B!

フライフィッシングはやはり乾き物なのだ

この時期、釣りに行く日を選ぶのがなかなか難しくて
一日ずらすと天国、または地獄なんてことはざらなんです。
この日は暖かい日が2日間続き、ボクの予想では天国の日。

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自転車を木に縛り付けて、さあ、行こう!

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入渓時、昼過ぎで気温12度、水温8度。
まあ、ドライで間違いないね。
トビケラは日本の渓魚の主食な~んて・・・
あっさりとエルクヘアカディスを結びます。

時折チビアマゴがフライを突っつきに着ます。
かわいいヤツめ。
しかしこれがなかなかフッキングしません。
一度沈んだフライをピックアップするときにチビが釣れただけ。
あれ?ニンフなの?と思い始めたときに堰堤の端っこでライズ発見!

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写真中央、浮いている泡の奥で安定したライズを繰り返します。
これはもらった!と1発目のキャストを。
フライが落ちたのはライズポイントの10cm手前ですが悪くありません。
よし、良い感じ、と思って流しましたが出ないのです。
では、とライズ直撃!

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なかなかシビアなのね・・・
ストマックを、と思ったら逃げられちゃった。

さて、と釣りあがると。。。
だんだん反応が良くなってきました。
気温の上昇とともに水温も上がり景気も良くなって。

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チビも含め数匹追加。
そうして叩き上がっているといつもなかなか魚が釣れない堰堤へ到着しました。
到着したとたんに目に入るライズ!



タマラン・・・
動画ではちょっとしかライズしていませんが
これが風が止むといたるところでライズします。
じりじりと近づいてみるとさっと見えるだけで5~6匹。
エルクヘアカディスをさらっと流しますが無視。
いや、これは楽しいね、なんて。

#16のグリフィスナットで一匹。

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やはり・・・
まだ皆さんもぞもぞ動いていました。
ではでは#18のユスリカピューパ、
フライ上15cmくらいのところにバイオストライクを。

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むふふ。
本当は3匹釣って、と思っていたのですが
山菜採りのおじさんが堰堤横の土手を通っちゃった。
それでライズは止み、すっかり魚は沈んでしまいました。

本日の殊勲賞。

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このまま釣りあがっていこうと思いきやどうも歩きにくい。
ボクのメインウェーダー(笑)のヒップウェーダーの
フェルトが剥がれてしまいました。

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紐で縛ってみましたがダメ、危ないので退渓しました。

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そろそろ終わりの福寿草、
しかし今年は我が家の庭の梅の花もまだ咲いていないのです。
今年は春の訪れが遅いなぁ・・・

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物味湯産手形

物見遊山ではないんです。
そう、物味湯産。



レストラン、美術館の割引のサービスもありますが、
メインは上諏訪、下諏訪や蓼科の旅館、
ホテルのお風呂に入れるクーポン券です。
たとえば蓼科パークホテル800円、
下諏訪温泉ぎん月では700円の入浴料が無料になります。

※2012年4月より当ブログで紹介した赤い手形から
 黒い手形に変更になった模様です。
 一部サービスも変更になった
 (神の湯・無料→割引など)ようですので確認してください。
 また、神の湯ではこの赤い手形でも平日のみ無料、とのことです。
 (2012 4月4日追記)

R0010363.jpg

2箇所行けば元が取れちゃうのです。
横谷温泉旅館なんて1500円なので一発。
無料入浴の施設はスタンプラリーになっていて
10箇所回ると宿泊券や名産品が抽選で当たるようになっています。

こちらは割引してもらえる施設の一覧。

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ボクがオススメするのは諏訪湖畔の紅や。
この手形を持っていても入浴料が半額の500円必要なのですが、
なんと言ってもここのお風呂は14階からの諏訪湖の展望がすごいのです。
気になっているのは諏訪湖畔では珍しいモール泉の独自源泉を持つ鷺の湯。
そう、旅館やホテルは良い源泉を独り占めにしているのです(笑)

しかし1年間有効のこのクーポン、2月の終わりに購入しましたが
まだ1箇所も行くことが出来ていないのです。
近いのでいつでも行けるという気持ちが・・・
まあ、そのうちにネ(笑)

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そう、防水カメラも導入したしね・・・

もうマクロは飽き飽き

ボクは眠れなかったのです。


今期よりフライフィッシングを始めたSKYさん
週末、もしよければ一緒にとのお誘いにもちろんと答えたボク。
こんな日の前日はまったく眠れないのです。
1時間おきに起きるボクはまるで遠足前のお子ちゃま。
そして起きたのはまだ暗いうち(笑)

この時期、比較的実績のある支流へご案内しました。

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諏訪湖の周辺に遠征される方は良くご存知の「クリの川」
前日から降り続いた暖かい雨は待ち合わせた市街地では
上がっていましたが川に到着する頃は雨、しかも本降りなのです
しかし、しばらくするとその雨も上がりました。
日ごろの行いが良いんだな、SKYさんは。

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早速釣り上がっていきます。
水温6度、気温は入渓10時で10度とまあまあの条件。
心配していた増水もちょうど水量が回復したくらいで笹にごり。
まずはボクが先行させてもらうと小型ながら一匹。
今日は、良いんじゃないの?なんて。

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今度はSKYさんに先行していただきます。
マーカーつきニンフの扱いもだんだん上手になって、
ここは!と思う場所にもフライが入っていきます。
でもなかなか・・・
しかしこの水温の低い時期に始めたばかりの彼にはキャストしにくいだろう
ニンフで自然河川で釣りをするところにSKYさんの本気を感じます。

ボクも釣りあがって見ますがいまいち反応がなく、
しばらくしてようやく追加。

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1級ポイントにこのサイズの魚が入っているようだと
まだまだ川は本調子じゃないんですよね。
もう魚に寄って部分撮りをするのは飽きた・・・
ネットからはみ出すような魚を釣ってもっと引いて撮りたいものです。



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別の川へ移動し入渓点で鍋焼きうどんを、すする。
もう少し上がるかと思っていた気温がなかなか上がらないので
暖かいうどんの味は格別なのです。
コーヒーを飲んで午後の部を。

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ボクは今でも思い出せます。
初めてイメージどおり釣った魚のポイント、流れ方、フライに出る瞬間まで。
ボクはただ一人だったのでその場で叫んだのです。
その一匹を釣っていただきその場で固い握手をしたかった。
でも、こればっかりは、ね。
しかし彼のその瞬間は遠くないと確信しています。

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ライズ待ち、のち支流

晴れた空を見るとうずうずしてしまう。
子供の頃から何もせずにうちにいるのがイヤでした。

そんな日は外へ出て山を見たり、川を見たり・・・

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もちろん見るだけ(笑)
ボクの過去のデータを見ると上川では
そろそろナミヒラタカゲロウがハッチする頃。
しかし昼頃、1時間ほどこうしていましたが
ハッチはもちろんライズもありません。
セキレイが川によりつかないもんなぁ。

今年はなんといっても水温が低いのです。
水温が上がると今年は一気にハッチするのかな。

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寒いんだけど季節は進んでいます。
確実に、着々と・・・

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日当たりのいい場所のふきのとうはすっかり食べごろ。
このふきのとう、ピンポン球より大きいんです。
10個もあれば十分。

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本流の水温が低ければそりゃ支流だって水温低いよね。
6度ちょい、もう2度ほど欲しいなぁ。

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暖かい地方で桜の開花が宣言されたのに
まだ氷の芸術があるのですよ、諏訪湖のほとりには・・・
昼過ぎの一番気温の高い時間でこれだもん、まいっちゃう。

岩の際、

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相変わらずのハーズイヤー。

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最近、筋トレを始めたのですがその効果が出始めていて
この魚、フッキングとともに飛んできちゃった。
まるで鮎釣り(笑)

もう一匹はラインディング寸前に逃亡、
さらに別の魚はマーカーに反応するもその1回のみ。
みんな同じくらいのサイズでした。
まだ冬を引きずっている諏訪湖のほとり、こんなもんでしょうネ。
山吹が咲くころになればたくさんの魚と会えるはずです。


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あ、腕立てはしていなかった・・・

悪魔のささやきなのか

いつもお世話になっているしろさぶろうさん
一緒に釣りをさせていただくのはもちろん、
食事をさせてもらったり仲良くさせていただいています。

釣りもお上手なのですが道具に対する探究心のすごい方で
アップされている写真を見るとロッドチューブが林のように並んでいたり、
ボビンホルダーは神社の絵馬を掛けるところのようだったり・・・
マテリアルの在庫、道具類は下手な釣具屋さんよりきっと豊富でしょう。

年始に一緒に食事をさせていただいたとき、しろさぶろうさんが
お使いのリールを整理するんだけど
誰か使う人いないかなぁなんてお話がありました。
いや、ボクが!と即答。
解禁直後に届けていただきました。

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箱を開けて見ると一番に目に入ったのが一番右のリール。
大きさにビックリ!10/12の表示がありました。
その他合計9台も・・・
一番左奥がボクのお気に入りのハーディフライウェイト。
右から3台が頂いたものの一部なのですがその大きさがわかります。

この大きいリール、何が便利って糸の巻き買え。
バッキングラインが微妙に足りないものの面倒で
そのままになっていた数台リール達の調整をしました。
3Mのラインを買うと付いてくるケースなんかより圧倒的に便利なのです。

しかしボクの持っている一番の高番手は#8のシングル。
しろさぶろうさんはそれを知っているはずなのです。
なんだか悪魔のささやきのような気がして(笑)
2ハンド?興味はあるけど財務省が首を縦に振らないんだよなぁ・・・

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ううむ、諏訪湖の縁の我が家、天竜、犀川も案外近いんだよなぁ。



誰がなんと言おうとドライは最高だぜ!

数日前に寝違えた首。
体ごとだったら後ろを向くことは出来るようになってきましたが
上を向くのが苦痛・・・
歳とともに治るまでの日数が伸びていくのが腹立たしいのです。

でも痛くても、暖かくても寒くても川に向かうのは一緒(笑)
雨が降ろうが槍が降ろうがとは言いますが
大雪、台風の日に川へ向かうのはさすがにちょっとご勘弁であります。
昔、台風直撃の日、暴風の中で釣りをしたことはあるけどね。

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先日の川の上流なのですが、この日は雨後で暖かくなり気温9度、水温8度。
風が無いので水を触っても手が冷えることも無く、
テンションを下げずに気合を維持できます。
痛い首をかばって釣りをするのですが、こんな日にフライを掛けるのは頭上の木。
ああ、上を向きたくないなぁ・・・

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いつものようにニンフ、なのですが上の写真、
中央の沈み石の上を流しているとマーカーにアタックしてくる魚がいます。
しばらく観察すると水中で翻り、何かを食べている様子。
ほくそ笑むボク、場所的にイワナかなぁ、なんて。
ここでドライフライ、エルクヘアカディス#14に交換。
そりゃマーカーに魚が出たらね、変えるでしょ、普通。

1投目・・・でたぁ!スカ。
2投目・・・
3投目・・・でた!スカ(泣)

その後何度か見に来ますがフライに出ないのでフライ交換。
この時点で何度も同じフライに出ること、
定位している場所などからボクの中でこの魚はイワナ。

さて、とフライを変えます。
しかし何度かフライを見に来ますがなかなかくわえてくれません。
でも、EHCにもマーカーにも出ているんだし、何とかドライで釣りたいんだ。
もう一度フライを交換、あ、ミスキャスト!
でもなかなかいいところに行ったぞ・・・

でたぁ!!

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ぐるぐる回るイワナ・・・ん?アマゴだったのね(笑)

いつもはフライをはずしてから写真を撮るんだけど、今回は嬉しいのでフライ付き。
まだまだ黒い魚だけどサイトフィッシング、そして今年初のドライに出た魚です。

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この手の川でドライに出た魚のストマックを取ってると愕然とすることがあります。
今回もそう。
「君、水面に関心あったの?」なんて思ってしまいます。
フライはストリップドピーコックアイのボディのCDCカディス#14。

その直後、少し上流の巻き返しに同じフライをキャスト。
CDCだからね、一匹釣ると浮かなくなっちゃう。
半沈みのフライに水中で反転するアマゴ、それを見てあわせます。

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そのままひっこ抜きましたが見ると皮一枚。
あわせも少し遅かったからね、危ない、危ない。
この魚もフライは口元に残したままに、だって嬉しいんだもん。

水中を想像しながら釣るニンフ、
さらにタイイングも楽しいウェットもみんな大好きなのですが
やはりフライフィッシングの真骨頂は水面より上で
すべてを完結させるドライフライの釣りなのです。

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そう、あなたのことです(笑)










ホントは釣りたくないのだ

ここ数日間寒くて週末に降った雪がなかなか解けません。
写真は降った直後ではなく1週間近く解けずに残っている雪なのです。

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諏訪湖のほとりはここ数日の最高気温は4度と真冬並み。
全国的には「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるようにお彼岸が目安なのですが
関西にいた頃は奈良、東大寺の二月堂の
お水取りが終われば春とニュースでもよく言っていました。
そのお水取りが3月12日、ということは
そろそろ暖かくなってきてもいい頃なんだけどなぁ・・・

いつものライズポイントへ行って見ますが今年もライズしません。
去年もバックホーで川の中掘っていたからかな?
今年は少し浅く、流れも速いような気がします。
休日はあそこでコーヒーを飲んだり、ゆるゆると過ごしたいんだけどねぇ。

ちょっと標高をあげて、と。

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夏場は良くお世話になる川。、今期初です。
どんな感じだろうとニンフを下の写真、鏡のところに入れると
すっとマーカーが引き込まれます。

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あっさりとネットサイズの魚。

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そう、この日の気温は4度、水温は6度。
出来たら手を水に付けたくないのです。
釣れたらどうしても手が濡れるもんね。
風に吹かれてかじかむ手、ああ、釣れなくていいのに!なんて。

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バレーボールほどの大きさの蜂の巣がありました。
夏にはこの真下を通っていたのですが
葉が茂っているので分からなかったのですね。
この方も先日、雪で落ちた蜂の巣を見つけたみたいなのですが
この時期、巣の中に蜂はいないと分かっていても怖いものです。

R0010259.jpg

もう一匹釣ってホントにイヤになっちゃった。
しっかり着ている体は寒くないのですが・・・
渓の水で顔を洗いたくなる、早くそんな時期にならないかな。

魚を触るんだったらまだいい。
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蓼科テディベア美術館

濡れただの陰部だのの記事が多い当ブログですが
まあ、こんなさわやかな場所にも出掛けているのです。
子供たちが女の子だしね。

蓼科テディベア美術館

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クマのぬいぐるみが9000体。
そりゃ子どもたちは狂喜乱舞でしょう。
一部触ったり抱っこすることの出来るぬいぐるみもあるのです。
そしてここ、撮影自由なのです。

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各ブースはそれぞれ国ごとのテーマが決まっており
たとえばここはイギリス。

IMG_35851.jpg

イギリスをテーマにしている場所が多く、
こんな結婚式のブースもありました。

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クマのぬいぐるみの発祥はアメリカだったか、ドイツだったか・・・
日本発祥の人形ってなんだろ?とちょっと考えてしまいました。
藤娘だったら我が家にもありますが
あれは抱っこして遊ぶものじゃないし。
釣り人としてはニンギョウトビケラの石人形だけど
あれを娘にプレゼントしても喜ばないよなぁ(笑)

釣り人としてはこんなところが目に付いてしまいます。

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あとはやはりきのこか・・・

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もちろんモチーフはベニテングダケです。
このきのこ、幻覚を見たりなかなか楽しそうな?毒キノコなのですが
なぜかメルヘンの世界ではきのこといえば必ずこれ。
きっとこんな世界を想像するためにはきのこの幻覚作用が必要だったのだな、
なんていう想像をこのきのこを食べていないボクは想像してしまうのです。
でもボクの住む諏訪湖のほとりから八ヶ岳を越した上田では
このきのこを食べるのだそうですよ。

人の背丈より大きいぬいぐるみと写真を撮ったり、
こっそりと置かれている鍵を探したり・・・
大人の男性が凄く楽しめるかというと?ですが子供たちは楽しいはずです。
まあ、四十目前のオトコが「ああ、かわいい・・・」なんて言うところを
想像するだけでも寒気がするというものです。

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そうありたいものです。










濡れちゃった・・・

金曜日から土曜に掛けての雪で諏訪湖周辺はすっかり雪景色。
この時期「かみゆき」と言って南岸低気圧が通ると
諏訪湖周辺は湿った重い雪に見舞われます。
降っても30cm前後、豪雪地帯の方にこれで大雪なんていうと怒られちゃう。

10cmほど降り積もった諏訪湖周辺。これは釣りは無理か?と思っていました。
釣りと関係なく西へひと山越した友達に電話してみると
「雪?少し舞ったけど積もってないよ。」って。

では、そちらのほうに。

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日当たりのいい里川に雪はありません。
水温は8度、いい感じ。

はじめに入ったチャラ瀬の多い区間で
1時間ほど釣ってみましたが虹鱒が一匹だけ。
これは、ちょっと・・・と思いながら同じ川の上流側へ。
場所を変えてすぐに一匹バラシました。
さっきの区間は誰かの直後だったのか?と思いつつ
とろっとしたゆっくり流れる淵にいつものニンフを入れていきます。

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小型ながらもあっさりと。
誰かのあとだったのではなく今日は深いところなのね、
と思いつつ本日一番のポイントへ。

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グッと川筋が細くなり一気に広がって深いところ。
ここは間違いないよなぁ、と3回ほど同じ場所流していると
今年一番のマーカーの動き!

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そう、濡れたのはネットです。
早く濡れてくれたほうが良いのに・・・ネットも。
20cmほどの魚ですが、今まで釣ってきた
手のひらで収まる魚からようやくサイズアップ。
やっと引きを楽しむことが出来るサイズの魚を釣ることができました。

この場所で3匹、1バラシ。
天国と地獄、そんなに大げさな話ではないのですが、
先日の雨で魚が動いたのか、と思っていたのですがそんなことも無かったのです。
同じ川でも水深のある堰堤下などの淵では3連、4連発、
ちょっと浅くてドライ向きの淵ではまったくアタリがありません。
天国と地獄の淵があることを実感したのでした。
でも、釣れる場所では・・・(喜)

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夕方遅い時間になると軽い雪シロが入るのか川がにごってきます。
この濁りが無くなる頃からが待ちに待ったドライのシーズンかな。

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この時期、コケたら即終了ですね・・・









今シーズンは黒でいくのだ!

出掛けたついでにちょこっとお買い物。
嫁さん抜き、娘二人と出掛けたのですが、上の子(7歳)のチェックが厳しい・・・
釣り具屋さんでお買い物をすると「無駄使いしたらダメだよ」なんて怒られる(笑)



TMC100フックは#14を2個。
昔はこれで50本だったのに今は2割も減っちゃった。
ホントは1つで、と思っていたのになぜかかごの中に入っていた・・・
ちょっとボケ気味なのか?
まあ、使うからいいけど(笑)

そして極めつけはスーパーファインダビング。
欲しかったのはぺールイエローではなく、クリーム色のライトケイヒル。
そうして黄色い色ばかり不良在庫が増えていく・・・
ハックルプライヤーは前使っていたロータリータイプが壊れたので買い替えです。
これも良く考えると最近の長いハックルは
あまりハックルプライヤーを使わないんですよね。
娘の言うとおり無駄使いだったのかも。

メインはウェーディングシューズの換えフェルト。

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かかとはまだしもつま先がやばい。

CA391892.jpg

去年の6月頭に張替え、4ヶ月しか持たなかった・・・
ヒップウェーダーも使っているので
稼働日数は釣行回数の半分くらいのはずなんだけどなぁ。

お店で白いパズデザインのフェルトと
リトルプレゼンツのフェルトを触り比べてみると
パズのフェルトはリトルプレゼンツのフェルトに比べてかなりやわらかい。
この辺が減りの早い理由かも、と思って硬いフェルトにしてみることにしました。

前回張替え時にピンを入れてみましたが劇的に減りが遅くなるわけでも
グリップがすごく良くなるわけでもありませんでした。
そして剥がすときにカッターの刃が引っかかりすごくやりにくいのです。
というわけで今回はピンなし。

張替えの詳しい工程はこちら
今回は硬いフェルトだったので靴の中に新聞紙を詰めて接着後、
ビニール紐でぐるぐる巻きにそこでハンマーでソールを叩いて馴染ませて
もう一度紐を締めなおしました。

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このパズデザインのストリームダンサーウェーディングシューズⅡ、
釣行回数の多いボクの使い方で今年5シーズン目。
縫い目は弱く何度か接着剤で補修していますが致命的な壊れ方はしません。
丈夫な長持ちするウェーディングシューズです。

今回のフェルトは長持ちして欲しいなぁ。


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試し撮りという名の・・・

リコーPXの試し撮りに川へ。



前日の朝まで降り続いたこの時期には珍しい大雨のため
泥濁りこそ無いものの川はすっかり増水してます。
いつもは簡単に渡れる場所がすっかりポイントに変わっています。
お風呂でのセクシィショットを見ていただくとわかるとおりの
すらりとした足のひざまで水に入らないと渡渉できない場所ばかり。

雨とここ数日間暖かかったので魚は動き出していました。

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入渓すぐにまずは一匹目。
いつもの写真左上に写っているハーズイヤーニンフです。
もちろんネットと一緒に撮るサイズではないのです。
サイズはたいしたことはないのですが、流れに乗って竿が絞られる。
この時期、あまり経験の無いことです。

同様のポイント、白泡の間の流れがゆっくりな場所を中心に狙っていくと・・・

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ぼちぼちサビも落ちてきました。
前回は深みの落ち込みでしたが今回は瀬に出始めています。
上流側で掛けたらそのままボクのいる瀬まで下り、
くぐりやすそうなボクの股の間をくぐるアマゴ。
上機嫌で「おいこら!」なんてアマゴに話しかけちゃう。

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防水カメラでこんな写真が撮ってみたかったのです。
ちょっと濁っているのとトロッとした流れの場所が無く、
そして液晶を見ることが出来ないのでなかなか難しいですが・・・
カメラの腕という意味では上がりませんがカメラの性能は上がりました。
いままで川では携帯のカメラだったので画質があがるのは当然です。

超短時間でしたが5匹ほど、釣果も満足、カメラにもご満悦のいわなたろうでした。

試し撮りは口実、と思った方はクリック。
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RICOH PX

春の暖かい陽気に誘われつい買い物を・・・(笑)

ちょっと出たついでにたまたま寄った電器屋さん。
これといって買う気もなくウロウロとしてみます。
そういえばぴょん吉さんが開放F値の小さいコンデジを買ったなぁ、と。
なんといっても明るいレンズ、F1.8で20000円ほどとは素晴らしい。
サブカメラに安くなっていたら検討しようか、なんて思っていました。
このときの購入意欲は20%くらい。

ニコンはS9300しか置いてなくて・・・
まあ、いいや、と思って歩を進めるとワゴンセールが。
6800円~ペンタックス防水で13000円ほど、
リコーGR3の40000円くらいとまでなかなかの顔ぶれでした。
いやぁ、最近カメラってこんなに安いの?と思いつつ、別の店へ。
この時点で購入意欲30%ほど。

そして見つけてしまったのがこれ。

IMG_3732.jpg

リコーPX。
F3.9なのですが防水というところに惹かれました。
他の同等防水デジカメも同じくらいの開放F値なので問題ないかな、と。
そして防水カメラらしからぬこのスタイル。
これがモデル末期とはいえ諭吉さん1枚弱とは驚きでした。
ここで一気に購入意欲100%へ(笑)
衝動買いです。

いまどきのカメラは、2台目3台目、サブに、などという方も多いと思うんです。
1600万画素なんて必要なくてL版、
2L位までが綺麗に焼ける画素数があれば十分じゃないか、と。
このクラスのコンデジで4つ切りなんて誰が・・・
しかし最近の実売10000円以下のカメラの性能のすごいこと!
あんなに売れた「写ルンです」より綺麗な写真が撮れるのに。

明るいレンズ、起動スピード、フォーカスが早くて動画撮影モードもなし。
男性が持てるようなこんな角ばった黒いデザインで
バッテリーの持ちがそこそこ良くて5mくらいの防水で、
発売当初で30000円を切る価格設定だったら売れると思うんだけどなぁ。
ボクが思うカメラと比べこのPXはレンズだけがちょっと暗いだけ。
メインは外で、川で使うんだもん、そんなに明るくなくてもいいぞ、と。

えらく小さい箱だな、と思って開封してみるとおなじみのCDロムが入っていません。
あれ?と思ったらカメラ本体の40MBある内臓メモリに入っているのね。
性能が上がって安くなるんだったら内蔵メモリも無しで良いのに。

早速バグリービティBをストラップにしてパシャパシャ撮って見ます。

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全部フラッシュなし撮影なのですがまあまあの明るいレンズに満足です。
しっかり寄れるしフォーカスも早い。
3枚目はトイカメラモード、いろんな機能も付いていて楽しいぞ、これは。
ボタン類が少なくズーム、フラッシュなどの操作性も感覚的にできます。

難点はこのツルンとしたボディのため、右手薬指が写りこんでしまうこと。
レンズ部に薄く出っ張りをつけるか、
レンズがもう少し左手側にあればもっといいのにな、と思います。
ボクがつけたルアーのような滑り止めになる大き目のストラップをつけておくと
グリップが良くなり右手中指が移りこみにくくなります。
結果論ですが(笑)

手持ちのサンディスクのSDカード4GBクラス4を使っていますが
動画をハイビジョンで撮影すると30秒ほどで止まります。
説明書を見るとクラス6からの対応でした・・・
カメラと一緒に新たにSDカードを買う場合には注意です。

まあ、せっかくなので防水カメラらしい写真を・・・

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クリックしてくれないとセクシィショットが増えます。
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ニンフ強し!

ここ半年間、おとなしかったお豆の具合
(お豆の詳細を知りたい方、忘れた方はこちらをクリック
があまり良くなくて行こうかどうしようか迷いながら向かった渓。
冷やすのは良くないんだよなぁ・・・

昼までお日様が出ていて暖かかったのですが、
クルマに乗る頃には風も出てすっかり寒くなってきました。

CA391894.jpg

さて、と車を降り、期待できそうな淵の脇でフライを結んでいると
橋のたもとにすれ違いをするのにも邪魔そうな場所に軽トラが一台。
その軽トラから対岸の目の前にほっかむり、
紺のヤッケの上下を着たおじいさんがあっさりと竿を伸ばし1投目(笑)
悪びれる様子もなくあまりにも自然だったため怒る気にもならず・・・
まあ、ボクはヒトが良いからね。
そのまま上流へ移動します。

CA391902.jpg

日陰の川原にはまだ雪があります。
気温5度、水温8度。
まあ、期待できます。

落ち込みの深みへハーズイヤーニンフをダウンクロスで投入。
すっとマーカーが水中へ引きこまれます。
あっさりと1匹目。

さて、と写真を撮ろうと浅場に池を掘って魚を置き
カメラを構えるもののどうも魚の位置が悪い。
もうちょっとこっちへ来てね~なんてツンツン、としていると
パシャ!逃げられちゃった。
結構落ち込むボク・・・(笑)
まず一枚、とにかく撮らないとダメだね。


CA3919031.jpg

その後あたりもなくそろそろ終わりだなぁ、と思っていると
釣り下ってくる餌釣り師が。
様子を聞くと小さい魚のアタリはあるけど、なんて。
入渓点を聞き、そこまで巻いてから入りなおします。

CA391900.jpg

写真真ん中、沈み石と岩の間のトロッとした流れ、
真ん中の岩のちょっと上流側のバブルラインにフライを入れると
偏向グラス越しにゆらっと動く影。
ん、見間違いか?ともう一度キャストするとやっぱり魚!
フライを変えよう、とフライを見てみるとティペットがフックに絡んでいます。
交換せず、そのまま絡みをときもう一度キャストすると
ギラッと反転と同時にマーカーが水中に沈みました。

CA391896.jpg

お腹はパンパンだし定位して餌を待っていたようなので
ちょっとゴメン、とストマックを取ります。

CA391898.jpg

このサイズのユスリカは飛んでいるように見えないのに
ハッチしているし魚は食べているんですね。
あとはニンギョウトビケラ、コカクツツトビケラ、
シロハラ、フタバコカゲロウのニンフくらいかな。
このユスリカにライズしてくれれば楽しいのになぁ。
次回はスリムなフェザントテイルを巻いて行こう。

すぐ上の淵も狙ってみますが小刻みに体が震えます。
あまり寒さは感じないんだけどなぁ・・・
4時半、2時間ほどで終了。

低水温が続いた去年に比べ今年はアマゴの動きが早く感じます。
なんといっても去年アマゴが釣れたのは3/20、今年はひと月早いのです。
それにしても早くドライで釣りた~い!(妖怪人間ベム風に)

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