが一番困る(笑)

この日はどの川に入ろうかすごく悩みました。
まず、近場の川へ行って床屋へ行こうか、
それともちょっと遠い川へ向かうか。
とりあえずクルマに乗り、曲がり角で床屋を諦め
解禁日のあの川の方面へ行こうと思いました。
行き先を決めたのにそこからさらに悩みました。
解禁日のあの里川か、それとも山を挟んだ初期から調子のいい川にしようか・・・
散々悩んだ挙句に解禁日にボウズを食らった川へ向かうことにしました。

気温12度くらい、水温5度。
反応どころか魚の影も見えず上がろうかとも思いましたが移動することに。
道を間違え、里の方へ下ってしまったので
行ったことないけど気になる川へ向かうとその川はなぜか濁りが・・・
この時点でもう2時。
一番いい時間は終わってしまいました。
それでもウェーダーを履いたままなので
第二候補だった初期から調子のいい川へ行って
30分も釣りをしたらやめようと思いとりあえず入渓。

気温は同じくらいでしたが水温は4度。
何年か前の解禁日は水温1度でアマゴを釣った川なので
この川の場合余り水温は関係ないのかもしれません。

瀬はパス、淵のみをバタバタと釣りあがりますが予想通り反応がありませんでした。
まあこんなもんかな、と思いつつも淵のメインの流れ脇の
ゆっくり大きく巻くポイントに差し掛かったフライを
何気なくピックアップしようとするとゴン、ブルブル!

釣れちゃった系だけどこれを逃すと時間的に間違いなくボウズ、
慎重に、と思いつつネットに手を伸ばそうと思った瞬間に外れました。
その後?
予想通りの、まったく何もない小一時間を川で過ごしました(笑)

最初からこの川に来ていたら結果は違うものになっていたかもしれません。
道を間違えずこの川に来てたら・・・
でもこうして悩んでいる時間も後悔している時間もまた楽しい、
そんな風に思うことにしよう(爆)
趣味だから、遊びだからね。
間違えたのが入れるところじゃなくてよかったと思った方はクリック。

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