B!

満足なのだぁ!

先日のいつものホームとしている川の人の多さに辟易して
これからボクのホームリバーなる予感のある川へ向かいました。

皆さんご存知の通り朝の遅いボク。
まあ、水温が上がってからじゃないと釣りにならないよね、
なんて思っているのですが遅いと狭い源流でもないかぎり
どう考えても一番川なんてありえません。
早く川に入って水温が上がるのを待てばいいのです、分かってるのです(笑)
この日も途中の支流の入渓点にはそれぞれ数台のクルマが・・・
そりゃシーズン末期だもん。

昼少し前。
いつもの駐車スペースに到着すると工事車両がずらり。
工事の方たちはちょうど仕事を終えたときだったらしく
車を停めていいか聞くと問題ないよ、とのお答えが。
釣りに来ている雰囲気のクルマは一台もありません。
あれ?
もしやの一番川?
まあ、別の場所に停めて歩いて行ったって可能性もあるし・・・

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しかし水が少ない。
お盆過ぎの一番最初に入った日が一番水位が高かったってどうよ?
先週末に諏訪湖のほとりはかなり降ったのにこっちは降っていないのかな。

入渓すぐ、いつも反応がないイワナらしい良い場所からフライに出ました。
その魚はフッキングしませんでしたがその後もまた良い場所から1匹。
そのイワナには写真を撮る前に逃げられました。
もしこの1匹しか釣れなかったとしたらまさにブログ的ボウズ。
それはまずいなぁ・・・と思いつつ上流へ向かいます。

先日ライズしていたポイントへ到着しました。
今日はどう?なんて見ているとバシっとはじけるようなライズが。

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エルクヘアカディスにドライシェイクをしっかりまぶしてキャストし
チビを1匹、その後アベレージサイズですが良く引くイワナを1匹追加しました。
今度はバッチリ写真を撮り、リリース。



ホント、イワナは愛嬌があってかわいいですよね。
まさに頭隠して尻隠さず。

一番川では?と言う予想はここで確信に変わります。
必ず歩くであろう巻き返し、
ここでなかなかのサイズのイワナがゆっくりフライをくわえました。

R6022050.jpg

工事車両に遠慮して皆さん支流に入ったのかな。
それにしても良いペースでイワナが飛び出します。
これは気持ちがいいぞ!

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大きな岩を巻いて上流へ向かいます。
ここから足跡がまったくなくなります。
先日雨が降ったのが先週末だからそれから誰も入っていないってこと?
その時点で8匹、否が応でも期待しちゃいますよね。
でもね、すっかり反応がなくなっちゃった。
そうこうするうちに引き返す目安の場所が近づいてきました。

大きなプールでいつも必ず反応がある場所に
クルージングしているイワナを発見します。
そのままエルクヘアカディスをキャストしますが無視・・・
なかなかじゃないの?とフライを四畳半アント#12に交換します。

R6022058.jpg

25cmくらい、これで9匹。
対岸へ渡りゴルジュの奥を見てみると
良型イワナが定位しているのが確認できます。
キャスト1発目、ティペットが落ちた形もバッチリ。
理想的なタイミングでフライに出るとともにばっちりのフッキング、
その瞬間にロッドのバットに乗る重さ、でかい!
ゴルジュの一番強い流れをさかのぼるようにファイトします。
岩に引っかかったかと思うほどの引きを耐え、下流へ誘導しネットイン。

R6022069.jpg

今期初の尺、32cmのイワナでした。

今年は29cmとかいつも寸止めだったけど
川の神様が最後に微笑んでくれたのかな。
それにしてもフライフィッシングってなんて難しくてややこしくて、
そしてなんて楽しい釣りなんだ!

3時を少し越したところでしたが満足感とともに脱渓、
短い時間でしたが尺につ抜けと最高の一日となりました。
帰り道の足取りの軽いこと!
自分でもこんなに違うのか、と不思議に思うくらい。
こんな日ばかりだといいのにね。

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実はこれが最終釣行では無いのです・・・





夕方の川はコケやすいのか?

禁漁を目前にして焦りが無い、と言えばウソになるでしょ?
自分の気持ちに正直にと川へ向かうボク。
今年もこれで年間50日釣行を達成しました(笑)
R6022088.jpg

そこそこのサイズの魚はドライフライを見にくるんだけど
じっくり見て定位している場所に戻るだけ。
チビはものすごい速さでフライに出て
触ったか分からないくらいのタイミングでとんぼ返り。
秋の荒食いってボクは経験したことが無いんだけど
標高が高いところは夏にもう荒食いし終えちゃうの?

R6022079.jpg

それでも上写真中央より少し上の岩から左に流れる浅い瀬から
そこそこのサイズの魚が出てきてくれました。
既に真っ黒、幅広のアマゴは良く引きました。

R6022078.jpg

今日はとにかく滑る。
2度ほど滑るもののコケずに済んでいたのですが
そのあと完全にバランスを崩しリールを打ち付けてしまいました。
そろそろヒップウェーダーのフェルトが終わりなのかな?
ヒップウェーダーの場合、手間を考えると
張り替えるより買ったほうが良いというジレンマ・・・

R6022084.jpg

流れの中から自然に出たこのアマゴはまだ銀ピカでした。
今年は産卵に参加しないのかな?
来年、大きくなって再開できるといいな。

R6022089.jpg

この時期、渓の規模に見合わない大物を見かけることがあって驚かされます。
この日も尺ありそうな真っ赤になったアマゴがペアリングしていました。
数種類交換したドライフライになんてまったく反応せず、
小さめのサーモンフライを上流からなんて思って
回り込もうとすると気付かれ逃げられるのです。
まあ、あまりちょっかい出すのも野暮だもんね。

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毎年、きっちり振られています(笑)









イブ沈

残り少なくなってきた2012渓流釣りシーズン。
6時といったら暗くなってしまうのですが
暗くなる前にちょっとでも釣れれば、と思い川へ行ってきました。

R6021981.jpg

週末の雨はこの川の上流域でも
かなり強く降ったらしく、この日はかなりの増水でした。
この川、渇水していたわけではないので遡行しにくいのなんの。

淵のゆっくりした流れの場所では魚はじっくりとフライを眺め、
流れのある場所では水面の強い流れに翻弄され
フライに出るもののちゃんと食わないのです。
しょうがない、ニンフか?と思いニンフを結びますが
マーカーが無い、高浮力のドライフライも無い、
最近着ている夏用のベストに入れ忘れた・・・
仕方がなくそのままエルクヘアカディスをちょっと沈めて流して1匹。

R6021978.jpg

さてさて、と実績のある場所を狙うためにちょっと水のかかる岩の上に。
釣れなかったので上流へ向かうためにいったん岩を降り、下流へ移動・・・
と思ったらそこは予想以上に深い!

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今シーズン一番のコケ沈となりました。
しかもすっかり涼しくなった秋の夕方に。
シーズンもそろそろ終わりだしね、ヒップウェーダーを洗ったと思えば(爆)
おかげであっという間にこの日の釣りは終わりになってしまいました。

R6021989.jpg

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川は大賑わい

いつもの渓へ。

駐車場には今まで見たことないほどのクルマがあります。
まあ、半分以上はキノコ採りだろうと予想して
いつもどおり林道を歩いて上流へ向かいます。
すると上流から下ってくる方が・・・
話を聞くとボクが入ろうと思っていた場所に入ったら
先行者がいて戻ってきた、とのこと。
それでもボクもいつもの場所に入りたいので
時間調整のためにとその場から入渓することにしました。

R6021949.jpg

川へ降り、釣り始めるとすぐに上流から釣り人が(泣)
そのまま下流へ向かうとのことなのでボクは上流へ。
せこいところからたまにピチャっと
チビの反応があるのですがフッキングしません。
まあ、指サイズだしね。
そしてメインの場所からは大小にかかわらずまったく。
そりゃこの日のこの感じだと何番川かわからないし
釣り下ってきた方の直後だし・・・

釣り上がりつつ予定していた区間へ入りました。

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魚の反応なんてまったくありません。
まあ、仕方がないよね、なんて。
それでもそこそこの大場所でしっかりラインを出してようやく1匹。

R6021943.jpg

ボクのネットの大きさを知っている方には
イワナがどれだけ小さいか分かる写真(笑)
まあ、そんなもんかと更に上流へ向かいますが後が続きません。
そして川がカーブする寸前でお昼ご飯。
食べ終わり、ふとカーブの先をのぞくと先行されている方が!
場所的に一番最初にお会いした人が言っていた方だな。
うーむ、この時間にこの場所をそんなにゆっくり釣りあがっていると
この方はきっと脱渓点にたどり着けないぞ・・・

ボクはそのまま林道へ抜け、下流へ向かうことに。

R6021952.jpg

秋の里川、大物でもいないかなぁと思って
キャストを繰り返しますがこれがまた厳しい!
釣れたのは赤とんぼだけ。

R6021955.jpg

そうそう、この区間でも橋の上から
「どこまで釣るの?」って聞いてきた方がいました。

この川でたまに人に会うことはありますが
こんなにたくさんの人に会ったのは初めてでした。
禁漁間際だしね、そりゃみんなあせるよね・・・
まあ、ボクもだけど。

さて、あと1週間。
皆さんも悔いの残らない釣りを!

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編み編み・・・

先日の釣行時、ネットとリリーサをつなぐ革が
ぷっつりと切れてしまいました。
手芸店で革の端切れを購入してきたので
そのまま穴を開けて取り付けようか、と思いましたが
編み紐のほうがかっこいいよね、なんて悪戯心がでてきました。

いろいろ調べてみると後始末、穴あけなどをしなくてもリングに通せる
トリック編みという編み方がよさそう・・・

一枚の革に切れ目を入れて編みこんでいきます。

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これは長さ8cmなのですがダメ、短くて編めない(笑)

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編み編み。。。完成!

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と言うかこれは全長15cmで作ったもの。
長さ12cm、幅2cmの4mmにカットした5本を
2セット編むのが編みやすかったです。
と言うわけで試作3つ目にしてようやく完成(笑)

R6021936.jpg

本当に残り少ない今シーズン、
この革紐をあと何回水に浸けることが出来るのだろうか・・・
出来ることならばこのネットじゃ取り込むのが
大変なサイズの魚を釣りたいものです。

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秋の色をまとったアマゴ

ボクの一番好きな川。



何年か前までは毎週、とは言わないまでもかなり通っていた川なのです。
それが今年はなんとこれで3回目・・・
気の早い葉が落ちる頃になってしまいました。

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ボクが好きな匂い。
キンモクセイ、葛の花、ニセアカシアの花、そして桂の葉。
この日は桂の葉のカラメルのような匂いを嗅ぎながらの釣行。
最高の気分・・・
心配していた水位もお山のほうは定期的に夕立があったようで平水でした。
魚もちゃんと定位しています。



画質をHD、720にして見ていただくと35秒くらいから白泡の切れ目手前で
そこそこのサイズの魚が3匹ほど定位しているのが分かると思います。
しかし釣れたのは・・・(笑)
バックが取れない場所なのでいいところに一発で入れられないのです。
このサイズは一日を通してすごく反応が良く全部で10匹以上。
しかも肩とか流れの合流点の沈み石の上などいい場所に入っているのです。
そして合わせたくないのですが
ブラインドフィッシングだと勝手に手が動くんです(爆)

そして動画右端、丸い岩の巻き返しからはまあまあのイワナが。

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この淵だけで相当の魚のストックがあります。
来期も期待できそうです。

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後から追われる心配のほとんど無いこの川、昼ごはんをゆっくり食べ午後の部へ。
とはいえ夕方の早い時間に家族と約束があるので
あまりのんびりもしていられません。
こんなときに沸騰まで時間のかかるアルコールストーブは気持ちが焦ります。
ただ、軽いんだよね。
でもしっかりコーヒーまで飲んじゃった(笑)

小さいポイントなんだけど水深のある巻き返し。
2度目だったかな?フライをキャストすると、出た!

R6021908.jpg

グッと鼻の曲がったカッコいいアマゴ。
9寸弱ですが体高があるのでそれ以上の迫力を感じます。
秋らしい魚ですネ。

そして秋らしい、と言えばこんな色のアマゴ。

R6021912.jpg

上流へ行くとこんな婚姻色の出たアマゴが釣れる様になって来ました。
せっかちなアマゴたちはペアリングしはじめています。

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上流部はそろそろシーズン末期、次回は下流へ入ろう。

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下桑原鎮守 手長様

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幸せな買い物

世の中にはいくつかの幸せな買い物があると思います。
趣味に関する買い物はもちろん、
一般的には子供が生まれる前の準備のための買い物。

先日のボクの幸せな買い物はこれでした。

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ベタなGAPのパーカー。
ボクのが赤で嫁さんは隣の紫。奥は子供達。

青春時代真っ只中、私服の高校に通っていたのですが
当時美男美女で有名だった先輩たちがペアルックで学校に来ていました。
それで交際が発覚したのですがあれはうらやましく思えたなぁ・・・(笑)

嫁さんとお付き合いしている頃、デザインが同じで
色違いという服を持っていたことがありましたが
それもなかなか恥ずかしくて一緒に着る機会なんてないんですよね。
今回もおそらく全員一緒に、特に嫁さんとボクの二人だけが一緒に・・・
そんなことはないと思いますがこうして揃えるだけで十分幸せな気分になれます。
とある家庭のちょっとした幸せ、そして少しだけノロケ話なのでした(笑)

町で偶然会ってしまう、見知らぬヒトとのお揃いって
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二連荘で渓へ

終わりの日が見えてきた今シーズン。
もうあと20日しかないなんて・・・
この20日を逃すとまた4ヶ月半も待たないといけません。
そして解禁直後は極寒の氷の中で釣りをするのです。
まあ、オフのワカサギ釣りだって寒いけどね。

ともかく気持ちのいい陽気の中で釣りが出来るのはあと3週間。
お日様の光はすっかり柔らかくなってきたこの日は
土日と連続ではありますがいつものホームへ向かいました。
最近、中央アルプスが・・・なんて大騒ぎしていますが
このホームの川だってよく考えたら中央アルプスを水源とする川なのです。

R6021796.jpg

遡行が超楽チンなほどの水位。
上の写真はこのアーカイブトップ写真と同じ場所
大きいのが釣りたいけど厳しいかなぁ・・・

もうすぐ昼、と言う頃に入渓するとすぐにイワナらしき魚の反応がありました。
相変わらずの渋い出方、
魚はゆっくりした流れに乗りながらフライをじっくり見るのです。
その後すぐにまあまあのサイズのイワナを1匹釣りますが
カメラを準備しているうちに逃亡(泣)
魚が出る場所、そして反応する魚の多さから大釣りに、
そして大物も出るだろうと思っていました、このときは・・・

1匹釣った直後からまったく反応がなくなります。
最初の1匹の写真は絶対に撮らないとダメ、分かっていたはずなのに。

仕方がないので食事にすることにしました。
トランギアのアルコールストーブとユニフレームのチタンケトル。

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一人でスベアやMSRを川に持って行っていたこともありましたが
川での食事が中心なのか釣りが中心なのか分からなくなるので
最近ではこのセットが多くなりました。
これだとベストの背中に入れて歩くにも苦にならない重さだしね。

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のんびり休憩をして更に釣り上がりますが 
これがまたピチリともしないのです。
たまにフライをつつきに来るのは5cmほどの魚。
小さいくせにゆっくり、怪しみながらフライを見に来るので丸見えなんだよね。
さすがにそんな魚は合わせもしません。

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魚の写真が無いとさすがに寂しいなぁ、なんて思い始めます。

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キノコや花の写真でごまかそうか・・・
いや、この写真が今回の記事のメインの写真になるのか?
「川に花の写真を撮りに行ってきました」みたいなタイトルで。
イヤ、マジでだんだんそんな気分に(笑)

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終盤のいつもは水位が多くて足場が厳しく奥までフライを入れられない場所へ。
すぐにやりたいけどグッとがまんして入り口のヒラキを狙うと・・・

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サイズは大きくないですが写真を撮ってひと安心。
実際ボウズは入渓すぐに回避しているのですが
ブログを書いているとどうしても魚の写真を撮って
ようやくボウズ回避と言う気分になってしまいます。

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同じ立ち位置からもう1匹。

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夕方にはうちに帰るつもりだったのでどんどん行きます。
先に見えるカーブを越したら脱渓点が見えるというポイント、
上写真の中央の流れの中から1匹、そしてその右側巻きからもう1匹。

元気なイワナ。

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脱渓寸前に絶好調になりました。
大物を、なんてことを考えていましたが
こんな低水位では贅沢なことを言っていられません。
大物は底や岩にびったり付いているのかな?
魚だって餌を食わずにはいられないだろうし、釣り方なのかな。
真っ暗になると大物が、なんて話も聞くし。
でもそんな時間に川になんていられないよね。
しかしあと3週間、何度釣りに行けるかなぁ。

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唐辛子を食べ過ぎると、
いや、この場合は違った・・・










またまた中アなのだ

「玉」でも「股」でもありません、またまた。

ひと月に満たない短い期間のうちに既に3回、
すっかりこの川のことを気に入ってしまったのです。
我が家から片道50km、この距離で遠いなんて言ってたら
300kmも400kmも走って釣りに行く人たちに笑われてしまうけど
いつもは家から15分などの川に入るボクにとっては遠征に近いのです。
午前中に用事を済ませてから出かけても午後からこの川で釣りが出来る幸せ♪

駐車スペースで先にいらっしゃっていた方と沢割りをしました。
ボクらでも名前をよく知っているとってもお上手な方が
今回も入ろうと思っていた区間に1時間ほど前に入られた、との事。
持参していた地図を眺め一人で作戦会議を開きました。
うーん、考えていてもしょうがないのでその上に行こうか、と思い立ちます。
しかし気持ちはすごく消極的なのです。
地図を見ると入渓までに結構歩かないといけないのです。

ダラダラとした登りに歩くのがいやになる頃、川へ降りる道を発見。



さすがに上流部なので少し狭い感じですが
ロングリーダーでもぜんぜん問題ありません。
とにかく竿を振り回したいのです(笑)

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まずは向かって左側の川へ、そして早速。
魚の出方は渋いのですが、流れの中のイワナに
1発でフライを入れるとあっさりと反応します。
何度も見に来るような魚は・・・最終的にフライに出ない(泣)
そしてそんなイワナばっかり。

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そんな思いばかりしているのに
この川に通ってしまうのはボクが『M』だから?
もちろん違いますよ、我が家の近くの川には無い
この水の透明感、そして開放感があるからじゃないかな。

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魚だって贅沢言わなければそこそこ釣れますし、
なんだか分からないのですがこの川では
釣れなくてもあまりイライラしないのです。
もちろん良く知らない川なので緊張している、
と言うこともあると思うのですが
きっと透明度抜群のこの清らかな流れに心が自然に癒されているのだな。

R6021750.jpg

最初の目安と思っていた堰堤が見えました。
そしてその堰堤を巻いて堰堤上を釣って登山道から帰ろうと思い、
2段堰堤の上の堰堤真上まで来て見たらそこから先はなんと崖!
そこまでも60度とは言わないけどかなりの坂だったのに(泣)
もっと大きく巻かないとダメなのかな?
もちろん写真を撮るような余裕なんてありませんでした。

這々の体でもと来た道を引き返し、林道を帰ります。
滑ったらやばい、と思う心が体を緊張させ、いつもより力が入ります。
そんな日の次の日は見事に筋肉痛。
川歩きくらいでは筋肉痛になんてならないのですが
巻くのを失敗した堰堤はすごく疲れます・・・
釣りに来て上半身の筋肉痛はありえないです。

途中、巻けそうな道を発見しましたが既に心は折れています。
堰堤を巻くのはもういいや、ともう1本の川へ入ることに。

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水量は先ほどの川2/3くらいかな。
とはいえ上も横も開けているので竿を振り回すことができ快適でした。
魚もちょっとサイズアップ。
もっと大きいのもいるはずなんだけどな。

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9月も中旬ですがこの日もウェットウェーディング。

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今日は玉までは入らん!と心に決めていたのに
ここはどうやっても竿上まで水に浸かってしまう。
今後のため、水位の低い日になんとしても上の堰堤まで見ておきたいのです。
まあ、苦痛な水温ではないので行くかぁ、と。

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堰堤のちょっと下の流れの中から
この日最後のイワナが飛び出してきてくれました。

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堰堤は・・・反応なし。
ここで引き返すことに。
向かって左側の川の堰堤もそうだけど、これって巻けるの?

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なにやら有名らしい、ホルスタイン柄の岩。
砂さえついていなければシューズのグリップも良好、
アクアステルスなんかでもいけそうな感じです。
来年あたり導入しようかな。

九十九折を登り、舗装道路へ。

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やっぱり舗装されていると歩きやすいのです。
しかし九十九折というのは歩いても歩いても
同じところが見えるので進んでいないように感じ、精神的にきついのです。

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九十九折をショートカットして真っ直ぐ登れ、と言われても
それはとんでもない坂で階段でもないと登れるわけが無いのだけど・・・
今シーズン中、もう1度くらい来ようかな、来れるだろうか?
雨で水位が回復したらもう1度くらいは考えよう。

R6021794.jpg

今回は久しぶりに地図だけを頼りに新規開拓をしました。
まあ、有名河川なので足跡はたくさんありますが(笑)
地図を見ながら「このカーブを曲がったあたりに堰堤があるはず」
なんて予想を立てながら遡行するのもなかなか楽しいものです。
一人も良いけど次回は誰かと来たいなぁ。
話をしながらの歩きは「ワープ」なのです。

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里川で秋を感じてしまった日

川での残業にとある里川へ行って来ました。

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勢いをなくしたひまわりと今が盛りのコスモス。

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色づいたほおずき。

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枝もたわわに実ったクリ。

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ミツバチとツリフネソウ。

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頭を垂れ始めた稲と赤とんぼ。

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それから・・・
色付いたアマゴ。

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暑くてもそろそろ秋なんですネ。
でもまだ水の中は夏を引きずっているらしく、
魚が付いているのは流れがゆっくりになっている白い泡の中。
肩などのポイントや浮いたフライにはまったく反応せず、
泡の中の水面直下だと反応が良い。
そんな感じでした。

で、鼻の曲がり始めた雄アマゴ。

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文字少な目、風景写真多めでお送りしました。
なぜかって?
魚がどこに付いているかの判断に時間がかかり、
数匹しか釣れなかったのです・・・
まあ、イブの短い時間だったし、なんて言い訳(笑)

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決していい匂いの泡ではないですぞ!










下諏訪温泉 菅野温泉

数ある下諏訪温泉の共同温泉の中でも
一番有名だと思われるお風呂、菅野温泉に行ってきました。

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旦過の湯や児湯、湖畔の湯など共同温泉が多い
下諏訪温泉の中でも一番レトロな温泉ではないでしょうか?

駐車場は裏手の町営四ツ角駐車場を利用できます。

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券売機で入浴券を買って番台のおばちゃんに渡して中へ。
昔ながらの番台、って感じですが昔は内風呂にしか入ったことの無いボクは
昔の風呂屋の番台をよく知らないのです。
イメージとしてはドラマの「時間ですよ!」の番台。
中学生の股間を直撃したあのドラマは良かったなぁ・・・
バカ殿様、ギルガメッシュないと、ロバの耳そうじも。
低俗番組大好き(笑)

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大人220円、子供半額。
子供は1歳からとのことでした。
隣には銭湯の王道、コーヒー牛乳の自動販売機があります。
風呂上りにぜひ。

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籐の脱衣かご、緑色のベンチなど時が止まっています。
諏訪の片倉館をはじめ衣温泉、大和温泉など
諏訪や下諏訪にはこんな温泉が多いのです。
一度だけ入ったことがありますが地区の方たちが鍵を使って開けて入る
その地区専用の温泉なんてもっとレトロだったりします。

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ボクが2分と入っていられなかった激アツの
旦過の湯と同じ源泉ですが、こちらは快適な温度。
石鹸、シャンプーなどはありません。ドライヤーも持ち込み含め有料です。
ちなみに旦過の湯は建て替え中、古い建物は10月末で営業終了となり、
新しい旦過の湯は2012年12月19日オープンだそうです。
新しく立て直している旦過の湯はなんと露天風呂つき。。。
しかしぬるい湯船も出来るのだろうか?
激アツの湯船しかない古い建物マニアの方は今のうちです。

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入っているときは匂い手触りなど特別に感じることは無いのですが、
風呂から上がると薄く粉を振ったような手触りになり肌がすべすべになります。
軽い硫黄の香りがしてチンチンに暖まる山王閣の源泉と
長時間入っていても火照らずさらっとした感じの菅野温泉では
狭い地域なのにこれだけお湯が違うのか、といつも驚きます。
ここ菅野温泉は夏向き、山王閣は冬向きかな。

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当然です(笑)


銭湯にちなんだおまけのコピペ。
※コピペとはネット上に流布した定型文そのものを指す。
 決して管理人いわなたろうの話ではないのでご注意を!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

65 名前: 水先案名無い人 02/08/03 22:25 ID:3yPpUimZ
6~7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に
「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。
俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。

しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて
「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から
「○○ちゃ~ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。
すると「この人、とってもチンチンが大きいの。ゾウさんみたいなの」
とありったけの大声で叫んでいた。
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い
立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり
「○○ちゃ~ん、大変~、この人のちんちん上にいっちゃったの~、
パオーンしてるの~」と女湯に向かって叫んだ。
男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。
その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、
その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
それ以来㌣には行ってません。








再び中アの渓へ

先日、大物イワナを目撃した中央アルプスの渓へと
JUNのフィッシング・ダイアリーズのJUNさんと行ってきました。



この川初心者のボクにも分かるほど大幅に減水しているこの川、
そりゃそうだよね、諏訪湖のほとりの我が家だってろくに雨が降っていないもん。
山は降っているらしいけど川を潤すほどの雨はいつが最後だったか・・・

しかし入渓すぐ、左岸を釣る左利きのJUNさんにヒット!
直後に右岸の流れの肩でボクにも。

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サイズは狙っている魚とはちょっとかけ離れていましたが
2人に釣れてひと安心です。
そして魚が肩にいるということは期待できる!と
この魚を釣った時には思っていました。

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片側しか歩けなくなり交互に釣り上がるとポツポツと反応があります。
しかしさすがに渇水しているので魚の反応は渋いのです。
そして暑い!
こんなときはもちろん自主的に深みにはまり、体を冷やします。
しかし玉までは気持ちがいいのですがそれ以上になると
乾くまでの間がなんとも言えず気持ちが悪い・・・(笑)

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この写真は釣った後ですが先日も釣った、
足場から2mほど下の深みの止水のポイント。
そぉっとのぞいて見ると岩魚が2匹います。

なんだっけ?カバさんやkingfisherさんたちが得意な
スワッピング?ペッティング?
確かそんな名前のテクニックでJUNさんがキャストしますが
イワナはチラッとフライを見に来るだけ。
フライを変えてみればもしかして、とボクが・・・

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25cmくらいだったので引っこ抜きました。
もし尺超えていたら?
釣りキチ三平のように淵に飛び込みます(笑)
何も無くても暑いので飛び込みたいのですよ、実際。

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今回で「なんとなく」ロングティペットリーダーの感じが
つかめてきた感じがします。
さすがにリーダーキャストはしにくいのですが、
近~中距離ではドリフト時間が圧倒的に稼げる。
強い流れの向こうの止水などではもう圧倒的に釣り易く感じます。
短いリーダも長いリーダーも扱える、マルチな釣り人になりたいなぁ!

そして川の状況。
渡渉は楽なんだけど釣りにはさすがにちょっと水が少なく感じます。
この感じだと夕立くらいじゃ追いつきそうにありません。
被害が出ない程度に台風が1発、そろそろ来ると良いんだけど。
水が冷たくなる前にもう一度、来たい!

JUNさん、運転お疲れ様でした。
また行きましょう、次回はあの堰堤の上にも・・・

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帰り道に寄った薬屋さんの自動販売機に群がるカエル。
虫を捕まえるために明るいところで待っているとは頭が良いカエルたちです。
そして可愛いですね、蛇と違って(笑)
ホントに蛇、絶滅してくれないかなぁ・・・

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