B!

シロハラはトリガー

ようやく渓を歩く喜びを噛みしめるだの
根がかりを外した手が冷たくならないだの
負け惜しみを言わなくても良くなりました。

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暖かい曇空の休日、空は今にも泣き出しそうだったのですが
家族には降ったら帰ってくると言い出かけました。
しかし車に乗った途端にフロントガラスに当たる雨・・・
雨雲レーダーをみると30分ほどで上がるらしい。

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確かに、見事に上がりました。
それでも次の雨雲まで猶予は1時間半ほど。
小雨は覚悟のカッパ着用で川に入ります。

昼過ぎで水温9℃、気温14℃。
チラホラとシロハラの流下もみられます。
時期的にも数日間の気温の推移からも
そろそろ間違いないだろうと
ティペットの先にはドライ、エルクヘアーカディスを。
その確信は間違いありませんでした。
今年初のドライへのアタックはよそ見をした瞬間に、でしたけど。

その次のポイントで今年はじめてのドライでの一匹。

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フライのサイズ?
♯4だったかな・・・(笑)
比較対象物を入れてはいけないサイズの魚(爆)
ともかくこれでようやくドライのシーズンの開幕。
サイズはともかくここから久しぶり、半年ぶりの絶好調となりました。

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20日ほどでだいぶ解けた、とは言うもののまだまだある氷柱。
この付近で今年はじめてのライズを発見。

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キャスト数回でがっぷり食ってきたのは腹がパンパンに膨れたアマゴ。
ストマックは・・・

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ライズしている魚をエルクヘアカディスで釣ってストマックを見た時
こんな風にメイフライを偏食している事がよくあります。
エルクヘアカディスをカディスとして認識しているのだろうか、と昔からよく思います。
まあ、釣れるからいいんだけどネ。

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この日はいたるところでライズのある日でした。
フライはそのまま、エルクヘアカディス。
シロハラの流下は少なくなりましたがそれでもドライに出続けます。

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しかしエルクヘアカディスを見切るようになったため
仕方がない(笑)のでライズ向きのフライに交換。

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先日もそこそこのサイズの魚を釣ったこの場所で
この日最大の7寸アマゴをゲット。

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雨も降り始めたため3時には撤収。
2時間ほどで12匹と今年はじめてのツ抜けとなりました。
それにしてもやっぱりフライはドライが最高だね!

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急を要するの・・・

ついに毎年飲む年齢になってしまった・・・



味はともかくあののど越しは何とかならないのでしょうか。

しかし何が嬉しいって下剤対策の半休。
下剤を飲むか飲まないか悩んだ末飲むことにしました。
まあチョットそこら辺で、となっても
後追いの方は鳥の落し物だと思うことでしょう(笑)

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今年最後と思われる寒気が来た最後の日。
なぜもう一日早く行き過ぎてくれないのかと空を見ては恨むのです。
水色もいいし水量も多めながらまあまあ。
しかし風は強めで昼過ぎで水温9度、
気温はなんと水温より低い7度。
今年はなかなかいい日に休日が当たりません。

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一度瀬に出たはずの魚はまた深みに帰っていたみたい。
堰堤下の葦と岩の際からまずは1匹。

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比較的深めの瀬に入っていることがわかりました。
浅いチャラ瀬は全部パス、同じような場所を探っていきます。
当たりは数度、はっきりしたあたりから
マーカーに出ないまでもキラっと水中で翻ったり・・・
案外反応はいいのです、釣れないけど。

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いくつかの堰堤を越して本命と思われる場所、
巻き返しからは反応がありませんでしたが
水面は荒いながらもゆっくり流れるアシ際の深場で
ピコッっとマーカーが水中に入りました。

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久しぶりの2匹目(笑)
この魚を釣ったあと、2時半からアタリはぴたっと止まりました。
1時半頃入渓したので実質反応が良かったのは1時間ほど。
急いで後片付け、大至急コンビニへ飛び込んだことは想像に難くありません(笑)

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東京でもサクラが咲いたって?
ボクの住む諏訪湖周辺の山手はまだ固そう・・・
もちろん満開の桜もいいけど早く山が緑にならないかな。

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そうね、バリウム後も・・・(笑)

  

おまけ














キャリックス ブライトフォーム

ヘッドライトのくすみ、結構気になりますよね。
我が家の1号車もやはり白っぽくくすんでしまい何年か前に結構なお値段で
業者さんにお願いしてくすみを取り、クリアを焼付けてもらいました。
何年か経った今でもヘッドライトはまったくくすみませんが
フォグランプが白っぽく・・・



試しに、と購入したキャリックスのブライトフォーム、これが最高でした。
あまりにも楽しく落ちるので1号車のフォグはもちろん
軽トラまで我が家のクルマはみんな施工済み(笑)
しかたがないので知り合いのコペンで写真を撮りました。

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フォームをヘッドライトに直接付けて
ウエスでムラなく伸ばして30秒ほど放置。
その後キュッキュッと音がするまでこすります。
ファイバークロスなど綺麗な布で拭きあげて完了。

施工前

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施工後

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片側2~3分で黄ばみが取れ、ピカピカに。
クルマってヘッドライトがくすむと古臭く感じてしまうのですが
透明になると一気に新車、とは言いませんが
全体的にクルマが新しくなったような錯覚を覚えます。
黄色くくすんだライトは光量も落ちるはずです。
それよりこれだけ綺麗になると達成感が凄い・・・
見る車見るクルマ端からやりたくなってしまうのです(笑)

いろんなくすみ取りがありますがこれはワックス代わりにボディはもちろん
ヘルメット、自転車やバイクのボディにも使えるほど汎用性が高く
洗浄、ツヤ出し、そしてコーティングまでこの一本でできるので
施工性がよくオススメできます。
ただ少しだけ高価なのとホームセンターや
カー用品店に置いていないので入手しにくいのが難点かな。

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雨が降ると増水するのを確認しに行ってきました

そういえば釣りに行ったんだった・・・(笑)



それなりに雨が降ったのです。
町に近い場所を流れる川を見て
他の川が増水しているかどうか予想を立てる場所があるのですが
いつも流れのない場所が地味に流れているのです。
その水量は夏場だったら期待できるな、という量なのですが
この時期だとまったく期待できないのです。

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里の雪はすっかりありませんが山手にはまだまだ。
この雪解け水と雨の影響で水はささ濁りです。

水温は9度、気温13度となかなかいい感じですが
水の色と流れの強さがね・・・

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よく通うこの川、ここで釣れないとボウズの気配が
濃厚になるという場所が幾つかあるのですが
そんな場所でもマーカーが動きません。

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この時期、魚が付きそうなところは流れが強くフライを置けないのです。
ゆっくり流れる合流点なんてかなり貴重。
そんな場所は浅いのですが、なんとか魚の付いている場所を発見しました。

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釣れる魚がこんなに黒いということはまだまだなんだな、と思ってしまいますが
川へ行かないと釣れない、これもまた事実。
いい日は突然訪れるのです、きっとネ。

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トランパスMT195R16C 履き替え

2009年に履き替えて以来愛用してきたトランパスMT。



6シーズン履くとさすがにすり減ってきました。

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マッドタイヤなので山があるようにみえるのですが
実は結構減っているのです。

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ついに50%減ると出てくるプラットホームが出てきました。
スリップサインではないのですがここまで減ると
マッドタイヤとしての性能を維持できないのです。
いや待てよ、泥道なんて走ったっけ・・・(笑)

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BS、ヨコハマ、ダンロップ、マキシスまで値段を出してもらい検討しましたが
やはりトランパスMTに対抗するタイヤはありません。
値段が安い上にタイヤの重量も軽い、となると必然的にこれになってしまいます。
試しに違うタイヤも履いてみたかったんだけどね。

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比べてみると溝の深さは歴然、並べてみると
やはり一回り小さくなったんだなぁ、と実感できます。
それにしても新品タイヤ特有の表面のイボがたまりません・・・

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ついでにスタッドレスから履き替えたので秋の記憶との比較なのですが
すり減ったマッドタイヤ特有のゴーーという音が静かになり
乗り心地もよくハンドルも軽くなりました。
175 80 R16のスタッドレスに比べるとやはり発進は重く、ブレーキは効きにくいです。
これでしばらくタイヤの心配はいらないかな。

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根がかりを外しても手が冷たくならないことを確認してきました

例年雪が見られない場所まではっきりと白い八ヶ岳。

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毎年雪不足で悩む霧ヶ峰スキー場の少し下の別荘地には
まだ膝上まで雪があるらしい。
山へ行けばまだまだ雪があるのはわかっています。
どう考えたって里川、だよね。

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春はもうそこまで来ています。
福寿草が咲けば梅が、梅が咲けば桜。
先日までボクを凍えさせた風がこの日は気持ち良く頬を撫でていきます。

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気温は高め、計るの忘れちゃった。
水温は9度、雪代が入ってこの水温なのか?もしかして。
ムシはクロカワゲラが少し飛んでいるのみです。
さてはニンフだな(笑)

入渓すぐ、比較的大きめの淵の巻き返しで怪しげな動きを見せるマーカー。
少し強めにピックアップするとギラッと水中で翻るのが見えました。
ここでのポイントは見えただけ、ということ。
軽く針先に触ったもののフッキングしませんでした。
入渓すぐだったので凄く期待したのですが・・・

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瀬にはまったく魚が出ていません。
まあ、いつもの様に百叩きなのですが
叩いたあとをじゃぶじゃぶ歩いても魚が走らないのです。
ボウズのオーラをまとい始めるボク・・・

期待していた淵。
下流側の石の脇に定位している魚を見つけました。
しかしフライをちらりとも見ません。
数度流すとその魚はどこかにいなくなってしまいました。

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その淵の流心からのかけあがりに数匹魚が付いているのを発見。
その中にかなりのサイズの魚が・・・
久しぶりのサイトフィッシングに心が高鳴ります。
白泡の中に注意深くキャスト、メンディングすると
定位していた場所を通り過ぎたフライをその一番大きい魚が追いかけます。
魚が翻りマーカーが動いた瞬間にフッキング!
一瞬竿に乗りましたがそれは一瞬でした(泣)
外れた瞬間に上流側へ背びれを出して泳いでいく魚。
もう、そんなコトされたら声が出ちゃうよぉ・・・
いや、野太い声なんだけど(笑)
ホントにいいサカナだった!

これで集中の糸が切れました。
惰性、とは言いませんが帰るには時間がまだ早いので
もう少し釣り上がることにしました。

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写真のボクの影の上の岩の上、流心との境目にフライを入れふとよそ見。
目を戻すとマーカーが引き込まれ銀色の魚体がまさに翻る瞬間でした。
フッキングはなんとか間に合いティペットの先には
この日初めての魚が付いていました。

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納得はいかないけど一匹は一匹。
これでようやく帰れる。

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アタリはそこそこあるのですがなかなかフッキングしない、
こんな釣りからも恐らく次回には脱却です。
雪の多かった去年も3月後半には
ドライで釣れているのできっとそろそろ。
さて、ドライフライでも巻くかな(笑)

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JA11 FD3S純正シート流用

もう限界。

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シート表皮が破ける、縫製部が切れる。

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直しても直しても、次から次へと。
破けることはまだいいのです。
それよりひどいのは30分も座るとお尻が痛くなるほどの座面のヘタリ。
そう、限界だったのです。

レカロ、ブリッドを友人が安価で譲ってくれるというので検討しましたが
普通に乗るには肩のサポートが邪魔じゃないか・・・
さらにはヤフオクで恐らくレカロ製だと思われる
アウディTT初期モデルの純正シートも検討しましたが
ネット上ではシートレールがどのように外れるのかわからないので却下。

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友人のところに置いてあったFD3S、RX-7のシートを一升瓶2本ほどでもらってきました。
レールを取り付ける底の状態が現物確認できたことと
ネットで調べてみるともう既に取り付けた方がいることから
まあ、間違いなく取り付けることができるだろう、と。

さて、シートレールを加工します。
シートレール自体に加工したくないのでステーを作ることにしました。
溶接機を出すのが面倒なのと溶接が下手くそなので
ボルト・ナットで取り付けることにしました。

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さて、どのお宅にも必ず在庫として置いてある
鉄のアングルを加工していきます。
今回使ったのは幅5cmほどの5mm厚のアングル。
重いけど折れたりしたら本当に怖いからね。
まずはグラインダーにカップブラシを取り付けサビ落とし、そして塗装。
シートレールの幅にカットしまずは仮留め。

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それを何度も取り外し現物に合わせ穴を開けていきます。

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付けては取り外し、穴を開けまた仮留め。
それを外し棒ヤスリで長穴加工。
設計図も無いしメジャーも使わない現物合わせなので
手間はかかりますが徐々に形になっていきます。
最後にがっちりとボルトを締めて車に取り付けます。

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半日かけ完成しました。
シート流用は車検に通りませんので純正シートを捨ててはいけません。
そしてシートレール、シートは重要保安部品です。
車検以前に本来は手を加えてはいけない場所です。
決まり文句ではありますがこのブログを参考にされるときには自己責任で。
申し訳ありませんが質問にも一切お答えしません。
レカロ純正シートレールなどを使い社外セミバケを付けたほうが安心ですよ。

さて、乗り心地はと言うと、最高!
いや、スポーツカーのシートだけに乗り心地は悪いのです。
細かなピッチを感じるようになるし、狭いし。
でも硬めのシートの座り心地は最高なのです。
サイドサポートが腰をガッチリホールドし、身体が揺れにくくなります。
そしてヒザ裏まである長めのシートは太ももをしっかりサポートし
今までのシートより足元が広く感じます。
少し座面が高くなりますがあっという間に慣れてしまい気にならない程度です。
そしてガッチリと固定したシートレールの剛性感、これはたまりません。
こんなことだったら早くやったらよかった!



シート背もたれ側に3cmのスペーサーを入れました。
座面が水平に近くなることにより猫背、膝上がりのポジションが改善されて
さらに快適になりました。
(2015 3/20追記)

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オトナの水筒

とある日のこと。
親戚が集まる機会があり、その時に仲の良いおじがボクに
「山やるんだって?これをやるから持ってけ」と
手にキラキラしたものを持ってきてくれました。



ボクが山に夢中で登っていたのはいつのことだったか・・・と自問しつつ
お礼を言って受け取ったのがこのスキットル。

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早速燃料用のアルコールで洗って水洗い、そして乾燥。
ウィスキーを入れてみました。
よく雑味を錫が吸収なんて言われますが
うーん、そんなことがあったら汚れが蓄積されてしまう(笑)
でも味がまろやかになる、と言われる錫ですが確かにそんなような気がします。

本気で飲むキャンプの時には絶対、そう間違いなく足りないのですが
散歩の途中、焚き火の前で、そして歩いて行く釣りの合間など
昼間にウィスキーの少しだけ香りを楽しむときなどにはきっと最高です。

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材質はピューター、いわゆる本錫。
イギリスのピンダーブロス製です。
ボクにはきっとちょうどいい3オンス、90ccほどの容量ですが
ウィスキーシングルのショットグラスで3杯分、
1本分本気で飲んだら酔っ払います(笑)

IMG_3080.jpg

何がカッコいいってこの槌目の模様なのです。
少しくすんだこの感じ、このくすみもカッコいいような気がするので
磨かずにこのまま使おうかな。

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渓で友達を作ってきました

古くからの読者の皆様にはわかると思うのですが
このタイトルの時はボウズかほとんど釣れていない・・・
今回もその予想は当たりです(泣)



行動パターンや出現ポイントはほぼ一緒にもかかわらず
一度も偶然に川で出くわす、ということのなかったしゅやさん
まあ、このまま連絡を取らなくても
この派手な(笑)車が渓に止まっていたらすぐ分かるし
偶然川で会うだろうなと思っていましたが
今年はシーズンが始まったばかりのこの時期に
今後のために連絡をとって川で会うことにしました。

挨拶もそこそこに川へ、早速準備。
驚いたのはしゅやさん、とても早いのです(準備が)
ボクもかなり早い方だと自負している(もちろん準備w)のですが更に早い。
針を水につけている時間をできるだけ長くしたほうが釣れるのは当然、
ホントにちょっとした事なのですがこれって結構重要なことなのです。

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さて、川へ。
気温は8℃、水温は7℃。
くもり空は雨も上がり、小さなユスリカのみですが虫の気配も濃厚。
状況はそれほど悪くないのですが
二人のマーカーはピクリともしません。
釣り始めて30分ほどで隣の川へ。

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その川は今年実績のある川。
間違いないはずなのですがそこでも反応がありません。
これは参った・・・
その川も1時間ほどで切り上げ作戦会議。
二人共この辺りの川を熟知しているのであっという間に場所が決まります。

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クルマにタックルをしまい、さっきまで歩いていたところをふと見てみると
20mほど先の道路をなにやら黒くて丸いものが横断しました。
イノシシにしては丸すぎる、カモシカにしては黒過ぎだし足が太すぎる・・・

あ、クマだ!

横断したところまでクルマで行き、登ったところを見上げると
そこで動いたのは太い足、丸い耳、尖った口、
間違いなくクマなのです。
直後に見かけた時期はずれなのにオレンジのベストを着た猟友会の方が
車中から探していたのもきっとあのクマ。
ボクはクマに会ったことがないことを自慢にしていましたが
こんなに街に近い場所で会うとは・・・
でも話のタネになってちょっと嬉しい(笑)

さて、大きく移動。

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3本目のここも初期に実績のある川です。
右岸と左岸に分かれ釣り上がりますがまあアタリのないこと!

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もうすぐ脱渓点。
釣れなかった記事をどう構成していこう、
クマの話もあるし、なんて思いつつキャストした淵の脇の巻き返し。

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赤マルの部分で底に触れたマーカーの動きとは明らかに違う、
生命感のある動きに心ときめきます。
それはやはり、待ちに待った魚信でした。

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20cmほどのアマゴはまだサビも入った個体でしたが
午後も遅く期待してなかっただけに嬉しい一匹。
5匹、3匹、1匹、ボウズ、そしてこの1匹と
グラフは上向きへと変化し始めました。
次回はきっとV字回復となるはずです。
なんて言っても時期が良くなっていくからね。

しゅやさん、お疲れ様でした!

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だから釣りの準備だとあれほど・・・(笑)

  











パニエデサンス ハンドクリーム

春先の悩みの種、雪しろの入る川で釣りをすると
あっという間に手がガサガサになってしまう。
ガサガサになった手でフライを巻くのは大変なのです。

色んな所でたくさんのハンドクリームのテスターを使ってみたのですが
その中でダントツに良かったのが
Panier des Sens、パニエデサンスのハンドクリーム。



なんとアルミチューブ入り、かなり硬めのクリームです。
日本製のチューブで最近はアルミはあまり見かけませんね。

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アズキ大を手に取りゆっくり伸ばすとしっとりとした肌触りになります。
出し過ぎ注意、少量でしっかり伸びるのです。
そして少し時間を置くとサラッとした感触に。

今回選んだ香りはラベンダー。
この香りは人工的なものではなくまさに精油の香りです。
塗ってしばらくはもちろん、1時間ほどたってもほんのりと香りが残ります。

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シアバター主成分というこのハンドクリーム、
少し調べてみるとシアバターの原産国では万能薬として使われているとのこと。
日焼け止めの効能もあるとは驚きです。

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ボクが入渓前や水仕事の前に愛用しているのがワセリン。
水をはじき手の潤いを閉じ込めてくれます。
ワセリンはいつまでもベタベタするのがネックですが
ハード仕事をする前にはワセリンが一番です。

寝る前やベタベタさせたくない時にはパニエデサンスのハンドクリーム
ハードな水仕事の前にはワセリン。
使い分けるとフライの巻きやすい、ツルツルとした手を保つことが出来ます。
いや、フライなんてまた2週間位巻いていなかった・・・(笑)

ワセリンもこのハンドクリームも、
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そういえばフロータントも・・・(笑)

  












高原の渓へ雪の写真を撮りに行ってきました

腰までの、いやそれ以上かも知れない雪のなか釣りに行き
尺イワナを釣りあげたと言う変態が世の中にはいます。
彼のように真っ白な谷間へ飛び込むのは楽しいのか、今回はその確認です(笑)



冬型の気圧配置の続く真冬、
雪雲は美ヶ原から八ヶ岳に囲まれる諏訪地方に近づくことが出来ません。
それは八ヶ岳の東側の麓でも同じこと、のはずでした。
しかし今年は気温の低い時期に南岸低気圧が何度も直撃していきました。

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気温が低い間に降った雪は積もりに積もって1m弱。
こんなにこの山に雪が沢山ある年はそうそう記憶がありません
今年を逃すとこんなに雪のある地元の渓で遊ぶことは出来ないかも・・・
そんなアホな気持ちで高原の渓へ。

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車を停める場所にも苦労し準備・・・あ、かんじき忘れた!
渓へ降りようと歩き始めますが一歩踏み出すとズボッと踏み抜きます。
少なくてモモまで、多いところだと尾てい骨まで。
これは戻ったほうがいいかも、と思いつつ前進(笑)
普通には歩けないので接地面積を増やすため、スネ全面を接地させ
立ちヒザのまま、太モモだけを動かして歩きようやく川へ。

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比較的人の入る川なのですが見事に足あとがありません。
そりゃそうだ(笑)
ということは今年一番川・・・
水温は3℃気温は4℃。
期待してニンフをイワナがこの時期好みそうな
穏やかな巻き返しなどに入れていきますが反応がありません。

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それでもあの深みには、あのたるみには・・・などと
期待して進みますが実績のある場所からも反応がないのです。
これは、どうやら、苦労して雪をかき分けてきたのに川の選択を間違えたみたい。
5、3、1と釣行ごとに釣れる匹数が減ってきましたが
なんとそのまま数を減らし今年初のボウズとなりました。

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いや、タイトルの通り川に降り積もった雪の記憶を残すために
そして写真を撮るために川へ行ったのです。
そう、白い谷間は男のあこがれ・・・
魚が釣れればもっといいんだけどネ。

谷間へ降りるには
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プロフィール

いわなたろう

Author:いわなたろう
諏訪湖のほとりからフライフィッシング中心に駄文を・・・

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