B!

絶賛増水中

参ったね。
いつも行く川は全て増水、カフェオレ色の水は川岸まで押し寄せています。
ドライフライを置く場所がないほどの増水は
ボクらフライフィッシャーにとってはさすがに厳しい。

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でもここは天竜川最上流部。
支流のそのまた支流だったら釣りになる場所があるのです。

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魚も多いしかなりの雨でもこの川は笹濁り程度。
でもなかなかココに足が向かないのは竿を振らせて貰える場所が少ないためなのです。
7ftの竿でも持て余すってどれだけ狭いんだよ!

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今、ノッテッドリーダーの新しいチャートを作っているんだけど
試そうと思っていたリーダーを忘れちゃった。
20年落ちのサセックスに魚の引きを味あわせてやろう。。。

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ボクらはヤナギタケと呼ぶヌメリスギタケ、ちょっと採り頃を過ぎていました。
キノコを見つつ川に降りるとすぐに反応がありましたがバラしてしまいました。
よしよし、と思いつつ次の巻き返し。
15cmほどのイワナが掛かりこれはいけそうだ、
サイズアップしたら写真を、と思ったんです。
その時は。

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反応はかなりいいのですが掛けてはバラし掛けてはバラし・・・
その数10回以上。
写真を撮っていないのでこのままではブログ的ボウズだ、と
焦り掛けた脱渓点寸前でようやく一匹。

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小ぶりだけど綺麗なヤマトイワナ。
魚の数が少ないので同じ魚をもう一枚(笑)

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釣りができるというのと状況が良い、というのは違いますよね。
この川も釣りができる、というだけで瀬に魚は出ていないし
イワナ好みの巻き返しは増水で少なくなっていました。

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そして今季初のつ抜けバラシ(笑)
まあ、沈めちゃえばよかったんですが
ドライに出るのになかなか沈めようとは思わないですよね。

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天気が良くてマイナスイオンたっぷりの川を歩くだけで癒される?
まあ、釣りの目的の1/3くらいだね。
釣果至上主義じゃない、とは言うものの釣りに行くんだから魚が釣れないとね。


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渓はなんだか親近感のわくニオイ・・・

いやぁ、梅雨だね!
毎日鬱陶しい空、むしむしした空気・・・

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しかし渇水していた時のことを考えると
川の状況は日に日に良くなっているのです。

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そしてのこの時期、川に行くと何だか臭うのです。

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この花は開ききっていないのでまだ臭いませんが
何とも言えない親近感の沸く香りが渓全体に漂っているのです。

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原因は君たちじゃなかろうね・・・

毎日降る雨、増える一方の水位なのですが
この水位に慣れたのか魚の反応は絶好調となっていました。

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入渓直ぐに反応するアマゴ。
これは、ちょっといいんじゃないの?

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ニンフじゃなきゃダメか?と思いつつ結んだ♯12のドライフライ。
流れの合流点や肩に付いている魚はさすがに少ないですが
流心脇の緩流帯から次々とアマゴが飛び出してきます。

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こんな所、イワナがいないわけないよね。
キャストして1、2、3・・・

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ほら。
予想していた通りの真っ黒ヤマトイワナ。

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リリースすると足元の浅い岩場に・・・
これで隠れているつもりなの?

しかし水中写真は難しいね。
光量は少ないし泡があるからなかなか綺麗に撮れないなぁ。

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この魚を最後の1匹に、と思ってから3匹釣ってやめたのですが
3時間ほどでダブルつ抜けを十分に超す大満足の結果となりました。
まあ、相変わらず大きいのは釣れないのですが
この川の規模と釣り人の多さを考えるとしかたがないね。



なんと!
あと3ヶ月もすれば秋キノコの時期なのです
解禁してからもう既に4ヶ月。
多くの川の解禁期間の折り返し地点を過ぎてしまったのです。
あと3ヶ月で禁漁・・・あっという間ですね。

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ヤーンマーカー

先日使おうと思ったらケースごとなくなっていたヤーンマーカー。
梅雨時だしまたいつ増水するかわからないので作っておきました。

材料は熱収縮チューブとエッグヤーン、それに使い古したリーダーのバット部。

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リーダのバットはパーフェクションループを作っておきます。
そしてエッグヤーンはひと束では多すぎるので半分に。
熱収縮チューブは2mmほどにカット。

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リーダーで作ったループにエッグヤーンをくぐらせて、
その後ループ側から熱収縮チューブを入れてライターやドライヤーで熱をくわえるだけ。
ハサミでヤーンの形を整えて完成です。
慣れればひとつ1~2分で作ることができます。

熱収縮チューブをできるだけヤーン側まで入れておくと、
そして熱いうちに軽く揉むとずれにくくなります。
ほんのちょっと瞬間接着剤をチューブに垂らしておけば完璧、まず壊れません。

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ほら、既製品みたい(笑)
エッグヤーンって比較的親水性が高いのでフロータント処理をお忘れなく。
撥水性、そして視認性では渓流餌釣り用の目印で自作するのが最強ですよ。

マーカーは浮いて欲しいけど浮いている自分は嫌だなぁ、と思う方はクリック。
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川に浮くのも、周りの雰囲気から浮くのも勘弁だよね。













増水笹濁り、夕方は釣り人の味方なのか?

先週のウィークディに久しぶりのまとまった雨。
そして追い打ちの金曜日の夕立。
なぜ金曜・・・
今年も釣り人には厳しい雨の降り方をします。



夕方4時にクルマに飛び乗り4時20分到着。
いつもの川は減水から一気に増水していました。
30cmほど増えたのかな?
すっかり遡行しにくくなりました(笑)

ほぼ濁りも取れ水位の上がった川は天国・・・となるはずでした。
しかしいつも魚の付く場所の流れは早い早い!
肩に付いているアマゴはドライフライを見に来るのですが
流れに押されてフライに出ることができません。
こりゃニンフだな、と思ったのですがマーカーのケースをなくしたらしい。

おりしも新しいノッテッドリーダーのチャートの開発中。
狭い川なのにテストしていたのは広い川でそこそこキャストする時のドライ用、
ナチュラルドリフト向きのバット径の細いものだったので
バイオストライクを付けたニンフはまったくターンしてくれません。

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あっさりとドライに戻しました。
それでも2度、3度と同じ場所を通すとユラっと動く魚の影。
しつこく流すとフライの5cm上流に出る魚(笑)
それでも同じ場所を攻め続けると、出た!
こんなにフライに反応するんだからイワナだろ。

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いえ、アマゴでした。
7寸強のアマゴですが流れに乗ってグイグイと竿を絞ります。

こんなパターンで7~8寸のアマゴを5つ。

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やはりフライの後を追いかけて肩でフライの近くに出るけど
そこにはフライはない、というパターンが多かった。
軽いマーカー、ヘビーテーパーのリーダーがなかったのが惜しまれる・・・

ふと空を見上げると夕焼け空。

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川面はまだ見えるけど川底が見えなくなって来ました。
また次の日にでも、ネ。

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オピネルを黒染め

雨続き。
降らないなぁ、と思っていたのに降り始めると毎日・・・
まあ、梅雨だからそんなものか。
減った分を補充したらフライ巻くのも飽きちゃった。

で、ちょっとオピネルにいたずらをしました。



ボクのオピネルはNo.7、もちろん炭素鋼。
ボクの持っている刃物の中で包丁も含め(笑)一番切れるのですが
手入れしないとあっという間に錆びるのです。

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使い始めの頃に栗を切ったのである程度黒く染まっています。
そして定期的に脂っぽいものを切っているので
サビサビという訳ではないのだけどそれなりに・・・(笑)
紅茶と酢を使ってちゃんと黒染めをすることにしました。

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コップにティーバッグを入れて熱湯を。
そこへ酢を小さじ1杯ほど。
パーツクリーナーで脱脂しただけの刃を
そのまま酢紅茶にチャポンと付けてみたらまだらになりました(笑)
ピカールで一度磨いてサビと油を落としてから
パーツクリーナーで脱脂、そして再度投入。

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酢で薄くなった紅茶の色が30分ほどで真っ黒に。
そしてプクプクと泡が立ってきます。
引き上げてみると見事なガンブルー。

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ストラップも付け直すことにしました。
原村のハンドクラフト展で購入してきてそのままだったヌメ革の端切れ。
試しにこれで編んでみると毛羽立ちがすごいのです。
調べてみると専用のものもあるけど
木工用ボンドを薄めて塗ると毛羽立ちを抑えることができるみたい。

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左が処理済み。
この革紐を使って4つ組みにしていきます。

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何度か失敗しているうちに皮が柔らかくなってきてしまい
編み上がりがイマイチになってしまった。
そしてなんだかゴツくてイメージじゃないんだよなぁ。

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違う革で編みなおしました。
この方がスッキリしていていいかな。

いずれにしても晴空・・・
キャンプに行くにしても釣りに行くにしても早く晴れないかなぁ。

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酢好茶にご自分の刀を浸さないように・・・

いたずらのできる炭素鋼ブレード、右はメンテ要らずのステンレス。
どっちにする?
 














妄想フィッシング

入渓点に向かう林道脇に停まっていた一台のクルマ。
その側にホットヨガスタジオから出てきたような女性を見かけました。

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あまりにも場違いなその格好に面食らったのですが
自然の中でヨガを、というのも流行っていると聞くので
ああ、きっとあの人もそうなんだろう、と・・・

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準備をしているとこちらへ向かってくる女性。

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「釣りですか」
「ええ」

「お時間に余裕があればヨガの体験を・・・」
「うーん、じゃあちょっとだけ」
「じゃあこのマットの上に仰向けに寝て、こんなスタイルで」
「こんな感じですか?」
「いえ、もっとこうして・・・」
「え?ちょっと待って!そこは!!」

などということはもちろんありません。
女性は軽く会釈をすると通り過ぎて行きました。

そう、釣りに行く妄想ではなく、妄想しながら釣りをしたのです。

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寝る前に渓のことを考える・・・
それは一番いい時期のベストな水量の日のどピーカンの真昼間。
背びれを出して安定してライズする大型のアマゴ。
キャスト一発でその魚はフライをくわえるのですがネット寸前でバラしてしまう。
ボクがする釣りの妄想っていつもこんな感じなんです。

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みなさんも妄想、というか予想は全てのポイントでしますでしょ?
フライを落とす場所、流れ方、そして魚の出る場所・・・
予想がバッチリ決まった時は気持ちいいよね。

水温16℃、ずっと減水していた水位はようやく平水。
ちょっと沈みかけた四畳半アントにギラッと出たアマゴ、
フッキングしたのは上顎の先っぽ。
その瞬間にバットまで突き抜けるゴツンという衝撃が印象的でした。

もう・・・
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蒸し暑さの中に一抹の涼しい空気が流れました、よね?












夏の香り

学校でプールが始まる季節。
水着を出した娘がその匂いを嗅いで
「夏の匂いがする!」と一言。
うっすらと匂うその香りはココナッツの匂い。

ボクにとっての夏の匂いと言えば蚊取り線香。

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うっすらと漂う蚊取り線香の香りに包まれ
扇風機の風に当たりながらゴロッと転がって
開け放たれた窓の向こうのよしずの隙間を眺めれば夢見心地・・・
ジャズ?とんでもない。
隣のうちから聞こえるラジオの高校野球の中継が一番。
ラムアンドコークなんていけません、缶ビールだね、やっぱり。

この蚊取り線香、実はボクにはこだわりがありまして
天然除虫菊を使ったものを愛用しています。
緑色の渦巻きはちょっと香りが強すぎません?



数年前はアースの缶入りの物があったのですが廃盤。
散々探して仕方がない、アマゾンで・・・と思ったら
アマゾンの商品の半額ほどで近くのマツモトキヨシにおいてありました。
去年からはこのライオンケミカルのものを購入しています。

ついこの間まで寒いと思っていたのに
ブタさんが何を思うかチリチリと頭から湯気を出す、
もうそんな時期なんですね。

街ですれ違う綺麗な女性から漂う蚊取り線香の残り香、
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ああ、悪い虫がつかないようにしているのか・・・








アマゴはマシュマロが好きなのか

6月に入って5.5mmしか雨の降っていないとニュースで言っていた諏訪湖周辺。
水位を見ると山はちょっとは降っているんだろうけど里はカラカラなのです。
お日様は出ないしジメジメ・・・
ああ、ナメクジになってしまいそう。

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先日巻いたマシュマロピューパを持って川へ行って来ました。
ここは900m付近、川を渡る風は里よりは涼しく
16℃の水温はウェーダーを通して程よく体を冷やしてくれます。

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藤が終わるとニセアカシア、ボクはこの花の香りが大好き。
葛の花の香りも好き。
きっといい釣りをしている時に咲いている花の香りだから、だと思うのですが
この日の川の状況は、というと・・・絶不調。

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ココは間違いないだろうというところから出ない魚、
出てもフッキングしない魚。
この数週間こんな釣りばっかり、そしてどんどん厳しくなってきています。

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でもアマゴはマシュマロピューパを嫌いじゃないみたい。
美味しく召し上がって頂きました。
少し水を含み自重が上がるとリーダーキャストもしやすく
フッと息を吹きかけるだけで復活する浮力。
昔作った熱で溶着させたものより断然使いやすい!

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3時間釣ってこの魚ともう1匹だけ。
雨で川がリセットされないと厳しい日が続きそうです。
空は毎日今にも泣き出しそうなんだけどね。
雷様にちょっと頑張ってもらうだけでもいいんだけどなぁ。

魚が釣れるようになるんだったら
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昔はよくわからなかった雷様のコント、今見ると一番面白いんだよね。




農道のスイフトスポーツ

RR駆動、ボクサー四気筒、スーパーチャージャ付きで独立懸架サス。
農道のポルシェと呼ばれる旧型スバルサンバーに比べて
スズキの軽トラは押しが弱い・・・(笑)

我が家の軽トラ、農道のスイフトスポーツことキャリィ。

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最近調子が悪くてちょっとした坂道でも登らなくなってしまいました。
プラグかな、と思って外してみると1番だけガソリンでベタベタ・・・
プラグを付けてダイレクトイグニッションを1番だけ外すと変化なし、
他の気筒のものを外すとエンジンがブルブルと震えて回転が落ちる。
更に2番と1番のダイレクトイグニッションを交換してみると同じ症状がでます。
これはダイレクトイグニッションが死んだな。

早速注文。

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1本6千円!
ううむ、高い・・・ダメになった1本だけを交換することにしました。

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車両に付いていたものは三菱製、新しいものは日立製。
形も色も違うけど大丈夫、ちゃんと付きます。
どうせカバー付けるから隠れちゃうもん(笑)



唸るNAのF6Aシングルカム、さすが660cc(笑)
440ccだった今までとはパワーが違うのです。
そりゃ3割引きじゃ走らないよね。

アクティは農道のNSX、ミニキャブは農道のランエボ・・・
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アクティはミッドシップだし今のキャリィはツインカム。
ミニキャブだってシングルカムだけど12バルブ・・・
700kgから800kgしかないし、軽トラって無駄にハイスペックだよね。
ウチのキャリィにもアルトワークスのエンジン載せちゃうぞ!
でもまずLSDが欲しい(笑)

いや、そんなの入れるんだったら
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おまけ

以前紹介したロールスロイスのドリフトもだけど
世の中にはとんでもない人がいるものです。











マシュマロピューパ

タイイングは嫌いではない、そう自負しているのですが
いつも釣りに忙しくフライボックスの中はスカスカ・・・
オフシーズンに巻けばいいのですがすぐに使わないフライを巻くなんて
ボクはモチベーションを維持出来ないのです。

その点、巻いたフライをすぐに使えるこの時期はいいね!
面倒くさいフライでもあまり苦になりません。
そんな面倒なフライ、マシュマロピューパを久しぶりに巻きました。

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マシュマロピューパって空気抵抗はそこそこあって投げにくいのですが
水をしっかり掴むのでドラグがかかりにくいんです。

ウィングがなかなか上手にできなくて巻きたくないフライのひとつだったのですが
いい方法を教えていただいたので参考にさせていただきました。

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フックはTMC101Y#15。
釣り上がりに使うんだったらこのくらいの大きさかな。
アブドメンにはスーパーファインのオリーブを巻いてあります。
ウィングはエアロドライウィンググレーを一束、ジーロンオリーブを一束。
よく混ぜてADWファインのタンを半分乗せてティペットで結びます。
そこ瞬接をちょびっと。
それをチューブに入れて、チューブのままウィングをシャンクに止めます。

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これにコックデレオンのチカブーのハックルをハックリング。

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ソラックスにダビングツイスターでツイストしたラビットファーを巻いて
ヘッドに瞬接を垂らして完成です。

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ふわふわでなんとも美味しそう・・・
ボクが魚だったら迷わず食べてしまうのに。
なんだかんだで手間のかかるフライですが
ウィングを上手に作れるようになると巻いて楽しいフライです。

ところで台風に梅雨前線が刺激されて少し雨が振りそうですね。
我々釣り人としては降り過ぎないようにタップリと降って貰いたいものです。
このフライを持って釣りに行きたいしネ。

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この後すぐに掃除しました・・・

それにしてもフライの写真をとるのは難しい。
いつもの釣り記事なんて10枚そこそこなのに
この記事を書くためになんと150枚近く撮っていました。

シリコンチューブ1m39円!
1mもあれば100本まとめて作れる(笑)
余ったらチタンケトルやマグカップの持ち手にかぶせましょう。
  












チェリー

チェリーで想像するもの。
ボクらより年配の方はタバコでしょうか。
スピッツの歌、それもありますね。
もう10年近くパチンコなんて行かないので知りませんが
昔のスロットのリーチ目などもチェリーでした。

ボクが想像するチェリーと言えば、そう、これ。

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錯乱坊。

いや、今回はさくらんぼのお話。
今年も買いに行って来ました。
中部横断道の白根インターで高速を降りて東に行くと
サクランボ園がたくさんあります。
そこで「はねだし」という規格外のさくらんぼを購入して来ました。

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今年は豊錦という品種を1000円分、1.2kgほど。
佐藤錦と食べ比べたのですがボクはこっちのさくらんぼのほうが好きです。

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傷がある、と言ってもこの程度。
こんなの売っていたらうちは儲からないよ、なんて言いながら
箱に入れてくれたおじさん。
次はジャム用と言って探してごらん、って言っていました。

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もちろんジャムになんてしません、そのまま食べちゃいます。
木で完熟したものなのでこのはねだしのほうが美味しいのです。
農園のおじさんもこっちのほうが美味いんだよな、と言っていました。
そんなことお客に言っちゃダメじゃん(笑)

それから・・・
さくらんぼはくれぐれも食べ過ぎないように。
皮で真っ赤になり過分に水分を含んだヤツらが
超高速で出口を通り抜けたい、と攻撃してきます(笑

このはねだし、早い時間に行かないとなくなっちゃいます。
そして今年はさくらんぼが熟すのがいつもの年より少し早いそうです。
さくらんぼ狩りも、買いに行くのも急いだほうがいいかもしれませんね。


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ライツロイヤルを持って

ボクが好きなフライのひとつ、ライツロイヤル。

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巻いて楽しく、これからの時期ありんこ、コガネムシなどを
ファジーにイミテーションするテレストリアルパターンとして
とても信頼しているフライです。



先日巻いたライツロイヤルを持って花の咲き乱れる近場の渓に行って来ました。
丘の上・・・いや川の畔のひなげし(笑)

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花も森の木々も、もちろんボクら釣り人だって雨を待っているのです。
雷雨はたまにありますが降っても「え!それだけ?」って感じ。
川はすっかり減水、魚の反応もイマイチなのです。

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そろそろ一度、濁流になるほどの雨を期待しているのですが・・・

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まあ、でも魚が定位している場所はまさに盛期のそれ。
合流部、沈み石の上、そして肩。
流れ落ちる寸前、まだ我慢、もう少し・・・
一段下るその寸前で弾ける飛沫。

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この時期らしい、ふとましいアマゴ。
ストマックを見せてもらうとコガネムシ、
カワゲラ、何かのシャックと真っ黒でした。

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7ft弱のロッドを振れる場所はそれほど多くない渓流。
少ない水の流れを読み、立ち位置考え腰を低くして
サイドキャストやボウアンドアローキャストを繰り返す。
そんな渓は足元は苔むし、上を見渡すと空が見えないくらいの緑色・・・

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こんなふうに書いていますが実際はフライのサイズ色は合っているのか、
流し方は、さっき移動した時に手前の魚が走ったんじゃないのか。
そもそも魚はいるのか・・・
もやもやとした、風景とは反対に位置する色の感情が
川に立つボクの頭のなかで渦巻くのです。
そしてそんなボクの頭のなかの渦巻きの脇には
きっとイワナが潜んでいるのじゃないかな。

その頭のなかのイワナまで釣れないだろうか、と考える人はクリック。
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それを釣ったら釣りに行きたくなくなっちゃうのかなぁ・・・

  


 








増水に備えて

これじゃ降る降る詐欺だ・・・と思う昨今。
天気予報には必ず雨マークがあるのに
降っても雀の涙程度の諏訪湖のほとりなのです。

でもこれから本格的な雨のシーズン、準備だけはしておかないとね。
品切れして久しいボクのニンフの定番、アグリーニンフを巻くことにしました。

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アグリーニンフは御存知の通り鬼才、島崎憲司郎氏のパターン。
巻くのが簡単なので愛用しています。

ボクがこのパターンに使うリブのワイヤーはUTCのラージ。
太いほうが水中で目立つかな、と。

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問題はワイヤーが太いのでシャンクの内側にワイヤーを巻いてしまうと
ゲイブが浅くなってしまうこと。
ですので必ずゲイブの外側にワイヤーがくるようにして巻いています。

ついでにエルクヘアカディスとこれからの時期大活躍するはずのライツロイヤル。

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全部お魚さんに美味しく食べてもらうことを祈っています。
木の枝や岩に食べられるのは勘弁ネ。

マルトフックをマルドゥック機関に見間違えて仕方がないヒトはクリック。
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今回のフックは残念ながらTMC100♯14、#16と
TMC2457#14なのです。




いわなたろう的TDL

諏訪湖周辺の小学校は先週末が運動会の集中日。
かく言う我が子の学校も6/1が運動会でした。
振替休日の3日、月曜の平日を狙って行こうか、なんて
嫁さんと5月下旬に話していました。
その話をしたタイミングも上の子は感がいいのでいない時に、
下の子はまあ、3歳だしまだ分かんないだろうと思ってボクの膝の上にいる時に
「ネズミーランドどうする?体調と天気次第にしておく?」と。

で、運動会が終わった晩のこと。
下の子が「お休みはねじゅみーらんどに行くんでしょ?」って。
ちゃんと聞いてたな・・・
しかもきっちり間違えて覚えているじゃないか!!

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平日に東京ディズニーランドへ、というのが基本、と思いますでしょ?
混雑予想カレンダーを見てみると
予定していた日はなんと土日より混んでいるみたい!
指標は「真っ直ぐ歩くことが出来ない」・・・(泣)
でもしょうがないね。

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3時半出発、7時到着。
駐車場の車のナンバーを確認していくと関東近県を中心に
松本、長野、お、諏訪ナンバーもちらほら。
考えることは一緒なのね。

そのまま8時予定の開園待ちの列に。
8時10分にはパーク内にいました。
開園ダッシュはしません、大人だもん(笑)
6/1ってかなりの学校が運動会だったみたい。
小学生の多いこと!そして修学旅行シーズンとも重なったのね。

いわゆる三大マウンテンはファストパスと
朝イチの空いている時間を狙って制覇。
スプラッシュマウンテンの一番混んでいる時間はなんと210分待ちでした。

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このカモは作り物ではないのですよ、動いてボクもびっくり。

プーさんのハニーハント、ホーンテッドマンション、
カリブの海賊、それからウェスタンリバー鉄道、
ジャングルクルーズ、シンデレラ城の内部探検などなど。
昔はシンデレラ城って悪魔退治のアトラクションじゃなかったっけ?

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更にパレードは昼も夜もこんないい場所で見るのは初めてだろ、と思うほど。
上手に立ちまわることが出来ました。

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ボクはディズニーランドの真髄は乗り物ではなくショーにあると思うんです。
こんな混んでいる日は空いているショーを見て、
ポップコーンやチュロスを食べて過ごすのが一番いいんじゃないかなぁ。
しかしこの日は子どもと嫁さんが乗り物に乗りたい、というので
パレードを見ただけでショーは見れませんでした。

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もちろん、どこにいても考えることは一緒。

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滝壺の奥の巻き返しに・・・なんて。
ジャングルクルーズなんて
「あのブッシュの奥にスキッピングで・・・」
なんて考えてしまうのです。

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実はこの写真を撮っていた時に家族とはぐれて電話で呼ばれてしまった。
ボクは迷子のお父さん(笑)
ところでAUのiphoneのLTEは
ディズニーランドの中ではまったくつながらないのですね。
隠れミッキーを調べたり公式サイトで待ち時間を調べたいのに3Gすら遅い。
自宅はwifiがあるからいいけど高速道路や主要国道、
人の集まる所くらいちゃんとつながってほしいものです。
あ、渓流では電話回線すら繋がらなくてもいいのです(笑)

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ディズニーランドの雀は人に本当によく慣れています。
足元まで寄ってくるのはもちろんなのですが
もしや、と思ってチュロスのかけらを
寄ってきた雀に手渡しであげてみるとパクリ。
手乗りでも食べるんじゃない?

ところでみなさんは雀の風切り羽根をフライにしたことあります?
テンカラ毛バリの蓑毛に使うとなかなかいいんです。
キジのように使えるのが剣バネだけってわけじゃなく、
風切り羽根全部使えます。
せっかく雀が寄ってきてくれたのにそんなことを考えていたりして。

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ああ、楽しかった!
と思って何が楽しかったんだろうと思い起こすと
乗り物はいつもどおり、これといって面白かった乗り物が思い浮かばないのです。
で、なんでだろうと思い起こしてみるとその気持の元は子どもたちの笑顔でした。
上の子はもう3年生、後何年かするとボクと一緒に行ってくれなくなっちゃう。
今のうち、今のうち・・・ネ。

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アメリカさん、すごいなぁ・・・と思った方はクリック。
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スイッチを押すと爆発、周辺に白い煙が立ち込めるという驚きの作り(笑)










上流、下流、そして中流へ

いい時期になりました。
ちょっと動けば汗ばむけど過ごしやすい気温、湿度。
そろそろアレの時期なのです。

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そう、渓ビール。
2時間も釣り上がったら抜けちゃうもんね。

いつもと違う場所にクルマを停めて歩いて入渓点に着くと先行者の車(泣)
しかも2台。
飲んじゃったから移動できないのでそのまま釣り上がることにします。

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狭い渓で2組入るとさすがに厳しいんだよなぁ、
反応はそれなりにあるんだけど小指サイズとか、すごく早いとか。

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先行者の影響もだけどウェーダーを通じて伝わってくる水温が冷たい。
どれどれ、と計ると10℃、先週は14度まで上がっていたのに。

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いつも魚の付いている大場所でようやく7寸弱のアマゴをひとつ。
その後5寸ほどのアマゴを追加しましたが
あまりにも反応が悪いので移動することにしました。

最上流部まで釣り上がるつもりだったので非常食代わりの大福を持って行きましたが
行かない、と決めたのでベストの肥やしになる前にパクリ。

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さて、下流へ。

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先行者の影響と言うより
水温が低いことが気になっての移動でしたがこちらは水がない・・・

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あっさりと7寸弱のアマゴが数匹釣れましたが後が続きません。
釣れないのも問題ですが日差しを遮るものがないので暑いのです。
1時間ほどでまた上流へ移動することにしました。

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上流、というか釣った2箇所のちょうど中間くらい。
時間を考えると大きく別の川には移動できないし
この移動が最後なのは間違いありません。
期待はしていませんでしたがなかなかどうして、
この日一番の反応の良さ。

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各ポイントからとは言いませんが
それなりにいい場所からは必ず反応があります。
夕方近くなって水温が上がってきたのが良かったのかな。

ラスト1匹、と心に決めて淵を覗きこむと尺近い魚がライズしています。
エルクヘア・カディスを無視されたのでフライを交換。

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ライツロイヤルに交換して
その魚の少し上流側にキャストすると別の魚が!

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8寸ほどのアマゴでした。
この魚で終わり、と思って釣った淵を見てみると先ほどの魚がまだ定位しています。
これはいただきだ、とライツロイヤルをキャストしますがチラ見。
CDCカディス、バックファイヤーダンと交換しますが無視・・・
必殺のゼンマイ胴、キジの剣羽根のテンカラフライを沈めて
定位していたあたりを通り過ぎた頃に強めにピックアップ。

ググッ、びよんっ!

一瞬でバレました(泣)
しかしこれがいけなかった。
最後の1匹と決めていたのにその後未練たらしく3つの淵を叩きました。
しかし見事に反応無し(笑)
おとなしくやめておいたら良かったのにね(笑)

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