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river peakロッド 山女8ft#2 4pc 



昨年の8月はじめ、2021シーズン発売のテストロッドとして
一本の竿がリバーピークより届きました。
ひと月くらいテストしてね、と言われたその竿、
グラスとカーボンのコンポジットロッドとのこと。
ゆったりと振るとそれなりにと言った感じなのですが
どこが、とはわからないのですがボヨンボヨンしてコントロールが定まらない。
それをこの方にちょっと振ってもらうと
「ああ、こことここ、2ヶ所揺れるところがあるでしょ?
ブランクスに指を掛けるとほら、安定する。バットが少し弱いんだね。」
とアドバイスをもらいました。

この辺りはしっかりフィードバックされて
プロダクションモデルのブランクスには薄いグラスが巻かれました。
張りのあるグラスロッドといった仕上がりで
ゆったりと気持ちよく#2のラインをコントロールできるようになりました。

細いラインの良さってやっぱりフラットな流れで着水音を小さくできる繊細さだと思うんです。
これって驚くほど効果があって特にスレている川では圧倒的に有利。
このブランクスは繊細で魚をかけて楽しく
キャストしやすいギリのあたりだと思いますよ。

グリップ周りは図らずも完全にボクの好みです。

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グリップは細く短く、リールシートはあっさりと。
柔らかいブランクスと相まってキャストするとグリップが曲がってきます。
いいサイズの魚を掛ければ手のひらにブランクスの動きが伝わって来るはずです。

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巻き上げのワインディングチェック、上質な硬いコルク。
ストリッピングガイドはあっさりとした小さめのものです。

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最近のリバーピークのロッドの特徴としては
シングルフットの軽量なガイドを使っていることです。
これってロッドビルディングやリビルドをした方だとわかると思いますが
スネークガイドに比べブランクスの動きを妨げす、
ロッド先端にくる重量物による慣性が働かないのでロッドがだるくならない。
ガイド単体だけでなくスレッドやコーティングの分もあるので結構違います。

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今回はリバーピークのリール、サーカスをつけていますが
小さめのグリップとあっさりとしたリールシートは取り付けるリールを選びません。
オービスCFOやハーディライトウェイトもバッチリマッチします。

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ブランクスはアンサンド、無塗装。
フェルールはバット側がメスの並継ぎです。
この継ぎ方だと竿を細く作ることができる、こだわりの継ぎとのこと。

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日本製ブランクス、税抜き37000円です。
だるくない、軽くて柔らかい繊細な8ftロッドをお探しの方にお勧めします。



こちらのメールアドレスに「山女ロッド予約」とタイトルにてご連絡お願いいたします。
とのことです。
気になる方は、ぜひ予約を。
初回数に限りがあるとのことです。

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竿先は常に高く!

最終日も近くなった9/28。



いつもお世話になっている伊那アンパラの山本さんより
修理に出していたセージのダートが明日戻ってくるよ〜という連絡をもらいました。
すごくありがたかったのは今日来たよ〜ではなかったところ。
29日に「来たよ〜」だと最終日に使えなかったかもしれません。

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29日にダートをお迎えに行って翌30日、
急な腹痛が来たのは昼に差し掛かった頃。
待っていたぞ、とばかりに会社を飛び出すと一気に痛みは治ります。
これ、毎年思うんだけどとっても不思議w

体調も良くなったことだし、とダートを持って向かったのは
今年の夏に泣き尺イワナを釣った渓。

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一番近くてイワナが釣れて、さらに7.6ftの竿が振れる所、と
大物を期待してというより消去法に近い選び方です。

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水量は若干多めです。
復帰第一号はこんなところで?と思うような小さな巻き返しから。
最終日、そして竿の再下ろしということでこの1匹で結構満足してしまいました。
それでも入渓点まで道路に出て戻るのは面倒くさいw
釣り人ですし釣り続けます、もちろん。

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しばらくぶりで使った7.6ft#1のダートなのですが
この竿、改めて使ってみても面白い竿でビンビンに硬く感じるのに
15ftのリーダーでテーパー部すら出ていない状態でもしっかりターンします。
リーダーキャストじゃないな、ティペットキャストw
#1なのに空気抵抗の大きいマーカーと
シンカーのついたウェイテッドニンフもターンします。

次の魚はなかなか遠くてゆっくり流れる瀬から
フライに飛び出しましたがバラしちゃった。
その後上の写真のイワナと同サイズを釣りますが反応がよくありません。

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ニンフに交換してさらにもう1匹追加し
同じ場所で1匹ばらし、その後あわせ切れ。
これはいいサイズだった・・・

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シーズン末期だったのでもうフライなんて巻いていません。
これは今日はニンフかもしれない、と思った時にはすでに品切れです。
仕方なくドライのアントに交換して釣り上がります。
上の写真の右の岩の巻き返し、ちょっと沈んでしまったフライの様子がおかしいw
合わせると、お、これはでかい!

th_IMG_4989.jpg

下流へ向かおうとするイワナを引き戻しネットに入ったのは
金色で立派な尾びれ、曲がった鼻のカッコいいオスの尺イワナでした。

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竿は常に折れるようなことなく、
使うときは振り続けなければいけない。
そして釣竿の場合は使い終わっても折れてはいけないのです。
それにしても良い再竿下ろし、そして最終日になりました。

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白いイワナの渓

シーズン最終の週末。
某SNSで土曜日に仲間がいい釣りをしたと話していました。
最終週末、日曜日にどこに行こうか悩んでいましたが
決めた、その白いイワナの住む渓へ向かおう!



準備を終え急坂を登り昼頃入渓点へ。
少し寒いくらいだなぁ、と思っていましたが
入渓点に到着する頃には暑くてたまりません。
しかし水につかると一気にクールダウン。
いやぁ、気持ちいい!

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最終週末なのでこんなもんかな、という感じで釣れませんw
ようやくゆったり流れる瀬で浮いている魚を見つけました。
少し上流側にフライを落とし流すとじっくりと追いかけ、
かなり下流でフライをくわえました。

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そう、このイワナを釣りたかったんだ。
もう満足だなぁ、と思いつつもさらに上流へ向かうと
岩盤のキワでもう1匹追加。

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このイワナはすっかり錆びちゃっているなぁ。

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その後もう1匹追加しましたがさらに反応がない。
おかしいなぁ、と思いつつも上流へ向かうと人影が見えました。
そうか、こんなに近くに人がいたんだ。
それでも3匹釣った自分を褒めてあげたいw

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時間はまだ3時前、
このまませっかくの週末を終えるのはもったいない。
お手軽な別の川へ入ろう、と一度クルマへ戻ります。

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そこで1匹追加し終了としました。
これで週末の釣りは終わり。
最終日にお腹が痛くなる予定ですw

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間違えた、入りたくないだった・・・w

  











つながっていないとダメ

携帯電話。
そんなものなければいいのに、と思う時と
こんなに便利なものはない、と思う時がありますよね。

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電話を待たなければいけない時も昔だったら
絶対ウチにいないといけませんでした。




でも、今は電波さえ来ていればどこにいてもいい。
追いかけられているようでもあり自由を手に入れたようでもあり・・・

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1時頃から携帯の電波を見ながら入渓点を探すことしばし。
本当はもう少し上流に入りたかったんだけど
さすがにあまりにも山奥だと電波がきません。
ここは、というところには車が停まっています。
仕方がなく入渓したのは葦の廊下w

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しかしこれが悪くないのです。
少し離れて真下から打つと素直に反応してきます。

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サイズは・・・
どれも似たり寄ったり。

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葦の廊下を数100m進み、少し広い場所に出ました。
ここまで思った以上に反応が良かったので期待して大場所を釣ってみますが
一気に反応がなくなりました。

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途中で先行されている方にも会ったり。
これだけ狭い川アマゴの川で誰かの直後だと厳しいよね。
ヒップウェーダーでは厳しい深みの前で3時脱渓。

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とは言えやっぱり人が触らないような場所には
しっかり魚が残っている、そんなふうに思う日でした。

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危なくボウズになるところだった

久しぶりのバイク釣行。
たまには乗らないとバイクにも良くないし
それより何より乗っていないんだから
処分しろっていう嫁さんからのプレッシャーが来そうで・・・
(まだないw)



バイクなので道具はミニマムです。
ウェットウェーディングの支度のままバイクに乗ってきたんだけど
準備をしようと思ったらクマ鈴を忘れてきていました。
たまに叫べばいいかw

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カブから川を眺めると魚がいいところに定位しているのが見えます。
これはいい感じなんじゃない?
そんな期待をしつつカブを止めたところから
少し下流へ下りてから釣り開始です。

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3時入渓。
入渓してすぐにいい感じの巻き返しから小ぶりながらもイワナが。
釣り始めてすぐだったのと小さいイワナだったので
写真を撮らなくてもまた釣れる、と思っていましたが念のため。
ここからが長かった・・・

th_IMG_4817.jpg

フライには反応する。
フライを交換しても反応は、する。
でも乗らないのです。
エルクヘアカディスを水面直下で流してみても一緒。

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結構遠くからキャストしていたのですがその遠くの魚が走る。
そして足元の、流したはずの場所からも魚が走ります。
毎日夕立が来てるけど水が少ないもんなぁ。
魚がいないわけじゃない。
試しに、とニンフに交換しますがこれもまた反応がありません。

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ふとニンフを入れた巻き返し。
しばらくマーカを浮かべていたのですが反応がないので
そのまま次のどこにフライを入れようかと思い別の場所を見ていると
コツン、と何かがフライに触った感触がありました。
反射的に合わせてみるとしっかり乗ってる!

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上がってきたのはこの狭い渓流ではほぼ最大サイズかもしれない、
9寸弱のなかなかいいサイズのイワナでした。

th_IMG_4840.jpg

この川に向かう道にはこんな名前の橋がかかっています。
ふざけ半分でこんな写真を撮ると危なくボウズにw
意識しないようにしていても通りがけに必ず意識してしまう、
そんな危険な橋のある川でした。

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