B!

もう一人、悪の道へと引きずり込んだのだ

ボクの住んでいるところの隣の市にお住まいのJUNさん
普段はマイボートで海に、そしてルアーで近隣の河川を攻めまくるお方なのですが、
今回、渓流でのフライフィッシングに初挑戦と言うことで
お付き合いさせていただくことにしました。



湖でのフライフィッシングは経験がある、とおっしゃっていましたが
経験があるどころじゃない、キャスティングはさすがにお上手。
あとはドラグ回避、そして魚のつくポイントをお教えするだけでした。

しばらくまともな雨が降っていない諏訪地方。
減水傾向ながら薄曇りで水温は14度と絶好のコンディション。
11時ころの入渓でしたが平日なので先行者の心配もそれほどありません。

入渓時に石垣を降りたのですが、直後に降りたJUNさんが
ボクの降りたところに蛇がいた、と。
もしかして踏んだんじゃないか?とも。
何で黙っていてくれないかなぁ・・・
この日一日、すっかり蛇が気になるようになってしまうのに。

まずこんな感じで・・・と釣っていくとあっさりとヒット。

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幸先が良いね、なんて。
そこからJUNさん先行で釣っていただくとフライに魚は出るものの乗らない、と。
でも、それってあとはタイミングだけなのです。
JUNさんが1匹釣ったら昼ごはんにしようと思っていましたが
2時近くなってしまったので一度脱渓してお昼ご飯に。

先日ほんのちょっとだけ一人で竿を出してみた街道沿いの川へ移動しました。
ここ、人も多いけど魚も多いのです。

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軽く釣りあがってみるとチビの反応が凄い。
そしてまともなサイズは出方が早い(笑)
君たちのお父さん、お母さんはどこ?なんて思っていると
先を行くJUNさんの竿についに!

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初めての1匹を釣るまではどうやらおかしなプレッシャーが掛かるようです(笑)
そこから2匹釣り合計三匹釣っていただくことができました。

そして今回、面白い魚を釣ることができました。

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そう、カワサバ。
アマゴやヤマメとイワナの交雑したものです。
最近亡くなった安岡力也さんとヤギのようなハナシの元に生まれたのでしょうか?

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今までたくさんの魚に会ってきましたがカワサバを釣るのは始めて。
まあ、釣ろうと思って釣れる魚ではないのですが・・・
普通のアマゴでしたら黄色いはずの鰭が
カワサバの場合、赤みを帯びていてそれがとても印象的でした。

薄暗い渓、そしてさらに石の裏から引きずりだした「松崎しげるアマゴ」

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もうサビは落ちているころなのですがこんなに黒いとは・・・
白い川底の魚は色白の別嬪さんですが黒いアマゴは精悍ですね
ばらした魚も多かったですがつ抜けとなりました。

そろそろ脱渓しないといけない時間だなぁ、と思っていたころ。
深みにはまってJUNさんが禊(笑)を。

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全身ずぶぬれ・・・
着替え持参は必須ですね。

今回ご案内した川はいままでフライフィッシングでは
ちょっとできそうにないなぁ、と思っていたとのことですが
この川で釣っていただきフィールドが増えたのではないでしょうか?
新しい竿を・・・なんておっしゃっていましたのでどうやらこの方も
無事「悪の道」に引き込むことができたようです。

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釣りに行きたくなる曲

Chris Rea -Gone Fishing-



3’10”くらいから脂鰭です。

ボクらフライフィッシャーも釣りに行きたくなる映像ですね。
動画を見て「お、ホイットレー」とか
「ハーディエンジェルだ!」とか思っちゃうのは
もう病気がかなり進行している証拠。
早く釣り人の病院、「川」へ向かいましょう・・・

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初アマゴおめでとう!

最近かなりフライフィッシングのアツい時期に入りかけているSKYさん
所要を済ませて昼より、ホームとしてる川のひとつで合流しました。
川を歩くだけで花のにおい、葉のにおい、そして濃い緑になる前の山の色・・・
これだけでも最高。

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盛期の渓は虫の気配は満点。
川沿いの葉の裏にはカディスがいっぱいです。
オオマダラカゲロウもハッチするという絶好のコンディション。



まあ、へそ曲がりなボクはこんなフライ・・・

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そろそろテレストリアルも悪くないんじゃない?なんて。
水温12度、まだ早いかな。

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そんなこともないみたい。
ネットサイズの魚は出ませんが反応は悪くありません。
先行しているSKYさんにもヒット!

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イワナに比べアマゴは釣るのが難しいと思いません?
そのアマゴをきっちりかけているのでもう免許皆伝でしょう。
完全に独学だったボクなんて初めてのアマゴを釣るのに何年掛かったか・・・

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SKYさんが先行している時にいい場所をフライが流れると
「おお・・・出る、出る!」と、つい言ったら
SKYさん「そんな風に言われたらドキドキしますね」なんて。
この釣りの楽しさって予想した場所から
水面を割って出る魚を見ることだと思うんです。
人のフライに魚が出る瞬間、これもまた気持ちがいいのです。

クルマに帰り着くころにはすっかり真っ暗。
熊の出るような川でもし一人だったら心細いですよね。
チリンチリン熊鈴を騒がしく鳴らしながら帰ってきました。

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河童と大田切川

ある日突然、次女が「河童って何?」って。
ネットで調べたり嫁さんが絵を書いたり。
実際見て見るのが一番じゃない?と釣り竿を持って
駒ヶ根のおもしろかっぱ館へ向かいました。
そりゃ駒ヶ根へ行くんだったら大田切川で釣りもしないと、ネ。

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かわいい建物(笑)
この地にも河童にまつわる民話があるそうなんです。
諏訪にも、やはりいたずらな河童が改心させられ
骨接ぎを習った、と言うお話があります。

昔、高島城は大亀の上に建っていて、
攻められるとその亀が動くので難攻不落の城だったとか。
お姫様がお城に井戸を掘れと命じたため掘ったところ
血が噴出しそれ以来動かなくなった、なんて民話が諏訪には残っています。
これ、ボクのお気に入りの諏訪の民話です。

閑話休題。

展示物はちょっと大人向きです。

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河童にまつわる陶器やブロンズ像など、
それからひとつの展示室には仏像や掛け軸など・・・
その部屋は三方を仏像に囲まれていて真ん中に座ると
なにやら不思議な気分になります。

想像とは違いましたがなかなか楽しめました。

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河童で一番有名なのはやはりこの河童ですよね。
子供のころはこのちょっと色っぽい河童にドキドキしたものです。

30分ほどで見学し終わり、大田切川の近くの公園へ。
よしよし、ここまでは計画通り・・・(笑)

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そしてやはりここ、こまくさ橋へ。
いい思いをしたことがない川なのですが4時半、
時間もいいし今日はもしかして・・・なんて。

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ボクはスニーカー、そして川原には子供たち。
そんな状況だし今回もいい思いはできなかったのでした。
ホント、どなたかにこの旧C&R区間の釣り方を教えていただきたい(泣)

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上流も魅力的なんだけど、どこで入るのか・・・脱渓点は?
課題のひとつではあるのですがなかなか足が向きません。
諏訪湖のほとりからだとちょっと距離があるからねぇ。

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イブニングライズ

続きが少し遅くなりましたが・・・

てぃこまさんと別れ地元に急いで向かいました。
そう、久しぶりにホームの上川中流域へライズ狙いに。
思えば今年は解禁日に一度釣りをしただけ、
そして数度様子を見に来ただけだった・・・

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このブログを最近読み始めた方のために補足しておきますが、
ここは水深50cmほど、股下が長いことが想像できる写真であります。
2年程来ていませんでしたが、かつて釣り仲間と
「釣堀」と呼び、毎日通っていたポイントです。
あんなに毎日会っていたみんな、今どうしているのかなぁ・・・

現着5時半、水温は計り忘れちゃった。
こんな写真を撮っているうちに緩流帯でライズを発見しました。

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過去のデータからこの時期はアカマダラ、フタバコカゲロウ、
モンカゲ、そして#14くらいのカディス。

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アカマダラやフタバコカゲロウは小さくて見にくいし
カディスが産卵しているようなので
とりあえずCDCスペントカディスを結びます。
ウィングの先はまとめてあったのですがばらけちゃった。
まあ、メイフライが流れていたらカゲロウのスペントと言いますが・・・(笑)

しかしライズはイマイチ安定しません。
じわっと近づきキャストすること数度・・・出た!
ヨシヨシ、とファイトを楽しみます。
強い流れに下流へ走るもののきっちり寄せてきて
背中のネットに手を掛ける寸前でフックアウト!

ということを数度繰り返しました(泣)
山の中で釣っていたタックルそのままなので
リーダーティペット合わせて9ft、
ドラグ掛かりまくりで食いが浅いのですが
もう交換しようなんて思わない時間(笑)

そうこうしている内にあたりは暗く、
そして待望のモンカゲロウの流下が始まりました。
では、とフライアイが見えるうちに#13のホワイトウルフに交換。
ウルフだったら暗くても見えますし
フロータントをつける手間も省けるしイブニング向きなのです。

しかしライズはありません。
しょうがない、帰ろうか・・・
と岸に近づくと緩流帯の岩の脇でライズが始まりました。
流れも難しくないしこれはもらった!

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7時、ラストチャンスの1匹でした。

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アカマダラ、フタバコカゲロウ、この辺も予想通り。
そしてナミヒラタ、そしてヒゲナガラーバにあとはシャック。
あれ?モンカゲは?
と言うよりフライは何でもよかったのね・・・(笑)

結果4箇所のライズを狙って4匹とも掛け、
3匹フックアウト1キャッチと言う結果。
不満の残る結果ですがこんなもんでしょう。
久しぶりのイブニングのライズ狙い、楽しかった!

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天空のリング

今朝の諏訪湖のほとりの天気は予報に反して快晴!
これもひとえにいわなたろうの日ごろの行いのおかげでしょう。

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ご覧になりました?金冠日食。
皆既日食のときは我が家のあたりは
曇り空であまり見れなかったのですが今回はバッチリ!

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木漏れ日も三日月、いや、三日日か?

日本全国のほとんどの方が空を見上げる、
こんなときってこんなときしかないですよね。
ほら、遠く離れた人が同じときに同じ太陽を見ていたら・・・
それにしてもリングになっている時間はあっという間でしたね。

ところで太陽観測用のめがねを購入された皆さん!
6/6に太陽の前を金星が通るそうです。
「金星の日面通過」
これ、月が太陽の前を通るのに比べて地味だけど
次は105年後と日食よりレアなんだそうですよ。
その次回は2117年(笑)
ちょっと無理だなぁ・・・

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もちろん、ボクも。
たまに流れ星を探すことくらいはありますけどね。






山が緑になったら

まだ緑色が濃くなりきる前、萌黄色の山。
信州はボクが大好きな2週間真っ只中です。



そんな中、てぃこまさんと山をひとつ超えた
ボクがもうひとつのホームリバーとしている川へ行ってきました。
もっと早くこの川に行ってももちろんよかったんですが、
緑の中で釣りたい、そんな気持ちがあったのです。

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てぃこまさんとこの川へ来るとまずは1杯。
なんだかお決まりのコースです。
しかしこの1杯を飲むともう半分以上目的を達成したかのような錯覚が(笑)
この場で昼寝をして終わりでもいいと思ってしまいます、マジで。

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泡の出る飲み物を飲んだ場所には熊さんの落し物がありました。
二人でしゃべりながら、鈴を鳴らしながら入っているので
お会いするようなことはないと思いますが・・・

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水温9度とこの時期にしてはかなり低め。
早速交互に釣りあがっていきますが、予想通り(笑)反応が薄いのです。
二人ともよく知る川なので魚の着き場所は熟知しています。
超一級ポイントでの会話の中心は
「ここで釣れた事ないんだよねぇ~」・・・って(笑)
ただ、この川、爆発力があるのです。

ボクが先行させてもらっているときに深いけど小さな巻き返しにフライを数投。
すると直後、かなり間の詰まった安定したライズが始まりました。
水面直下のエルクヘアカディスに翻る魚・・・

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おお、あと1cm!
でも満足のアマゴです。

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昼ごはん、そして食後のコーヒー。
一人だとつい目を三角にして釣りをしてしまい
なかなかこんなことできないんです。

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ライズを目の前にして毛ばりをとっかえひっかえガツガツ釣る、
そんなスタイルももちろん好きですが、
この余裕、うーん、大人だ(笑)

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写真を含め2匹のイワナを追加して脱渓点。

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帰りは自転車で。
歩いて30分ほど掛かる道を15分ほどで帰ることができました。
クルマに着いて4時、これは・・・イブに行ける!
と言うことでライズ狙いへと地元、上川へ向かいました。
続きは後ほど。

気持ちいい時期に気持ちいい釣り。
てぃこまさん、お疲れ様でした。

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渓は恋の季節

まだ明るいのに・・・

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そんな人前で・・・みんな見てる!

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そんなにあわてなくても・・・
ちょっと酔って、暗くなってからにして。

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次の日まで放してくれないなんて、すごい!
明るくなったら縛ってくわえさせるの?

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ん!大きい!!

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そんな奥にまで入れたら・・・
たくさん出してねっ

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たくさん出た、のだがフライがこれじゃなければ
「つ抜け」は固かったことをここで報告すべきであろう・・・

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そんな方はこの方の小説をどうぞ。
この方ももう鬼籍に入られて久しいですね。






しらかばぁ~りぞぉとぉ~♪

少し前になりますが白樺湖ファミリーランドへ行ってきました。
皆さんのお住まいの地域でもやってますよね?
タイトルの歌の流れるCM。



もちろん、諏訪湖のほとりの我が家から
あまりにも近いのでホテルには泊まりません。



今回は遊園地。
娘2人を連れて行ってきました。

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まあ、この遊園地は大人が行って楽しいかと言うとそうでもなくて
小学校低学年くらいまでが喜びそうなアトラクション中心。
パスポートは必要ない、もしくは子供だけで十分と思います。
ただ、広いので一日遊ぶことは十分にできます。
夏休み期間中やゴールデンウィークはすごく混んでいるんですが
普段は空き空きの遊園地なのです。
しかし空いている遊園地、待ち時間なしと言うのもなんだか寂しいのです・・・

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この力の入った肩(笑)
もちろん、びしょ濡れになりました。

今年の営業を始めたばかりだからなのか乗り物に関してはペンキがはげたり
いろんなところがくたびれていてそれもさらに寂しさをかもし出します。
しかし遊園地の中にあるスマイルプリキュアメルヘンランド、
娘の要望でメインとして考えて行ったのにあれは詐欺だ(笑)

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園内に軽食コーナーなどがあり食事はどこでも取ることができるのですが、
お勧めはプラザ21、2階のグリーングラス「高原旬彩バイキング」。
(バイキング営業日に注意!)
蕎麦はこの手のビュッフェではなかなかのお味、ナンは焼きたて。
飲み物はもちろん料金に含まれています。
おそらくYOUTUBEの動画を貼り付けたホテルの仕入先、コックさんと一緒のはず。
これだったらホテルのビュッフェも期待できるのでは?と感じました。

それよりこの白樺湖から車山までを一望できるこの眺め、
次は8月に開催の予定とのことですがもしやっていれば一押しです。
パスポート、入場券は外出自由なので
併設のローソンでおにぎりと言うのも手ですよ。

どのアトラクションがあったのか無かったのかもう忘れてしまいましたが
ボクの子供のころからファミリーランドはありました。
もちろんボクも小さいころには連れて来てもらった記憶があります。
ボクが孫を連れて来られるようにがんばってもらいたい、そんな遊園地です。

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ゴーカート?あれは最高です(笑)
並び順を調整してエンジンの調子のよさそうなのを選んだりして・・・











竿先を上に!

どのくらいからを大釣りというのだろうか・・・
1日かけて100匹?短時間で30匹?
この日は後者。

前回実感した、そろそろイブニングがよさそうな雰囲気。
天気もよさそうだし、こりゃ行くしかないでしょ。

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シロハラコカゲロウのダンがクルマにとまっていました。
こうして指に乗せているとお尻をフリフリして可愛ささえ感じてしまいます。
さてさて、と結ぶフライはエルクヘアーカディス(笑)
取り合えず、様子見で・・・

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色気のある川ではないのですがサイズも期待でき、入脱渓が楽なこの川。
とはいえ葦が覆い茂るまでかなぁ。
流れの肩、小さいポイントですがライズしています。
これはもらった!

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おお、なかなかのサイズ!
落ち込む寸前からあっさりとヒットしました。
サイズも25cmほどと悪くないのですがこの幅、最高です。
あまりきれいな川ではなく底にもトロトロの茶色い藻が生えています。
これが水生昆虫を育むのかなぁ。

ストマックポンプでちょっと失礼して・・・

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オオクママダラカゲロウ、しかもシャック付き。
さて、フライを交換。
EHCで釣れているんだからそのままでもいいんだけどね。
気分、気分(笑)

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バックファイヤーダン#13。
釣れるフライでもあり、使いたくなるフライでもあるんです。
フロータントをしっかり効かせてこれで釣りあがります。
パラシュートでも良かったんだけどちゃんと巻いたパラシュートって
水面に引っかかるものがないからドラグが掛かる気がしません?
スレッドで巻き込んじゃったハックルが
シャンクの下に少しあるとドラグが掛かりにくい・・・(笑)

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一番小さい魚でもこのサイズ、6寸ってところでしょうか?
暗くなるまで時間がないのでガンガン行きます。

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この6畳ほどの小さな堰堤下、中央のバブルラインから。
何かの本でテンカラ釣りの職漁師が淵では取り込むまでに
魚をしっかり泳がせたほうがその淵の活性が上がる、と書いてありました。
試しにこの小さな淵で1匹目をガンガン走らせます。
結果、その後2匹。
状況によると思うのですが、試してみる価値ありですよ。

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さて、そろそろ最後の魚を釣って、と思ってから3匹(笑)釣って終了。
いい時期になりました。

途中、農作業をされている方とお話をしたのですが、
昔はこの川、鮎まで上ってきたんだそうです。
毒を流されて魚が絶えたときもあったのだけどかなり復活したなぁ、と。
この川に通う釣りが好きな知り合いはもう80歳になって釣りをしなくなったけど
昔、朝飯前に30匹釣ったって聞いたぞ、
これは新旧交代だな、なんておっしゃっていました。

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魚籠を満タンにしていく方が減れば魚が増えるのは間違いないのです。
ここは2面護岸で狭い、チャラ瀬、ボサと三重苦(笑)
だから残るのかもしれませんが、冷凍庫の中で冬を越すアマゴがいるんだったら
釣りに行った日に飲むお酒のつまみ、
そして家族で塩焼きにする分以外はリリースして欲しいものです。
明日、3年後に、そして子孫が大釣り出来るように・・・


おまけ

この甲冑、すごいと思いません?

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そう、当ブログの影のサブタイトル、「竿先を上に!」ですよ。
いや、釣竿のハナシ。





ボウズのちアマゴ

タイイング合宿の少々問題のある朝食を済ませ、
てぃこまさんチュンさんとともに川へ向かいました。



夏に良く来る高原を流れるこの川、まだ芽吹きが始まったばかりです。
この時期でも苔は元気!きれいな緑色。

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前日のバケツをひっくり返したような雷雨の影響があると考え
イワナの住む上流を選んだのですがこれが失敗・・・

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ニンフ、ドライで手を変え品を変え・・・
30cm四方の小さな巻き、餌釣りでは入れることのできない岩の下など
かなりせこい場所までフライを入れていくのですがダメ。
連休で叩かれまくったためかまったく反応がありません。
水温の上がる昼まで3人で釣りあがりますが撃沈しました。

ここでてぃこまさんが離脱。
ボクら2人は昼食を挟み下流へと下ります。

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こちらはやはりだいぶ芽吹きが進んでいます。
思っていたより水位は上がっておらず、雨の影響も少ないみたい。
サイズはたいしたことないものの反応も良く、
アマゴがポンポン飛び出します。

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大きくても7寸ほどまでとサイズは上がりませんでしたが
チュンさんにもきっちり釣っていただくことができました。
夕方にかけどんどん反応が良くなり、
そろそろイブニングの時間が良くなるころだなぁ、と実感。

しかし午前中はどうなることかと思った・・・
花とロッドの写真だけのぬるい記事になるところでした。
チュンさん、てぃこまさんお疲れ様でした。
SKYさん、次回は一緒にみんなで釣りしましょう。

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タイイング合宿

まだ芽吹きすらしない山中の某所・・・
不定期開催のタイイング合宿。
合宿なんて銘打っていますが要は飲み会(笑)
今回はてぃこまさんチュンさんSKYさん、そしていわなたろうの4人。
奇しくも長野県民、出身者の集まりとなりました。
ああ、信濃の国でも歌えばよかった(笑)



焚き火を見つつ外でビールを、と思っていたのですが
てぃこまさんが火を安定させたところで雨・・・
仕方がなく室内にて安着のお祝いとしてまずビールで乾杯。
このまま10時間近く続くことになるとは夢にも思いませんでした。
てぃこまさん差し入れの焼酎。

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栗焼酎、初めて飲みましたが口当たりは芋焼酎、
その後栗の味がフワっとくるおいしいお酒でした。
一緒に写っているのはミニチュアのロッドです。
こんなのを酔っ払ってから部屋の中で振り回すのです。

そしてSKYさんからは高天辛口。

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普通酒の高天は諏訪湖のほとりのお店には置いてあることが多く、
本金 太一とともに個人的にお気に入りの日本酒のひとつです。
辛口と銘打ったこのお酒はバスッと響く
諏訪の地酒(高天の酒蔵は岡谷)らしい辛口、
そしてその後にフワッと来るうまみ。
いつものことなのですが(笑)こんなのを飲んでいたら
まともにタイイングなんてできるはずがありません。

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それでも数本・・・
いつもは使えない、人のバイスやツールで巻いてみたりして・・・
こんなのもこの会の楽しみの一つ。

そして迎えた次の日の朝。
乾き物や枝豆などのおつまみですっかりお腹一杯になり
食べられなかった鍋を朝から頂きます。

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朝からそびえ立つきのこ(笑)
そう、いわなたろうが鍋奉行になるとこうなってしまうのです。

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その後はもちろん釣り、今回は2部編成です。









硬い握手

今年になってフライフィッシングを始めたSKYさん
諏訪地方で生まれた彼は地元での初釣果を、と。
管理釣り場にも行かれたようなのですが、なんと初釣果を地元の川でと考え
フライロッドを封印して出掛けたとのこと。
だったらこの川しかないでしょ、という、ボクがホームにしている川のひとつ。



山はだいぶ緑になりました。
そして川は平水。
2日から3日に掛けて降ると言っていた雨も
諏訪湖の縁にはほとんど降りませんでした。
まあ、もう少し降ってくれてもよかったんだけどな。
水温は13℃、曇りと絶好の釣り日和。

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ちょっと時期を過ぎたこごみ。
ちょうど良さそうなものもたくさんありましたが今回は見送りました。
てんぷら、胡麻和え、おひたしなどおいしいのですが
すごく好きってわけでもなく・・・
どなたか驚くような食べ方をご存知でしたら教えてください。

入渓後しばらくするとライズ発見。
早速SKYさんに打っていただきますが撃沈・・・
しかし期待できる状況です。

その後先行させていただきまずは1匹。

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叩きあがって釣った、ぽってりとしたこの時期らしいアマゴ。
#16くらいのメイフライイマージャーを食っていました。

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SKYさんのフライにも数度アタック。
そうこうしてるうちにSKYさんもイワナを釣り、その場で握手。
彼の地元縛りは握手とともに解けたのでした。

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反応はすごくよく、先行させてもらうとバラしつつもぽつぽつと釣れてきます。
最近名前の件でなんだかプレッシャーまで感じていたイワナまで。

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1人だと熊が出ないか、と不安なこの渓も2人だったら心強い。
笑いつつ、話をしながら歩を進めることができます。

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プラクティスパル・ミニを購入されたというSKYさん、
数週間前に比べキャスティングが驚くほど上手になっていました。
ポイント、ドラグ回避、そしてライン捌きなど川に立たないとわからない部分を
これから勉強されてしまったらこの川はきっと根絶やしになってしまう・・・

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みなさん、このアンパーフォレテッドのエーベルと
カムパネラのロッドを見かけたら注意ですよ!

いわなたろうは握手「も」硬いんだな、と思った方はクリック。
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タラの芽、わさび、アマゴ釣り

春先から時期を見て採りに行こうとチェックしていた極太のタラの木。
釣りのついでに採りに行くことにしました。

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写真の杉の木と地面の角度を比べていただくとわかるのですが、
ここはすごい斜面なのです。
だからなのか毎年誰も採らないのでタラの木は成長し放題(笑)
平地に生えていたら木が太いと引き寄せることができません。
10本ほど収穫して釣りに。

ボクら渓流釣り師にはとっての山吹は咲き始めたら
いよいよ渓流釣りの季節が本番という目安の花、
待ちに待った盛期の始まりです。

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山吹と言えば太田道灌、柳と言えば小野道風、
アマゴといえばいわなたろう(笑)なのですがこの日の川は・・・

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緑色のコケ、そしてなにやら水通しの悪い沼のにおい。
水が少なすぎ?いや、ちょうど良いくらいなのに。
いつもだったら間違いなく川を変えるのですが今日はそうもいきません。
もうひとつの目的・・・そう、この支流のさらに支流の根わさび。

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少し探って根の緑色のものを選んで採ってきます。
天然わさびってしっかり砂に埋まって光が当たらず真っ白なものがあります。
少し光が当たるようにして根を石で押さえて次に収穫します。
実は、ボクがここでこうして栽培しているのかも(笑)

取水堰堤の上流へ足を進めるとコケがなくなりました。

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しかし釣りのほうは芳しくありません
2時間ほど釣って4バイト、1バラシ。
イライラのたまったそんなときにようやくフッキングしました。
赤い腹が見えたのでイワナか!ちょっと合わせが早かったか?
と思っていたらこの魚も痛恨のバラシ・・・
ブスブスと沸騰寸前のボク(笑)
その直後にようやくアマゴが出てくれました。

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ボウズ寸前の改心の1匹。
これでうちに帰れる!
ストマックの中身は#16~#18のフライングアントでした。

その後、リールに巻いたラインのでこぼこを直すために
使っていたカディスを護岸の上から川に向かってキャスト。
回収するときに淵を横切らせるとガボッとこの日一番のライズ!
釣りあがった時にはまったく反応がなかったのになぁ・・・
もちろんフッキングはしませんでしたがドキッとしました。
調子に乗ってその後2回、同じように流れを横切るように
フライを流すとそのたびに違う魚が出ます。
2分間で3回と言うこの日一番の瞬間(泣)
実釣ではボクはあまりしないのですが、
フラッタリングカディスの潜在能力を感じることができました。

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ボクの薬指の結婚指輪のサイズは21号なのですが、
それから想像してもこのタラの芽の太さがどれだけ太いかわかるでしょう。
このタラの芽を採るのに両腕に何箇所も擦り傷作ってしまった。
しかし太いタラの芽は軸の部分がほくほくとしておいしいのです。
太い軸のタラの芽をお店で見つけたら即買いですよ。
小さいものはちょっと開いたものの方が風味があっておいしいですよ。

山菜、釣りと盛りだくさんの一日、しかしボクは釣り人なのです。
やはりたくさんのタラの芽よりアマゴ、イワナを釣りたいのです。

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