クリーンカンティーン カンティーンボトルリフレクト
先日、シグのボトルをベッコリと凹ませてしまいました。
内部のコーティングも剥がれ、そうなるともうオシャカです。
会社に持っていく水筒だし大至急新しい水筒を準備しないと。

シグは今まで5個くらい使っていました。
凹まずに天寿をまっとうしたものは内部のコーティングが剥がれて、でした。
今回はちょっと違う水筒にしてみようと
クリーンカンティーンを購入することにしました。

今回購入したものはステンレスの保温保冷機能なしのシングルウォール、
532ml入るものでミラー、ツルツルピカピカの仕上げのもの。
保冷出来るものは品名に「インスレート(断熱)」がつきます。
シングルにしたのはサイズ感が良かったことのひと言に尽きます。

リフレクト 23.5cm×7φ 215g 容量532ml
インスレートリフレクト 26.4cm×7.3φ 368g 容量592ml
冷たいものを入れても結露しない上に容量が60ml増えるのは魅力ですが
背丈は3cmほど高くなり、140gほど重くなります。
そして定価で2500円ほど高いw
さらにリフレクトだと保冷専用なのです。

ボクは多分しないと思うけど、メーカーも推奨していなけど
社外部品の吊り下げるオプションをつけると
直火にかけてお湯を沸かせるのもシングルの魅力。
そんなスペック上のことなんてどっちでもよくて
魅力はこのクラシックな外観、かっこよさだと思います。

竹製の飾りのついたボトルキャップ、
無塗装っぽいので焼印を押すのもいいかも。
別売りでオールステンレスのものもあります。

飲み口が広いのも、ねじ山が少ないのもいい。
ボクが選んだのはピカピカに磨かれたミラーですが
梨地のブラッシュもカッコいい。
それぞれに532mlと800mlモデルが、
保冷機能付きのものもブラッシュとミラーがありますが
592mlの容量のものだけのようです。
これから長い間愛用していくつもりだけど、
あまり落とさないように、転んで凹ませないように気をつけたいと思います。
手に収まるくらいか持て余すほどの大きさがいいのか悩むという方はクリック。

Keep tip high!
内部のコーティングも剥がれ、そうなるともうオシャカです。
会社に持っていく水筒だし大至急新しい水筒を準備しないと。

シグは今まで5個くらい使っていました。
凹まずに天寿をまっとうしたものは内部のコーティングが剥がれて、でした。
今回はちょっと違う水筒にしてみようと
クリーンカンティーンを購入することにしました。

今回購入したものはステンレスの保温保冷機能なしのシングルウォール、
532ml入るものでミラー、ツルツルピカピカの仕上げのもの。
保冷出来るものは品名に「インスレート(断熱)」がつきます。
シングルにしたのはサイズ感が良かったことのひと言に尽きます。

リフレクト 23.5cm×7φ 215g 容量532ml
インスレートリフレクト 26.4cm×7.3φ 368g 容量592ml
冷たいものを入れても結露しない上に容量が60ml増えるのは魅力ですが
背丈は3cmほど高くなり、140gほど重くなります。
そして定価で2500円ほど高いw
さらにリフレクトだと保冷専用なのです。

ボクは多分しないと思うけど、メーカーも推奨していなけど
社外部品の吊り下げるオプションをつけると
直火にかけてお湯を沸かせるのもシングルの魅力。
そんなスペック上のことなんてどっちでもよくて
魅力はこのクラシックな外観、かっこよさだと思います。

竹製の飾りのついたボトルキャップ、
無塗装っぽいので焼印を押すのもいいかも。
別売りでオールステンレスのものもあります。

飲み口が広いのも、ねじ山が少ないのもいい。
ボクが選んだのはピカピカに磨かれたミラーですが
梨地のブラッシュもカッコいい。
それぞれに532mlと800mlモデルが、
保冷機能付きのものもブラッシュとミラーがありますが
592mlの容量のものだけのようです。
これから長い間愛用していくつもりだけど、
あまり落とさないように、転んで凹ませないように気をつけたいと思います。
手に収まるくらいか持て余すほどの大きさがいいのか悩むという方はクリック。

Keep tip high!
CAMPINGMOON バーナーパッド
スノーピーク チタニウムカフェプレスを
バーゴのアルコールストーブに直接置きたいんだけど
カフェプレスの底にはストーブの五徳がちょびっとだけ広くて
不安定になってしまいます。

背の高いカフェプレスだとやっぱり危ないので
バーナーパットを乗せようか、と探してみるとプリムスのトースターに
岩塩プレートを乗せて使ったら錆びて穴が開いてしまい
トースターに固定してしまったんだった。
そこそこ高かったはずだしトースターから外そうか、と思いましたが
それでも、とAmazonで検索してみるとこれも数百円・・・

CAMPINGMOON、聞いたことないけど結構いろんな製品を出しています。
バーナーパッドだからなんでもいいんだけどね。
ちょっと調べてみるとバーナーパッドには平織と綾織があるらしい。

綾織は丈夫で炎を熱に変えやすいけど重たい。
しかし軽いモノを使うための補器類を足していくと
どんどん重たくなるという葛藤・・・w
丈夫で壊れにくい、と言っても
ユニフレームの10年選手だってまだ壊れていないのにね。

火をいれると虹色になって更にカッコよくなりますw
今はまだ寒いから家の中で使うだけだけど
早く外に持ち出したくなるような陽気にならないかな。
外や車の中もたまにはいいよね、と思った方はクリック。

Keep tip high!
バーゴのアルコールストーブに直接置きたいんだけど
カフェプレスの底にはストーブの五徳がちょびっとだけ広くて
不安定になってしまいます。

背の高いカフェプレスだとやっぱり危ないので
バーナーパットを乗せようか、と探してみるとプリムスのトースターに
岩塩プレートを乗せて使ったら錆びて穴が開いてしまい
トースターに固定してしまったんだった。
そこそこ高かったはずだしトースターから外そうか、と思いましたが
それでも、とAmazonで検索してみるとこれも数百円・・・

CAMPINGMOON、聞いたことないけど結構いろんな製品を出しています。
バーナーパッドだからなんでもいいんだけどね。
ちょっと調べてみるとバーナーパッドには平織と綾織があるらしい。

綾織は丈夫で炎を熱に変えやすいけど重たい。
しかし軽いモノを使うための補器類を足していくと
どんどん重たくなるという葛藤・・・w
丈夫で壊れにくい、と言っても
ユニフレームの10年選手だってまだ壊れていないのにね。

火をいれると虹色になって更にカッコよくなりますw
今はまだ寒いから家の中で使うだけだけど
早く外に持ち出したくなるような陽気にならないかな。
外や車の中もたまにはいいよね、と思った方はクリック。

Keep tip high!
アルコールストーブ用 ウインドスクリーン
先日バーゴのアルコールストーブを購入しました。
トランギアも含め、アルコールストーブは風に弱い。
バーゴなんて強めに息を吹きかけるだけで火がきえちゃうもん。
外で使うためにはやはりしっかりとした風防が必要かな、と
Amazonで探してみることにしました。

しかし安い、安すぎるw
レビューを見てみると新品なのに汚れているとか
ピンが抜けるとかイマイチ評価が良くない。
汚れはともかくそのレビューにピンの抜け防止のための
加工の仕方などは書いてあります。
もちろん、ボクは一番安いものを(爆)

袋付きで500円弱。
これで文句を言ってはいけません。

確かに指紋がついているけど、アルコールで拭けば取れるだろうし
ボクは全く気にならないのでこのまま使います。
クッカーだって一度洗ってから使うでしょ?

ピンももちろん抜けてきました。
Amazonのレビューで見た通りにかしめていきます。
逆に考えると風防の板を抜いて必要な大きさに調整できる、と言うこと。
抜けば軽くなるしね。

しかしこうして色々と追加してしまうと
結局OD缶のガスストーブが使いやすくて軽い、
なんてことになっていなければいいけどw
それでもこうしていろんな物を追加していくのはとっても楽しいことです。
つづら折りの風防が時代劇に出てくる屏風を思い出すという方はクリック。

Keep tip high!
あ〜れ〜、だねw
トランギアも含め、アルコールストーブは風に弱い。
バーゴなんて強めに息を吹きかけるだけで火がきえちゃうもん。
外で使うためにはやはりしっかりとした風防が必要かな、と
Amazonで探してみることにしました。

しかし安い、安すぎるw
レビューを見てみると新品なのに汚れているとか
ピンが抜けるとかイマイチ評価が良くない。
汚れはともかくそのレビューにピンの抜け防止のための
加工の仕方などは書いてあります。
もちろん、ボクは一番安いものを(爆)

袋付きで500円弱。
これで文句を言ってはいけません。

確かに指紋がついているけど、アルコールで拭けば取れるだろうし
ボクは全く気にならないのでこのまま使います。
クッカーだって一度洗ってから使うでしょ?

ピンももちろん抜けてきました。
Amazonのレビューで見た通りにかしめていきます。
逆に考えると風防の板を抜いて必要な大きさに調整できる、と言うこと。
抜けば軽くなるしね。

しかしこうして色々と追加してしまうと
結局OD缶のガスストーブが使いやすくて軽い、
なんてことになっていなければいいけどw
それでもこうしていろんな物を追加していくのはとっても楽しいことです。
つづら折りの風防が時代劇に出てくる屏風を思い出すという方はクリック。

Keep tip high!
あ〜れ〜、だねw
スノーピーク チタニウムカフェプレス
先日、バーゴのとってもかわいいストーブを購入したのですが
その勢いでついスノーピークのカフェプレスを購入しました。

ボクの手持ちのコーヒー用品だと軽さで言ったらモンベルのO.D.コンパクトドリッパー2、
後始末の楽さで言ったらユニフレームコーヒーバネットなのですが
チタンのストーブにチタンのカフェプレス、超厨二病的な考えでの購入ですw

チタンを多用しているのに重量は200g、
モンベルのドリッパーなんて5gだもん。
でも、チタン。
わかってもらえますよね、この気持ち。

ステンレスを多用しているこのプレス部が重いんだな、きっと。
フィルターにはステンレスの網とポリエステルの細かいメッシュの入っています。
それをシリコンのパッキンで押すのでカップに粉が行きにくい。
それでもカフェプレスの構造上、どうしても少しは入るんだけどね。

さて、これをバーゴのストーブに。

摩擦で落ちないけどちょっと危ない。
触ったらこけるかもしれない・・・

というわけであっさりバーナーパッドを追加。
もちろん、すごい安定感です。

カフェプレスでお湯を沸かして挽きたての分量の粉を入れて
ぐるぐるかき混ぜて4分待つ。
カフェプレスは誰が作っても美味しいコーヒーが入れられる。
でもみんなが言うほど美味しくないなぁ、と思う原因は絶対に豆なんです。
最近美味しいな、と思うのが富士見町のガーデニアコーヒーハウスの豆です。
カフェプレスのコーヒーが苦手、という方は試してみてね。
勢いで次の朝びっくりした事があると言う方はクリック。

Keep tip high!
その勢いでついスノーピークのカフェプレスを購入しました。

ボクの手持ちのコーヒー用品だと軽さで言ったらモンベルのO.D.コンパクトドリッパー2、
後始末の楽さで言ったらユニフレームコーヒーバネットなのですが
チタンのストーブにチタンのカフェプレス、超厨二病的な考えでの購入ですw

チタンを多用しているのに重量は200g、
モンベルのドリッパーなんて5gだもん。
でも、チタン。
わかってもらえますよね、この気持ち。

ステンレスを多用しているこのプレス部が重いんだな、きっと。
フィルターにはステンレスの網とポリエステルの細かいメッシュの入っています。
それをシリコンのパッキンで押すのでカップに粉が行きにくい。
それでもカフェプレスの構造上、どうしても少しは入るんだけどね。

さて、これをバーゴのストーブに。

摩擦で落ちないけどちょっと危ない。
触ったらこけるかもしれない・・・

というわけであっさりバーナーパッドを追加。
もちろん、すごい安定感です。

カフェプレスでお湯を沸かして挽きたての分量の粉を入れて
ぐるぐるかき混ぜて4分待つ。
カフェプレスは誰が作っても美味しいコーヒーが入れられる。
でもみんなが言うほど美味しくないなぁ、と思う原因は絶対に豆なんです。
最近美味しいな、と思うのが富士見町のガーデニアコーヒーハウスの豆です。
カフェプレスのコーヒーが苦手、という方は試してみてね。
勢いで次の朝びっくりした事があると言う方はクリック。

Keep tip high!
バーゴ トライアドマルチフューエルストーブ
アウトドアショップに行くたびに手に取り、また棚に戻す。
そんなことを続けること十数年間w
だって、アルコールストーブのくせに高いんだもんw

バーゴのストーブ、T-305。
ボクはきっとアルコールしか使いませんが
マルチフューエルと言うだけあって
固形燃料とアルコールジェル燃料も使えます。

このストーブのカッコ良さはこの折り畳み式の五徳。
鍋を乗せにくいとかどっちでもいいの、カッコいいから。
何十回と棚に戻した以前のモデルのT–301はツルンとしていて
この305よりもっとカッコ良かったのですが
中央のアルコール注ぎ口が小さくイライラしそうで
それが購入を見送っていた本当の理由です。

その注ぎ口から溢れるくらいにアルコールを入れ、
火を点けるとありますがケチなのでちょろっとだけアルコールを入れ点火。
やっぱりというかなかなか本燃焼になりません。
追加でアルコール本体にふりかけ、強制プレヒートすると本燃焼に移りました。

火は強く息を吹きかけるだけで消えます。
息で消えるってことは風防必須です。
残ったアルコールは五徳の一本を伝わせてボトルに戻す事ができます。
どうしても少しこぼれちゃうけど、戻すのもそんなに手間ではないんだから
たっぷりアルコールを入れてプレヒートするのがいいのかもね。

消した後にケトルやカップを乗せてみます。
しかしなかなか相性の良いカップがみつかりません。

ユニフレームのチタンケトルは水を入れない状態では
五徳を少し足を閉じないと安定しません。
チタン×チタンで見た目的には最強。
ミニマム、という意図からは外れてしまうけど
バーナーパットがあるといいかもしれません。

スノーピークのソロセット極チタンのカップはベストマッチ。
鍋ぞこφ100程度の比較的底の広いケトルやクッカーが相性が良いみたいです。
カップにケトル、そしてストーブまでフルチタンという
ちょっと厨二っぽいスペックの屋外コーヒーセットができましたw
ちょっと寒いけど山でのコーヒーを飲みに出かけようかな。
口が広いと入れやすい、けど・・・と思う方はクリック。

Keep tip high!
そんなことを続けること十数年間w
だって、アルコールストーブのくせに高いんだもんw

バーゴのストーブ、T-305。
ボクはきっとアルコールしか使いませんが
マルチフューエルと言うだけあって
固形燃料とアルコールジェル燃料も使えます。

このストーブのカッコ良さはこの折り畳み式の五徳。
鍋を乗せにくいとかどっちでもいいの、カッコいいから。
何十回と棚に戻した以前のモデルのT–301はツルンとしていて
この305よりもっとカッコ良かったのですが
中央のアルコール注ぎ口が小さくイライラしそうで
それが購入を見送っていた本当の理由です。

その注ぎ口から溢れるくらいにアルコールを入れ、
火を点けるとありますがケチなのでちょろっとだけアルコールを入れ点火。
やっぱりというかなかなか本燃焼になりません。
追加でアルコール本体にふりかけ、強制プレヒートすると本燃焼に移りました。

火は強く息を吹きかけるだけで消えます。
息で消えるってことは風防必須です。
残ったアルコールは五徳の一本を伝わせてボトルに戻す事ができます。
どうしても少しこぼれちゃうけど、戻すのもそんなに手間ではないんだから
たっぷりアルコールを入れてプレヒートするのがいいのかもね。

消した後にケトルやカップを乗せてみます。
しかしなかなか相性の良いカップがみつかりません。

ユニフレームのチタンケトルは水を入れない状態では
五徳を少し足を閉じないと安定しません。
チタン×チタンで見た目的には最強。
ミニマム、という意図からは外れてしまうけど
バーナーパットがあるといいかもしれません。

スノーピークのソロセット極チタンのカップはベストマッチ。
鍋ぞこφ100程度の比較的底の広いケトルやクッカーが相性が良いみたいです。
カップにケトル、そしてストーブまでフルチタンという
ちょっと厨二っぽいスペックの屋外コーヒーセットができましたw
ちょっと寒いけど山でのコーヒーを飲みに出かけようかな。
口が広いと入れやすい、けど・・・と思う方はクリック。

Keep tip high!