久しぶりにイったけど・・・
早いもので禁漁からもうひと月半。
川のことを考えない日はないのだけれども渓流釣りシーズンとは違い
気合を入れないとなかなか川へ行けません。
行くとしたら犀川殖産、距離的には伊那谷と変わらないのですが
渋滞する松本を越さないといけないことがまずひとつ。
まだ練習がてらと言うにはへたくそ過ぎるキャスティングに
どこを流したらいいかイマイチわからないフライ。
そして出たらデカいけど一日釣りをしても釣れるかどうかわかんない魚。

そんなことをいつも思ってしまってつい足が向かないのですが
数年ぶりに犀川殖産に行ってきました。
途中腹ごしらえを済ませたり川に降りられそうな場所を見たりしながら
ゆっくりと一般道を走ります。

秋も深まり諏訪湖の周りの山は落葉が始まっていますが
我が家のあたりより少しだけ暖かい安曇野あたりはまだ紅葉真っ盛り。
気持ちがいいドライブです。
少し遅めの10時に諏訪湖のほとりの我が家を出発、現着12時半。

某有名ポイント(笑)に到着し準備をしながら川を眺めていると
餌釣り師の竿が曲がります。
止めたクルマの隣で食事をとっている方に状況を伺うと
スイングではあまり釣れない、
沈めたニンフで5匹、緩いところにしかいないよ~、と。
なるほど、さっぱり状況がつかめん(爆)
川に降りてキャスト、んー、まったく飛ばない・・・
諏訪湖で少し練習してから来ないとダメだな、なんて思いつつ
水面からラインを剥すために
後ろにロッドを倒したタイミングで聞こえるペシっていう音。

ああああ!
折れてるじゃないか!!
まだ初めて30分しかたってないじゃないか・・・
まあ、予備のロッドもないし帰るか。

んー、参った。
3時間ほど釣って暗くなる前に、寒くなる前にやめようと思っていましたが
明るいうちに家に着いてしまいました。
骨折り、いやロッド折り損のくたびれ儲けとはならないように
今度はもう少し練習して、ちゃんとキャストができるようになってから行こう
そんな風に思う一日となりました。
久しぶりだったら折れてもイケる、と言う方はクリック。

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Keep tip high!
川のことを考えない日はないのだけれども渓流釣りシーズンとは違い
気合を入れないとなかなか川へ行けません。
行くとしたら犀川殖産、距離的には伊那谷と変わらないのですが
渋滞する松本を越さないといけないことがまずひとつ。
まだ練習がてらと言うにはへたくそ過ぎるキャスティングに
どこを流したらいいかイマイチわからないフライ。
そして出たらデカいけど一日釣りをしても釣れるかどうかわかんない魚。

そんなことをいつも思ってしまってつい足が向かないのですが
数年ぶりに犀川殖産に行ってきました。
途中腹ごしらえを済ませたり川に降りられそうな場所を見たりしながら
ゆっくりと一般道を走ります。

秋も深まり諏訪湖の周りの山は落葉が始まっていますが
我が家のあたりより少しだけ暖かい安曇野あたりはまだ紅葉真っ盛り。
気持ちがいいドライブです。
少し遅めの10時に諏訪湖のほとりの我が家を出発、現着12時半。

某有名ポイント(笑)に到着し準備をしながら川を眺めていると
餌釣り師の竿が曲がります。
止めたクルマの隣で食事をとっている方に状況を伺うと
スイングではあまり釣れない、
沈めたニンフで5匹、緩いところにしかいないよ~、と。
なるほど、さっぱり状況がつかめん(爆)
川に降りてキャスト、んー、まったく飛ばない・・・
諏訪湖で少し練習してから来ないとダメだな、なんて思いつつ
水面からラインを剥すために
後ろにロッドを倒したタイミングで聞こえるペシっていう音。

ああああ!
折れてるじゃないか!!
まだ初めて30分しかたってないじゃないか・・・
まあ、予備のロッドもないし帰るか。

んー、参った。
3時間ほど釣って暗くなる前に、寒くなる前にやめようと思っていましたが
明るいうちに家に着いてしまいました。
骨折り、いやロッド折り損のくたびれ儲けとはならないように
今度はもう少し練習して、ちゃんとキャストができるようになってから行こう
そんな風に思う一日となりました。
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最終日
9月30日が今年もやってまいりました。
春には先が長いと思っていたシーズンも終わり。
まあ、犀川殖産などもあるし昔ほどの悲壮感はないのですが
それでも通いなれた渓に行けなくなるということは寂しいものです。

9月に入りかなり詰めて川へ行くことが出来ました。
身体から疲れが抜けないお年頃・・・(笑)
年40回、川の近くに住んでいてそれが多いか少ないかは別として
5か月間で疲れをいやそう(爆)

今回ご一緒したのは健康のヤスさん。
思えば今年、一番一緒に釣りに行っているかもしれません。
いいことと悪いこと。
いいことは2日前に雨が降ったこと。
悪いことは天気がイマイチ、そして駐車スペースのたくさんのクルマ。
いい時間帯にいい場所にいること、これが条件かな。

この釣行日の少し前の新聞に山の紅葉が始まったと書いてありました。
この川はそこより少し標高は低いけどそこかしこに色づき始めた木々が。

もう数日早ければここもジコウボウ、ハナイグチの楽園だったな・・・
ヤスさんのお楽しみは釣りもですがキノコ狩りも。
ハナイグチ、エノキダケ、ヌメリスギタケなどをお教えしつつ釣りをします。

昼まで2匹。
あまり反応が良くありません。
曇っていた空が青空に変わったころから
フライに出る魚が少しだけ増えてきました。
んー、きっと力が入り過ぎてるんだ。
殺気がティペットから伝ってフライへ・・・

殺気や力を抜くのは簡単♪
お昼ご飯を食べてからはもう少し反応が良くなってきました。
肩や巻き返しを流すとときおりですが魚がフライに出ます。
釣れるかは別として・・・

堰堤でまず2匹。
その魚はちゃんとキャッチしました(笑)
またため撮りができるかもな、と思ってそのイワナはネットの中に置いて
さらにキャストすると大きなイワナがツツっとフライを追いました。
そう、まだ追わせてしまった・・・
まだ定位する大型のイワナにさらにキャストすると
バシッとフライに出ましたが乗らない。
それでも定位するイワナ。
フックにすら触っていない、きっと。
まだ出るな、とキャストすると奥の沈み枝に引っかかっちゃった。
ロールキャストでフライは外れない。
引っ張ると枝が動きスーッとイワナがいなくなっちゃった。

思えばその堰堤がピークでした(笑)
日が傾きはじめるとそれまでそれなりにあった反応も少なくなってきました。

これで8匹、目標の場所へ到着してしまいました。
時間はまだ3時半、ヤスさんと話をして下流へ向かうことにしました。
でもこの反応の減った感じからするとつ抜けはちょっと厳しいかな。
入渓した場所よりかなり下流で泣きの30分、
フライが見えにくくなるまで釣りましたが
まるでいいところもなく終了となりました。

ヤスさんお疲れさまでした。
これで今年もおしまい。
さあ、5ヶ月のあっという間の楽しい(笑)オフシーズンだ!
ネットはどうなった?と気になっている方はクリック。

Keep tip high!
それも含めて、です(爆)
春には先が長いと思っていたシーズンも終わり。
まあ、犀川殖産などもあるし昔ほどの悲壮感はないのですが
それでも通いなれた渓に行けなくなるということは寂しいものです。

9月に入りかなり詰めて川へ行くことが出来ました。
身体から疲れが抜けないお年頃・・・(笑)
年40回、川の近くに住んでいてそれが多いか少ないかは別として
5か月間で疲れをいやそう(爆)

今回ご一緒したのは健康のヤスさん。
思えば今年、一番一緒に釣りに行っているかもしれません。
いいことと悪いこと。
いいことは2日前に雨が降ったこと。
悪いことは天気がイマイチ、そして駐車スペースのたくさんのクルマ。
いい時間帯にいい場所にいること、これが条件かな。

この釣行日の少し前の新聞に山の紅葉が始まったと書いてありました。
この川はそこより少し標高は低いけどそこかしこに色づき始めた木々が。

もう数日早ければここもジコウボウ、ハナイグチの楽園だったな・・・
ヤスさんのお楽しみは釣りもですがキノコ狩りも。
ハナイグチ、エノキダケ、ヌメリスギタケなどをお教えしつつ釣りをします。

昼まで2匹。
あまり反応が良くありません。
曇っていた空が青空に変わったころから
フライに出る魚が少しだけ増えてきました。
んー、きっと力が入り過ぎてるんだ。
殺気がティペットから伝ってフライへ・・・

殺気や力を抜くのは簡単♪
お昼ご飯を食べてからはもう少し反応が良くなってきました。
肩や巻き返しを流すとときおりですが魚がフライに出ます。
釣れるかは別として・・・

堰堤でまず2匹。
その魚はちゃんとキャッチしました(笑)
またため撮りができるかもな、と思ってそのイワナはネットの中に置いて
さらにキャストすると大きなイワナがツツっとフライを追いました。
そう、まだ追わせてしまった・・・
まだ定位する大型のイワナにさらにキャストすると
バシッとフライに出ましたが乗らない。
それでも定位するイワナ。
フックにすら触っていない、きっと。
まだ出るな、とキャストすると奥の沈み枝に引っかかっちゃった。
ロールキャストでフライは外れない。
引っ張ると枝が動きスーッとイワナがいなくなっちゃった。

思えばその堰堤がピークでした(笑)
日が傾きはじめるとそれまでそれなりにあった反応も少なくなってきました。

これで8匹、目標の場所へ到着してしまいました。
時間はまだ3時半、ヤスさんと話をして下流へ向かうことにしました。
でもこの反応の減った感じからするとつ抜けはちょっと厳しいかな。
入渓した場所よりかなり下流で泣きの30分、
フライが見えにくくなるまで釣りましたが
まるでいいところもなく終了となりました。

ヤスさんお疲れさまでした。
これで今年もおしまい。
さあ、5ヶ月のあっという間の楽しい(笑)オフシーズンだ!
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それも含めて、です(爆)
ムーンソード支流 スタンディングソードの渓
さて、釣りキャン2日目の釣り。
正平さんとてぃこまさんにかんりさん、troutriverさんとミィさん、
それからプーさんとTAKEさんとムーンソードの渓へ。
みんなは準備をキャンプ場で済ませていました。
足の写真撮るんじゃないの?なんて
みんなにあおられて大急ぎで準備をするTAKEさん。
ベストを着て前かがみになると
液体フロータントのビンが転げ落ちて割れました。
「ああ!まだ数回しか使っていないのに!!」と言いながら
割れたビンの破片を拾おうとした瞬間にズボンがビリッ!

冒頭からとんでもない写真で申し訳ない・・・
念のためモザイクを入れておきました(笑)
いやぁ、TAKEさんやっぱり持ってるなぁ。

大爆笑のもと足の写真を撮り沢割り、入渓。
正平さんはどうやらボクらが入渓直後に東京へ向け出発、
TAKEさんとプーさんはちんk・・・いや鎮魂の渓に戻ったようです。
ボクは一昨年いい思いをした支流へ。
そしてこの日もご一緒したのはてぃこまさん。

そして北信のギャングの異名をとるかんりさん。

この方の後ろを釣り歩いても魚なんていないのはもちろん、
ぺんぺん草すら抜かれてしまうという恐ろしい方です。
気温水温がまだ上がり始める前からの入渓ですので渋いのは覚悟の上。
しかしボクが忘れ物をクルマに取りに戻っている間に
てぃこまさんがさっそく釣っていました。
これはイケるんじゃねぇの・・・

水位はおそらく平水から20cmほど高め、フライを置く場所があまりなく
何度かフライに魚が出ますがフッキングしません。
これは、まずい。
日当たりのいい大きな瀬を先行しているとき、
ちょっと長めにキャストして流すといい感じでフライに出ました。
写真を撮ろうとしているとバシャバシャ!
あっという間に水の中に・・・
そんなことをしているとかんりさんがあっという間に釣り上げる。
マジでギャングだ(笑)

次の堰堤でやめよう、そう話してカーブを曲がると日陰区間に。
今までよかったのは日の当たっている場所ばかり。
これはまずいぞ、マジで。
ボウズはないけど遠くまで来ているのにブログ的ボウズになってしまう。
そんなことを思い始めた堰堤近くの巻き返し。
フライを入れるとツッと魚が浮いてきました。
時間を置くためにティペット、フライを交換。
魚がいることはわかってる。
数回目のキャストで、でた!

これを逃がすと写真は撮れない。
フライが付きっぱなしの写真はあまり好きじゃないけどとりあえず一枚。
フックを外して、と思ったら案の定逃げられました(笑)

これで心おきなく帰れる。
早く帰らないと、というてぃこまさんの車の助手席で
やれ富山ブラックだの鱒ずしはマストだの大騒ぎをしながら帰ってきました。
神岡鉱山、通りがけに初めて見たけどゆっくりと見に行ってみたいなぁ。

てぃこまさんの運転のお陰で
自分のクルマに乗り込んだのはまだ明るい時間でした。
2日間運転ありがとうね。
今回の釣りキャンも充実した楽しい2日間でした。
次回の目標・・・
遅くまで起きていたい(爆)
鎮魂の渓の話題では毎回ワザとらしい失敗をするなぁ、と思った方はクリック。

Keep tip high!
正平さんとてぃこまさんにかんりさん、troutriverさんとミィさん、
それからプーさんとTAKEさんとムーンソードの渓へ。
みんなは準備をキャンプ場で済ませていました。
足の写真撮るんじゃないの?なんて
みんなにあおられて大急ぎで準備をするTAKEさん。
ベストを着て前かがみになると
液体フロータントのビンが転げ落ちて割れました。
「ああ!まだ数回しか使っていないのに!!」と言いながら
割れたビンの破片を拾おうとした瞬間にズボンがビリッ!

冒頭からとんでもない写真で申し訳ない・・・
念のためモザイクを入れておきました(笑)
いやぁ、TAKEさんやっぱり持ってるなぁ。

大爆笑のもと足の写真を撮り沢割り、入渓。
正平さんはどうやらボクらが入渓直後に東京へ向け出発、
TAKEさんとプーさんはちんk・・・いや鎮魂の渓に戻ったようです。
ボクは一昨年いい思いをした支流へ。
そしてこの日もご一緒したのはてぃこまさん。

そして北信のギャングの異名をとるかんりさん。

この方の後ろを釣り歩いても魚なんていないのはもちろん、
ぺんぺん草すら抜かれてしまうという恐ろしい方です。
気温水温がまだ上がり始める前からの入渓ですので渋いのは覚悟の上。
しかしボクが忘れ物をクルマに取りに戻っている間に
てぃこまさんがさっそく釣っていました。
これはイケるんじゃねぇの・・・

水位はおそらく平水から20cmほど高め、フライを置く場所があまりなく
何度かフライに魚が出ますがフッキングしません。
これは、まずい。
日当たりのいい大きな瀬を先行しているとき、
ちょっと長めにキャストして流すといい感じでフライに出ました。
写真を撮ろうとしているとバシャバシャ!
あっという間に水の中に・・・
そんなことをしているとかんりさんがあっという間に釣り上げる。
マジでギャングだ(笑)

次の堰堤でやめよう、そう話してカーブを曲がると日陰区間に。
今までよかったのは日の当たっている場所ばかり。
これはまずいぞ、マジで。
ボウズはないけど遠くまで来ているのにブログ的ボウズになってしまう。
そんなことを思い始めた堰堤近くの巻き返し。
フライを入れるとツッと魚が浮いてきました。
時間を置くためにティペット、フライを交換。
魚がいることはわかってる。
数回目のキャストで、でた!

これを逃がすと写真は撮れない。
フライが付きっぱなしの写真はあまり好きじゃないけどとりあえず一枚。
フックを外して、と思ったら案の定逃げられました(笑)

これで心おきなく帰れる。
早く帰らないと、というてぃこまさんの車の助手席で
やれ富山ブラックだの鱒ずしはマストだの大騒ぎをしながら帰ってきました。
神岡鉱山、通りがけに初めて見たけどゆっくりと見に行ってみたいなぁ。

てぃこまさんの運転のお陰で
自分のクルマに乗り込んだのはまだ明るい時間でした。
2日間運転ありがとうね。
今回の釣りキャンも充実した楽しい2日間でした。
次回の目標・・・
遅くまで起きていたい(爆)
鎮魂の渓の話題では毎回ワザとらしい失敗をするなぁ、と思った方はクリック。

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ひらがなで書いてはいけない渓、鎮魂の渓へ!
去年はお祭りで行くことが出来なかったちんk・・・
いや、鎮魂の渓へキャンプ釣行に行ってきました。

今年はてぃこまさんのクルマに乗せて行っていただくことになっていたので
ジムニーをドライブするのは松本まで。
8時に集合、ということは3時に自宅出発、起床2:30。
んー、ヘタするとまだ飲んでる時間だ(笑)

途中買い物など済ませ7時半にキャンプ場最寄りのコンビニへ到着しました。
そこでいぶきちさんとDoumtakaさんに偶然合流して
正平さんの待つキャンプ場へ。

朝食中の正平さんを襲撃、挨拶もそこそこに前日の様子などを聞いているうちに
小康状態だった雨が降り出しました。
タープで雨宿りをしていると
かんりさん夫婦、そしてtroutriverさんとミィさんも到着しました。
これでこの日参加される皆さんが揃いました。
雨雲レーダーを見るとあとちょっとで雨雲が抜ける・・・
まあゆっくり準備しようかね。

この写真をいつも撮るのは夜合流予定のTAKEさん。
ボクが代理で撮っておきました(笑)

沢割りをしてボクはぴょん吉さんの釣り友達が良かったと言っていたという区間へ。
その区間は人も入らなそうで絶対いいんだろなと思っていました。
一見すると入渓点がないんだもん。
ズルズルと下り渓に降りると
そこには2年ぶりの流れがいつものようにありました。

崖のようなトコロを一緒に降りたのはかんりさん。

そしててぃこまさん。
しばらく3人で釣りあがりますがイマイチ反応がよくありません。
川がカーブするところでショートカットし上流へ。
あれ?堰堤だ。
この区間ってこんなに短かったか…
倒木の影から堰堤の右端から狙います。
数投目でフライに出ますがスカ、
同じラインをフライを変えて流すと明らかに違う魚がフッキング。
ん、まだいる。
ちょっと溜めて写真を撮ってみるかな。
2匹目、ちょっといいサイズ。

3匹目を釣った後に一番いい場所を流すと
尺がらみのいいサイズがフライを追いました。
追わしちゃダメだよな・・・
その一番いい場所からアベレージサイズの4匹目を釣ると
てぃこまさん、かんりさんがやってきました。
ボクの溜めていた魚を見てかんりさんがひと言、「何やってんですかw」
たまにはいいじゃん、ネ。

左側半分はフライを流していないしまだ出るはず、
2人にその場所は譲り写真を撮って堰堤を越しますが
そこからまた反応がなくなりました。

さて、このへんから上流へ向かった方たちが入っているはず。
下流へ下ることにしました。
クルマを停めたあたりから再入渓、するとtroutriverさんとミィさんが(笑)

支流側の堰堤、かんりさんがいいサイズのイワナを釣りました。
その左奥、流れと段の違う場所をボクが流すといいサイズのイワナ。

かんりさんの魚の方がでかいよ、なんて
この写真を撮ってから隣に並べてみるとまったく同じサイズ・・・
人の魚の方が大きく見えるもんだな(笑)
時間は2時前とまだ早いけどビールが腐りそうで心配なので
脱渓しやすいこの先で終わりにしました。
さて、夜・・・いや、昼の宴会へと続きます。
冒頭からワザとらしいワンパターンに付き合ってしまったと言う方はクリック。

Keep tip high!
いや、鎮魂の渓へキャンプ釣行に行ってきました。

今年はてぃこまさんのクルマに乗せて行っていただくことになっていたので
ジムニーをドライブするのは松本まで。
8時に集合、ということは3時に自宅出発、起床2:30。
んー、ヘタするとまだ飲んでる時間だ(笑)

途中買い物など済ませ7時半にキャンプ場最寄りのコンビニへ到着しました。
そこでいぶきちさんとDoumtakaさんに偶然合流して
正平さんの待つキャンプ場へ。

朝食中の正平さんを襲撃、挨拶もそこそこに前日の様子などを聞いているうちに
小康状態だった雨が降り出しました。
タープで雨宿りをしていると
かんりさん夫婦、そしてtroutriverさんとミィさんも到着しました。
これでこの日参加される皆さんが揃いました。
雨雲レーダーを見るとあとちょっとで雨雲が抜ける・・・
まあゆっくり準備しようかね。

この写真をいつも撮るのは夜合流予定のTAKEさん。
ボクが代理で撮っておきました(笑)

沢割りをしてボクはぴょん吉さんの釣り友達が良かったと言っていたという区間へ。
その区間は人も入らなそうで絶対いいんだろなと思っていました。
一見すると入渓点がないんだもん。
ズルズルと下り渓に降りると
そこには2年ぶりの流れがいつものようにありました。

崖のようなトコロを一緒に降りたのはかんりさん。

そしててぃこまさん。
しばらく3人で釣りあがりますがイマイチ反応がよくありません。
川がカーブするところでショートカットし上流へ。
あれ?堰堤だ。
この区間ってこんなに短かったか…
倒木の影から堰堤の右端から狙います。
数投目でフライに出ますがスカ、
同じラインをフライを変えて流すと明らかに違う魚がフッキング。
ん、まだいる。
ちょっと溜めて写真を撮ってみるかな。
2匹目、ちょっといいサイズ。

3匹目を釣った後に一番いい場所を流すと
尺がらみのいいサイズがフライを追いました。
追わしちゃダメだよな・・・
その一番いい場所からアベレージサイズの4匹目を釣ると
てぃこまさん、かんりさんがやってきました。
ボクの溜めていた魚を見てかんりさんがひと言、「何やってんですかw」
たまにはいいじゃん、ネ。

左側半分はフライを流していないしまだ出るはず、
2人にその場所は譲り写真を撮って堰堤を越しますが
そこからまた反応がなくなりました。

さて、このへんから上流へ向かった方たちが入っているはず。
下流へ下ることにしました。
クルマを停めたあたりから再入渓、するとtroutriverさんとミィさんが(笑)

支流側の堰堤、かんりさんがいいサイズのイワナを釣りました。
その左奥、流れと段の違う場所をボクが流すといいサイズのイワナ。

かんりさんの魚の方がでかいよ、なんて
この写真を撮ってから隣に並べてみるとまったく同じサイズ・・・
人の魚の方が大きく見えるもんだな(笑)
時間は2時前とまだ早いけどビールが腐りそうで心配なので
脱渓しやすいこの先で終わりにしました。
さて、夜・・・いや、昼の宴会へと続きます。
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Keep tip high!
あと何度行けるかな・・・
今シーズンの渓流釣りも残り日数が少なくなってきました。
長い禁漁期間に悔いを残さないようにあの川にも、あっちの川にも行きたい。
休み予定の日と週間天気予報が気になる時期でもあります。

今年の釣行予定回数はこの日を入れて、多く見積もってあと5日。
出来たら数も出て大きい魚が釣れた実績のある所へ行きたい。
そんな川のひとつへジムニーに自転車を積んで行ってきました。

この日はウェットウェーディング。
薄着でショートパンツなのに自転車に乗ると暑いこと!
でも水の中に入るとびっくりするほどに冷たい。

今年は水温が下がるのが早いなぁ。

通いなれた渓だとここで反応がないと
その日はイマイチ、という場所があると思います。

この日はそんないわゆる一級ポイントからの反応が全くないのです。
かと思うと時折瀬から、淵からの反応がある。

大物を、と思うのですが釣れてくる魚は手のひらサイズのみ・・・
んー、とりあえず昼ご飯だな。

尺モノを釣ったらお祝いで、と思って
最近いつもコンビニで買うお赤飯のおにぎり。
毎回空振りで食べるこの悲しさ(笑)

お祝いできないほどの貧果ではないのですが
出来たらお赤飯は尺を越す魚を釣ってから食べたいよね。

コピペしてもわかんないくらいのサイズの魚が4時間ほどで9匹。
林道を歩いて下って行く人達を見たけど
もしかしたらその人たちの直後を釣っていたのかもしれません。
まあ、悪くなかったんだけどもう少し大きいのが釣りたいな。

今年も行けてあと4日間。
そのうち2日間は遠征です。
(9/25現在、その2回は済ませてきました♪)
地元でも遠征でも、いい魚が釣れるといいなぁ。
何度もイけたのは遠い昔の話、という方はクリック。

Keep tip high!
長い禁漁期間に悔いを残さないようにあの川にも、あっちの川にも行きたい。
休み予定の日と週間天気予報が気になる時期でもあります。

今年の釣行予定回数はこの日を入れて、多く見積もってあと5日。
出来たら数も出て大きい魚が釣れた実績のある所へ行きたい。
そんな川のひとつへジムニーに自転車を積んで行ってきました。

この日はウェットウェーディング。
薄着でショートパンツなのに自転車に乗ると暑いこと!
でも水の中に入るとびっくりするほどに冷たい。

今年は水温が下がるのが早いなぁ。

通いなれた渓だとここで反応がないと
その日はイマイチ、という場所があると思います。

この日はそんないわゆる一級ポイントからの反応が全くないのです。
かと思うと時折瀬から、淵からの反応がある。

大物を、と思うのですが釣れてくる魚は手のひらサイズのみ・・・
んー、とりあえず昼ご飯だな。

尺モノを釣ったらお祝いで、と思って
最近いつもコンビニで買うお赤飯のおにぎり。
毎回空振りで食べるこの悲しさ(笑)

お祝いできないほどの貧果ではないのですが
出来たらお赤飯は尺を越す魚を釣ってから食べたいよね。

コピペしてもわかんないくらいのサイズの魚が4時間ほどで9匹。
林道を歩いて下って行く人達を見たけど
もしかしたらその人たちの直後を釣っていたのかもしれません。
まあ、悪くなかったんだけどもう少し大きいのが釣りたいな。

今年も行けてあと4日間。
そのうち2日間は遠征です。
(9/25現在、その2回は済ませてきました♪)
地元でも遠征でも、いい魚が釣れるといいなぁ。
何度もイけたのは遠い昔の話、という方はクリック。

Keep tip high!