B!

あさり、アサリ、浅蜊!

今も昔も山の中で暮らすボクにとって
年に数度出かける海、そこは憧れの場所。
潮風ってなんであんなに気持ちがいいんだろう!
しばらくするとベタベタして気持ち悪くなるのですが・・・(笑)

週末に潮干狩りに行って来ました。

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9時半に一色さかな広場に到着。
ここでトイレを借り別の場所へ行こうと思ったのですが
もうここでいいか、と(笑)

大人1000円、小学生以下無料です。
それで2枚下の写真の青い袋に一杯捕れます。
量っていないのでわかりませんが5キロくらい入るのかな?

せっかく早く着いたのに干潮は12:30、受付10:30からでした。
5時起きで出て来たのに早起きが無駄になっちゃった。
海老せんべいなどを購入して時間調整してから受付。

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岸から50mほどのところを本日の漁場としました。
あまり遠いとチビどものトイレなどが面倒くさいのです。

熊手を入れるとジャリジャリ、とあさりに当たる音。
水たまりになっている所で洗い、小さいものを落とす。
無心で2時間ほど(笑)

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係のおじさんと話をしている時に
「袋の口を閉めちゃダメだぞ」と教えてくれました。
開けておくのと閉めるのでは一袋で1kgくらい違うようですね。

うちに帰ってからが大変。
洗って、塩水で砂抜きして、更に塩抜き。
塩水を換えたり洗ったり世話をしてると飼っているような気がしてきます。
たまにクーラーボックスの蓋を開けてみると
ピューっと潮を吹いたりしてだんだん可愛くなってきちゃう(爆)

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半分食べてまだこれだけあります。
更にかごの下にも同量ほど入っています。
嬉しいことに毎日あさりづくしなのです

ボクは潮干狩りが大好き。
スーパーで買うものより新鮮で美味しいあさりが
心置きなくたくさん食べられるしね。
嫁さんも潮干狩りは好きみたいなのですが
「アタシ、シーフードってそれほど好きじゃないかも」
という衝撃発言・・・
確かに牡蠣や海老嫌いだもんなぁ。

ボンゴレビアンコ、酒蒸し、それからあさりご飯。

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もちろん味噌汁も。

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クラムチャウダーならぬあさりチャウダー。

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あさりのミルクスープ。

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あさりと舞茸のスパゲティ。

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これだけの量を捕っても高速代やガソリン代を考えたら
近くのスーパーで買ったほうが安いのは確か。
こんなに楽しいし、また行きたいと思うのは釣りと一緒で
人間の狩猟本能を刺激するからかもしれませんね。

あさりの潮吹きを見ると何やら違うことを想像してしまう方はクリック。
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ボクは映像でしか見たことがないのですが実際見たことのある人っています?
都市伝説なんじゃないかなぁ・・・







緑色から青色へ

ようやく雪が落ちてきた八ヶ岳。

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もうすぐ6月、九州では梅雨入りの声が聞こえてきたのに
南向きの諏訪側で雪がこんなに残っている年は久しぶりです。
この冬は雪が多かったのですが最近は雨が降りません。
でも雪解け水の影響か酷い渇水ではないかな。



あんなに寒かった冬のことを忘れるくらいの日差しと暑さの最近、
そんな時は木陰の川へ・・・

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上も緑、下も緑、何もかも忘れる一瞬。
しかしフライに反応する魚は少なめなのです。
出ても乗らない魚も多く、ちょっといい魚だったりすると
うわぁ!とか声が出てしまいます、蛇もいないのに(笑)

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昼まで3時間ほどで6匹、悪くはないんだけど最後の一匹を、
と思ったあたりから頭をはねられたらしく
長い距離を釣り上がりましたがすっかり反応がなくちょっと欲求不満・・・
とにかく家族との約束があるので一度家に戻りました。

しかし4時には違う川に(笑)

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今度は里川。
頭上は青空、そして足元も青。

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全く違う山を水源とする川なのですがここも午前中にいた川と同様に
ピシャっとアマゴが出るのだけれども早くて乗りません。
それでもなんとか5匹ほど。

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出た数は釣れた数の2倍ほどなのですが
良いサイズを含めてことごとく外してしまった・・・
やっぱりそろそろひと雨降らないと厳しいかな。

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帰り道、渓の音が聞こえない田んぼの脇まで行くと
カエルが大声で雨を呼ぶように歌っているのが聞こえました。
木々も草も、そしてボクら釣り人も雨を待っているんだけどな。
まあ、降れば降ったで早く止めと思ったり、
なんともわがままなものです。

雪より断然雨のほうがいいよね、と痛感している方はクリック。
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とんでもない雨じゃなきゃ片付けなくていいんだもん。














まあ、黄色い竿だよね

早上がりしたこの日、いそいそと黄色い竿を持って向かうのはもちろん川。

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新緑のこの時期はクルマを運転するだけで気持ちがいいのです。
ああ、オープンカーが欲しい・・・(笑)

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ドライブもいいけど新緑のこの時期、一番気持ちがいいのはやはり川。
近いけどやっぱり里川なんて行く気になれなくて
向かったのはホトトギスの鳴く、森の中を流れる川なのです。

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お、モンカゲのニンフだ。
そろそろこの川でも飛び始めるのかな?

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水温14℃、ようやく良い感じの水温になりました。
もうニンフなんて使わない、エルクヘア・カディス#16で十分。

流れにそぉっと乗せて、
出るぞ、出る、ソコだ、よし!
流れの合流点や肩から次々に飛び出すアマゴ。

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ドライフライの釣りは予想の釣り、
自分が思い描いた場所にフライを乗せて予想したところから飛び出す魚を見る。
フライフィッシングって魚の引きを感じるのももちろんだけど
こうして予想が的中した時の快感ったらないよね。

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日も傾き、つ抜けしたらやめようと竿を振るボク。
8、9、10・・・

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巻き返しから13匹目(笑)のイワナを釣っておしまいにしました。

この日はとてもいい日でした。
何がって?
ここ数回の釣行で毎回見ては雄叫びを上げていた蛇を見なかったのです。

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真面目な話、蛇は絶滅してくれないか、と思っているボク。
でも蛇より彼らの餌のカエルやネズミが先にいなくなるのかなぁ・・・

ロープや木の根、枝までもが蛇に見えてしまう方はクリック。
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畳のヘリを川に捨てるのはやめろ!!












無駄な黄色い買い物

はじめに告白いたしますとこのラチェットドライバーは2本目なのです。
1本目は奥の緑色のもの。
愛用し始めてもう15年ほどかな?

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なぜ2本目を購入したかというと
使いたいときに工具箱に入っていないことが多々あって・・・
便利なので嫁さんが使ってそのまま戻してくれないのです。

先日、スナップオンのチラシを見ていた時のこと。
この旧グリップの黄色いラチェットドライバーが復刻で出ていました。
1本あるしなぁ、なんて迷いつつも保留、
悩んでいるうちに期間を過ぎてしまいました。

なんて話をスナップオンのディーラーと話していると
奥の方からチラシの値段でいいよ、と出してくるのです・・・(笑)

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ビットはACR加工の施されたモノ。
ギザギザがネジに食いつき浮き上がりを防止してくれるというものです。
つまり、ナメにくい。

そしてよく出来たフィリップス(プラスドライバー)は
磁力の影響を受けないステンレスのネジを下向きに取り付けた時に
食いついて落ちないのです。
こうなるドライバーを選べばACR加工なんてしていなくても
まずナメることなんてありません。

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もちろんラチェットドライバーだけじゃ役不足なんてときもあって
普通のドライバーも無敵の独身時代に購入してあります。
この黒いグリップのスナップオンのドライバーにも
レンチでトルクを掛けられるように
シャフトの根本が6角になっていますが、これがインチサイズ(泣)
しかしこのサイズのプラスネジ使うなよ、ナメちゃうから。

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写真を見ていただくとわかると思うのですが実は色にこだわっていないのです。
限定色やオマケ付きなんてのに惹かれて・・・(笑)
でもね、昔のスナップオンのオマケはすごかったんですよ。
スナップオンのダブルネームのイグルーのウォータージャグやマグライトとか。
今思うと全部同じ色にしておいたら良かったね。
工具箱を開けると赤一色なんてそれだけでワクワクするじゃない?

スナップオンは御存知の通り無期限保証。
ドライバーの先端って欠けますでしょ?
ちゃんとした使い方をして欠けたものだったらこれも交換の対象なんです。
汚れが目立つ、軍手の繊維が絡まる、と
あまり評判の良くない新グリップとの交換ですが、
愛着のあるこの旧グリップに打ち替えてもらえばいいんです。
ちょっと高いですが一生ものの工具なんです。

さて、シャフトに軽く油を塗ってしまっておこう。

工具のアブラっぽいのは許されるのに、と不公平感を感じる方はクリック。
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クルマのキースタビドライバーのグリップにしたり
マニュアル車のシフトノブをスナップオンのグリップに交換するの、
むかし流行りましたね。

   











黄色い救急車

1週間ほど前から風邪を引いてしまいました。
熱は37度台なのですが節々が痛く、鼻水が止まりません。
一度治ったかと思ったのにまた高くなる熱・・・
食欲もすっかり落ち、食べ物の匂いも味もしなくなってしまいました。
ようやく体が動く程度にまで回復しましたがまだ体がだるい。

川は病院、こんな時は釣りに行こう!

こういう思考回路を持ったヒトのことを一般的には「釣りキチ」と言います。
ボクはまさに自他共に認めるってヤツ。
そう、この日は黄色い救急車で川の病院に向かったのです。

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でもね、やっぱり新緑の眩しい渓は病院だったのです。
歩くほどになくなる体のだるさ、

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そして釣れるほどにとまる鼻水(笑)
なんて言ってもドライフライに次から次へと魚が出てくれるのです。
そりゃ水温だってもう13度もあるんだもん。
ドライフライ、今年は長い間おあずけだったなぁ。

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森って季節によって全く違う表情を見せてくれます。
夏の深い緑を経て紅葉、そして白い花を咲かせる冬。

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ボクがこの山が萌黄色になるこの季節が好きなのは
きっと渓流釣りが盛期を迎えるからなんだろうな。

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川の規模的にこの時期8寸を越す魚は狙えませんが
2時間半ほどで十分につ抜け。
#16のエルクヘアカディス1本でいけるんだもん、そりゃ満足するよね。

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脱渓して林道を歩くと回復したと思っていた体調が悪くなってきました(笑)
頭はガンガンするしせきが酷い。
そのまま黄色い救急車で医者に向かいたい、と思ったいわなたろうでした。

あれ?黄色い救急車の都市伝説があるのは信州だけじゃないよね?


川に落ちていたジュースの紙パッケージのゴミなのですが・・・

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言いたいことがよーくわかるパッケージだな、と思った方はクリック。
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あざとい写真の撮り方だなぁ(笑)








ストマックポンプ自作

平均すると年に1度ほどなくしてしまうストマックポンプ。

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今年も先月になくしたばかりなのです。
今回は無くさないようにカールコードを付けました。

自作を考えていましたがこのポリプロピレン製のパイプ、
安いのですが購入しようと思うと1ロットが多すぎるのです。
15cmほどしか使わないのに10mの小売単位って困る・・・
何かいいものはないか、と探していましたが
シャンプーの詰め替えをしていた時にこれだ!と気が付きました。
しかし手持ちのストマックポンプに合わせてみるとちょっと太いのです。

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こんな時は100均だね。
パイプ長は短いもののバッチリの物が見つかりました。
尺程度までの渓魚だったら十分です。
だいたいいつも「そんなに奥まで入れないで・・・」って言われません?
魚に。

ボクがストマックポンプを使う時ってライズ狙いがほとんどです。
30分以内に食べたものだけわかればいいので
奥の内容物のサンプルはあまり必要ないのです。

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100均ポンプのパイプは外径7mm、内径6mm、長さ10cm。
ちなみにアキスコのストマックポンプのパイプは
外径8mm、内径6mm、長さ15cmです。
アキスコのパイプの方がちょっと厚いんだね。

このパイプの先端をテーパー状に削ります。
電動ドリルにくわえさせて紙やすりを当てると一瞬で終わります。
これでパイプの準備は完了。

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ゴムは「赤スポイト」で探すと見つかります。
400円ほどなのですが通販だと送料が同じくらい掛かる、ここが問題かな。
ボクは理系大学勤務の友人に頼んで購入しました。
ちなみにアキスコのもののサイズは横幅3.5cm、高さ5.5cm。
穴が開いていませんのでパイプのサイズに合わせてドリルで開けます。

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差し込んだら完成。
クリップが必要だったらこれも100均で探しましょう。
お皿は今までセットで購入し、
ポンプだけなくしているのでたくさん持っています(笑)
実際使ってみましたが使い勝手は市販品と一緒です。
細い分、挿入時に引っ掛かりが少ないような気がしました。
そしてパイプが短いためベストのポケットにも収まりがよく良い感じですよ。

100均は余分なものまで買ってしまい、結局自作するよりも
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桜吹雪

毎年、そして今年になってもうすでに数回書いていますが
山が萌えるこの2週間はボクが一番好きな季節。
緑一色(マージャンの手ではないw、みどりいっしょくネ)になりきる前、
微妙に色あいの違う薄い緑で山を飾るその色はまさに萌黄色。

そんな季節を逃さず先日いい思いをした渓へ向かうことに。
そろそろライズは間違いなく、さらにドライにバンバンだろと思い
ワクワクしてクルマに飛び乗りました。



しかし思惑は外れ、せこいところからぴちっと反応するのは小指サイズか。
しばらく釣り上がりましたが一向に反応が良くなる気配がありません。
おかしいなぁと思いニンフに換えますがこれもダメ。
そもそも派手に瀬に踏み入れた時に走る魚が見えません。

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右へ動き、左から狙い・・・
とある淵をひと通り攻めて上流へ向かおうとした時です。
岩についさっき登ったような塗れ跡が。
「こんなトコロに登ったっけなぁ・・・」
そう、しばらく行くと先行者の影、渓を替えることにしました。

その川は山桜が散る、ちょうどその時でした。

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ふと空を仰ぐとハラハラと散る桜の花びら・・・
ふわっと夢と現実が交錯したような気持ちになります。
こんな中でロッドを振れるとは、なんて幸せなんだろう!

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水温は9℃、気温は・・・計っていないけど厚手のネルシャツだと暑いくらい。
インジケーターに出るようだったらドライにしようとニンフで釣り上がりますが
その思惑は外れ、水面に興味を持っている魚はいないようなのです。
しかしインジケーター下40cmに設定したニンフへの反応はとてもいいのです。

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ああ、たまらん。

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この時期が、この時が永遠に続けばいいのに、と思ったいわなたろうでした。
まあ、釣りしている時は常にそんなことを思っているんですけどね。

ソメイヨシノは近代になって全国に植えられた桜で
江戸時代には桜といえば山桜だったとのことです。
木としての寿命の長い山桜、春がくるたびにこの川に花びらを散らせたのでしょう。
これからもそうであることを祈ってやみません。


マージャンはゲームセンターの脱衣マージャンで覚えた、という方はクリック。
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お金を追加しないと核心に迫れない、あのシステムには参ったよね。


ところで・・・

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アップしようか迷ったのですが、
アタマに来るのは岩に書きつけるこの手のいたずら書き。
ハイカーか釣り人か、これを書いたヒトにはもちろん悪気はないのでしょうが
このコケがこの岩にびっしり生えるまでの時間は
もしかしたらボクらの寿命が尽きるまでの期間より長いかもしれないのです。
そんなことを考えると岩にいたずら書きなんて出来ないでしょ?

そして石には霊が宿る、なんて言います。
「顔を書いてくれてありがとう~」なんて
岩が顔を書いたアナタのところに毎晩お礼に行くに違いありません。












シールライン修理

釣りの時、そして入浴時に。
風呂の中で使うことが圧倒的に多いのですが、
最近一番使っているアウトドアグッズ、シールラインのiphoneケース
先日お風呂で気密テストをしたらプクプクと泡が!
先日川で泳いだ(笑)時に窓の部分に穴が開いてしまいました。

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ボクが買った時には黒だけでしたが最近オレンジ、グレーなど色が増えている。
買い換えようかとも思ったのですが、半年も使っていないし
何よりここを直せばまだまだ使えるのでもったいない。
手持ちのウルトラ多用途SUで盛ろうか、と思ったのですが
ポリエチレンは接着できません。
ホームセンターにポリエチレンを接着できる接着剤を買いに行ったのですが
ふとテープで直したほうが綺麗に直るんじゃない?って。

さて、透明でポリエチレンに張り付いて、強度、耐久性のあるものは・・・

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探すとあるんですね、さすが日本のホームセンター。
風雨、お日様の光ににさらされるビニールハウスに使えるんだから
風呂にもちこんだり川で転ぶくらいは問題ないでしょう。

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貼り付けていない状態で透明度はこのくらい・・・
貼る場所にもよるけどこのくらいだったら許容範囲です。
それより接着剤が厚く、貼り付け強度に期待できます。

完全に破けた方は内側と外側から。

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傷が入っているだけのところは外側だけ。

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ボクのケースの破けたところはiphoneの角部分。
ここだったら全然気になりません。

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3週間ほど毎日一緒にお風呂に入って使ってみましたが
剥がれそうな気配すらありません、完璧。
次回破れたらオレンジに・・・
もちろんわざと破くなんてことはしないけどネ。

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一人でのんびり・・・
したいのだけれども娘どもが戦争を始めるのです。







今年初のヤマトイワナ

余りにも貧果続きだったこのひと月。
半日釣って数匹なんて当たり前、
泣きの1匹でようやく帰れるなんて釣りばかりでした。
特に前日の釣りは遊びに行っているのにストレスが貯まるという・・・



連休最終日。
まあ、竿を振るだけでもいいかと
ボクが一番好きな谷へ向かうことにしました。

竿よし、リールよし、ベストよし・・・あ、ウェーダー忘れた(泣)
2時過ぎ、ようやく駐車スペースに到着。
無駄に30分以上も使ってしまった。

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雪の影響か去年はちゃんと青葉を茂らせていた太い木が
根本から倒れていました。
木をまたぎ枝を分け、目的の場所に到着。

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倒木が数箇所増えていましたが流れは去年と一緒です、安心しました。
水温は9度、去年6月初旬で13度ほどしか無かったことを考えると
この時期のこの川はこんなものなのでしょう。
エルクヘアカディス#16を瀬尻に投入するとバシャッと早速反応します。
しかしスカ。

入渓すぐなので期待して次のポイントへ。
またスカ

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更に上。
ヘッドアンドテールで完璧な場所から出た
なかなかいいサイズのアマゴも

ニンフにしようかとも思いましたが
ドライに出ているしなぁ、とそのまま釣り上がります。
するとようやく1匹。
ストマックを撮ってみるとニンフとシャックをたっぷり食べています。

次のポイントでも掛け損ないました
ここでようやくこれはドライじゃダメだな、と考えアグリーニンフ#14に交換、
マーカー下を40cmほどにして釣ることにしました。
すると早速マーカーが気持ちよく引きこまれました。

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瀬のいい場所に付いているけど少し定位している位置が深いのかな?
ドライには出られないのね。
ニンフに交換した途端絶好調モードに。

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各ポイントからは必ず反応があります。
4匹、5匹目・・・
お、イワナだ!

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今年初のヤマトイワナ。
8寸ほどでしょうか?
白点もなく、純血と思われる綺麗な魚体でした。

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7匹、8匹目、そしてあっさりとつ抜け。
時間は4時、やめようか、でももう少し・・・
そんなことを思っていたのですが
木に引っ掛けてフライをロストしまったので終了としました。

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これでようやくストレス解消。
しかし2時間とはいえ2日続けての釣りはきつい・・・
すっかり疲れを次の日に残してしまいました。
この渓もこの感じだと次回はドライに出ることでしょう。

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しかも釣りをしなかった日もキャンプで川にいたのです。
出来たら川に住みたい・・・(笑)











新緑の渓へ急げっ

ボクがホームとしている渓のひとつ。
そろそろ良くなってくるんじゃないの?と思い
万障繰り合わせ(笑)様子を見に行くことにしました。

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川に向かう道沿いには山吹がたくさん咲いています。
桜の花ももちろん散ったし強い日差しに芽吹きが眩しい季節。
信州はボクが一年間で一番好きな2週間に突入しました。



しかし渓に降り立ってみるとなんと水温8度・・・
こりゃ参ったぞ。

今年の水中の季節は本当に進みません。
谷間の日当たりの悪いところには普段の年では
すっかり溶けているはずの雪がまだ残っているのです。
そして例年とっくに目立たなくなっているはずの
クロカワゲラがたくさん飛んでいます。

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とりあえずエルクヘアカディス#16、
しばらく釣り上がると小型のアマゴがヒットしました。

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接写じゃないと、そして比較対象になるネットを写すと
ブログにアップするのに耐えられないサイズ。
しかしながらすぐ上流でライズ発見しました。
これはもらった、とフライを流すとなかなかいいサイズがフライに!
スカ・・・(泣)

良いサイズの反応はこれっきり。
瀬をじゃぶじゃぶ歩いても逃げる魚が見えません。
これは、ニンフの出番だな。

しかしニンフにも反応が薄く、小さいイワナを2匹バラしたのみ。
そうこうするうちに脱渓点が見えてきてしまいました。
脱渓点寸前のここでダメだったら
一日歩いてチビ一匹のみという貧果になってしまう。
覚悟を決めてニンフを流すと控えめに動くマーカー。

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去年までのネットだったらはみ出すサイズ。
なんとも嬉しい1匹でしたがちょっと不完全燃焼・・・
7時間歩いてこれじゃ、ネ。
休みはあと一日、さて、どうしたものか。

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その最終日はこのブログをかいた今日、結果は・・・♪










河原のFool's BAR

皆様におかれましては健やかな休日を楽しんでおられることと、
そしてお仕事の方もご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。
わたくしはというと諏訪湖近くのご実家へ帰省されたSKYさん
釣り、野営を楽しんで参りました。



そう、河原で火を焚き、酒を飲み、釣りをする。
わたくしにはそんな時間が必要なのでございます。
ふつふつと沸き立つ体の中の何かがそうしなさいとつぶやくのです。

野営地設営前にまずは釣りを少々嗜むことに致します。
おっと、フライング。
渓に下りる前に一杯戴いてしまいました。
大自然のもとに戴く麦酒は格別、
お天道様が高い位置にいらっしゃる時のアルコールは
少々の背徳感がございました。
このとき麦酒を二缶も召し上がったSKYさんは
きっと酩酊の神、デオニュソスに魅入られてしまったのでしょう。

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入渓時十四時頃で水温は十一度でした。 
かわるがわるに釣り上がるものの反応は薄く
いつもの場所に魚が入っておりません。
折しも大型連休でございます。
致し方ありません。

比較的大場所での出来事でございます。
セッジパターンを流すとぴしゃっという反応がございました。

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狩猟本能を満たす一匹でありました。
更に同サイズを追加いたしまして脱渓いたしました。

さて、設営でございます。

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わたくしめのエアライズとSKYさんのムーンライト。
ペグの代わりは石でございます。
このテントはフライシートをきちんと張らないと夜中に結露に悩む事になるのです。
これはこのテントを使い七年で得た教訓でございます。

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古式に則り焚き火に火を点けました。
そして闇夜を照らすランタンの準備をしたのでございます。
瀬音に火の爆ぜる音、顔を照らす優しい光、
煙の匂い、そして仰ぎ見れば満天の星空。

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わたくしが欲していたものはこれだったのか、と気がついたのです。
音、風、匂い、光、そして食事や飲み物。

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遠くに聞こえる鹿の鳴き声や揺れる木々の梢の音。
屋外、特に管理の行き届いていない場所では普段使わない感覚が蘇るのです。

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同じ気持になったのは一人波音を聞きながら潮風に当たった時でごさいます。
あれから二年近くの月日が流れておりました。
自動車の音、町のざわめき、そうしたものから離れて得られる感覚。
我々は野営でしか感じることのできなくなったこの感覚を
きっと古代の人類は毎日感じていたのでしょう。

こうして河原の酒場では麦酒を2缶、ぶどう酒を二人で一本、
その後お休みになられたSKYさんを横目に一人でウヰスキーちびちびと三杯。
おそらくこの日、デオニュソスに魅入られていたのはわたくしめでございます。

こうして心地良い感覚で眠りにつき、素晴らしい朝を迎えました。

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ゆっくり朝食を採り、別れの時間。
充足感とともに一抹の寂しさ。
五感の感覚を野生由来のものとするとこれは人間たる証拠なのでしょう。

本能とは何か。人間とは。
普段の生活では感じられないものです。
皆様にもそのような機会が訪れることを「神州」よりお祈りいたします。

火、そして酒には清めの力が宿る、と考える方はクリック。
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Fool's BARで提供されるものはお神酒、そして般若湯でございます。



追伸
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火、斧、フライロッドをモチーフとした
SKYさんデザインの"HATE MONDAY"ステッカー
数個の自作フライ、もしくは自身でデザインされた
ステッカーと交換で差し上げますとのこと。
もし興味を持たれたらSKYさんのブログから連絡してみて下さい。




















憧れのフライリール

好きなリール。
こればっかりは人によって違いますよね。
この釣りを始めた頃に上手な人が持っていたタックル、
雑誌の表紙に大きな鱒とともに写っていたリールだったり。

それは例えば先端技術をバンバン投入したウォーターワークスのような
モダンなデザインのラージアーバーのリール。
またはクラシカルなデザインの両軸受けのボンホフ、ボグダン、ウォーカー、
サラシオーネやゴドフリーのようなバーミンガムスタイルか。
ボクの場合、後者。

高知仁淀川のリバーキーパー、gaseさん
なんとボクにロビショーのリールをくださると・・・
ありがたく頂きますとも!



袋を開けると「俺のおっぱい」の箱(笑)
そして中身は譲れないと付箋でのメモ(爆)
これにはやられた・・・

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梱包されたテープを外す手ももどかしく中身を取り出すと
20年ぶりに見る実物のDavid.L.Robichaudの手によるリール。

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フライを始めた当時、地元の上手な方たちは
ビルバランよりロビショーを使っていました。
そのころは確か地元のショップでは奥に写っている
ビルバランの倍ほどの値段だったと記憶しています。
ビルバランってそれなりに高価なくせにクリックドラグの爪が弱いんです。
新品で購入してもうすぐ20年、ボクのもすっかり爪が削れてしまい
巻き取ろうとするとたまに引っかかります・・・

ロビショーは20年ほど前かな?
確か火事で工場が焼け、もう手に入らないよと聞いていました。
飲酒によるトラブル続きだったビルバランもさきごろ廃業されたとの噂。
そしてボグダンも製造をやめたらしいのです。
皆さんご高齢のはずだからね・・・

早速分解。
たしか手のひらでバックプレートを回すと外れるはず。

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スプール、プレートのパーフォレイデッドがかっこいいのです。
独身時代にこの「穴」の開いた両軸リールが欲しくて
ピアレスを買おうかと思ったくらい。
ハンドルを回すと見え隠れするだろうフライラインを想像して興奮するのです。

独身時代、その頃はバスフィッシングに夢中でした。
今ならピアレスやウィンストンに向く資金が十台近いステラやミリオネア、
十数本のデストロイヤーとかコンバットスティックに変わっただけなのです。
メガバスやエバーグリーンのプレミアの付いたハードルアー、
よく考えたらあれも強烈だった。
なんだよ、値段の高いクランクやトップで釣ったほうがかっこいいって風潮。
ワームで釣っても1匹は1匹なのにね。

このリール、しばらくはタイイングデスクでカリカリしよう。
眺めて楽しむのもいいけど、やっぱり道具は使わないとね。
さて、いつ川に持って行こうかな。

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実物はこちら、gaseさんのブログの当該ページで。
gaseさんいわくアレの色が気になるのだとか。
手首が痛くてこれをマウスパッドに、と購入されたようですが
彼の場合、間違いなく竿(釣竿ね♪)の振りすぎです。












諏訪湖開き

釣りの話と後先になってしまいましたが
ゴールデンウィークの初日、諏訪湖開きに行って来ました。

IMG_0823.jpg

もちろん式典に参列するわけではなく、遊覧船に乗るため。



そう、この日は遊覧船が無料なのです。
近くに住んでいるとなかなか遊覧船には乗らないものなのです。
それでも年に数回は乗る、というか乗せられるハメになるのですが・・・
整理券配布10分前に到着、2回めの乗船券を無事に手に入れることができました。

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今年も亀。
娘たちの要望でなかなか白鳥には乗せてもらえないのです。
一番人気は毎年「おやこ白鳥丸」ボクらの乗った「龍宮丸」2番人気。
「すわん」は毎年不人気、なんでだろう?

IMG_0832.jpg

そのすわんとおやこ白鳥丸を引き連れて30分の船上の人。
まあ、15分もすると飽きてくる(笑)

IMG_0834_20130429230107.jpg


うろうろと船内の写真を見ていると・・・

IMG_0835.jpg

おお!懐かしい、龍神丸じゃないか!!
ボクが子供の頃の遊覧船はこれでした。
その頃の護岸は石積み、湖畔には柳の木がたくさん生えていたっけ。
現在石彫公園になっている辺りに
小さいながらも水族館があって、確か動物もいたはず。
今の警察署のある場所にはあやめ園があって、
お祭りの時にハッカパイプを買ってもらったっけ。
写真一枚で色々思い出しました。

IMG_0848.jpg

近くの川には産卵のため遡上したワカサギがたくさんいました。
しばらく観察していましたが1匹のメスと思われるワカサギに群がるオスたち。
その産卵の瞬間は一瞬です。
そしてコケのない、綺麗な砂が出た所でしか産卵しません。
その範囲の狭いこと・・・
諏訪湖のワカサギが減っているって聞くけど産卵床不足なのかもね。

いつもは岸から眺める諏訪湖、
たまには遊覧船でのんびりと浮かんで
いつも歩く場所を眺めるってのも悪くありません。
また来年、だといいんだけどそうも行かないんだろうなぁ(笑)

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