B!

ニジの季節

ほぼ2年ぶり、あずみ野フィッシングセンターへ行って来ました。



もちろん一人で行くはずも無く、上越のTAKEさん、そして彼の釣友のプーさんが
いらっしゃるとのことなので合流することにしたのです。

1時過ぎにはじめたのですがなかなか渋く、とこのときは思っていたのですが、
しばらくはまあ、それなりの釣れ方。

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ボクとしては釣果はもちろん多いに越したことはありませんが
話をしながら釣るために来たのだ、といっても過言ではありません。

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すぐ後ろを流れる川はこんなに綺麗。
この川は清流、万水(よろずい)川の支流です。
春先だったらこの川で釣りをするのもいいかもしれませんね。
湧水のこの川、ライズがあれば最高なんだけどな。

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どれだけ太いティペットなんだ!の図(笑)
4Xですが・・・
持ち帰り禁止にしたところ魚が大きくなったそうです。
オーナーいわく、めだかを釣っても仕方がないでしょ?って(笑)
塩焼きサイズをたくさん、でもいいんだけどな。
おかげで腕が痛い(爆)

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このサイズがちょくちょく掛かるので5番ロッドでも良かったなぁ、なんて。
持って行ったのですが交換するのも面倒なのでそのまま。
TAKEさんとももっと小さいのが釣りたい、なんて(笑)
しかしなんともこれは贅沢な悩みだ。

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パターンを掴んだTAKEさんからの貰いフライでサイトフィッシングを。
#18、オモリを5巻きの白いエッグフライです、確か。
ショートバイトながらもワンキャストワンヒットに・・・飽きちゃった(笑)
せっかくのいただいたフライをロストして、そこからいろいろ試してみることにしました。

ためしにと巻いていったペレットを意識した
重めの緑のフォームフライをバシッと水面に叩きつけるようにキャストすると
モコッといいサイズのニジマスが出ます。

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やっぱりドライフライは楽しいね。

TAKEさんも

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プーさんも常に竿を曲げています。
午後遅くなるとどんなフライでも釣れるようになって来ました。

そんなことをしているうちにこの管理釣り場の風物詩と言ってもいいペレットタイム。

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波立っているのは全部魚です。
水深1mほどのコンクリート底のこの池、餌をまかないと魚は生きていけないのでしょう。
しかしオーナーがおっしゃるには餌をまいているために魚の引きは強い、とのこと。
実際、アベレージサイズで40cmの魚たちは固めの竿をガンガン曲げて良く引くのです。
フライフィッシングであればこの池より釣れる池をボクは知りませんし、
オーナーのおっしゃるとおり魚たちは本当に元気なのです。

暖かい日でおしゃべりしながら楽しい時間を過ごす事ができました。
たまにはこんな数釣りも悪くない、どころか凄~く良いですよ!

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実際何事も程々が一番なのですよ、ネ。





フライリゾート蓼科

JUNのマイボート釣行記JUNさんの計らいでフライリゾート蓼科へ行ってきました。

思えば9月30日に禁漁になり久しぶりのフライフィッシング。
大物がいる、との事なので5番ロッドを持って行くことにしました。
5番ロッドなんて5月にウェットフライを流しに行って以来です。

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出かけたのは昼過ぎ。
いつものお供、上の娘と一緒。
14年ぶりのフライリゾート蓼科、相変わらず素敵なロケーションです。
当時は確か管理人さんが常駐されていました。
そしてキャビンの中でコーヒーなど飲むことができたと記憶しています。
そのときはマグカップをお土産としていただきました。

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この日で営業を終了するので餌、ルアー、なんでもOKとのこと。
桟橋でフライをされていた方がペレットをチャミングしていました。
それにすごい勢いでライズしています。
その方の隣に入らせていただきオモリ無しのエッグに
フロータントをしっかり擦り込みキャストを繰り返しますが
フライの隣のペレットには出るもののボクのフライには寸前でUターン。
娘がネットを準備し「まだ釣れないの?」とか
「早くすくいたい!」などすごいプレッシャーをかけてきます。

釣り始めて30分ほどでヒット!
娘がここでも「早く!」とプレッシャーをかけてきますが
なかなか寄って来ません、これは期待できるなぁと寄せてきます。

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約束どおり娘にすくってもらうとすばらしい魚体の虹鱒の雄でした。
娘が大きな声で「パパすごい!」などというのでボクは恥ずかしい・・・(笑)

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この魚を釣って休憩。

キャビン前のポーチでカレーうどんを頂いたり、
娘はなんとシュークリームまで頂きご満悦。
ここで少しお話をさせていただきました。
釣りをすると桟橋に向かった方に女性が
「そのお嬢さんを借りていけば釣れるよ」なんて(笑)

この日、ポンドにいらっしゃっていた皆さんは
靴やシャツ、帽子など、スタイリッシュでかっこいいのです。
ボクももっとおしゃれしていけばよかった(笑)
釣りをするよりほとんどの時間を話をしていたり
水辺での時間をゆっくり過ごされていて余裕を感じるのです。

いつものように「また一緒に釣りに行く?」と娘に聞くと「また来たい!」と。
「こんないい目にあうことなんてそうはないと思うよ」
とボクは言いますがそれでも、と言います。
いや、嬉しいね。
3時半、ほとんど釣りはしていませんが標高1000mの高原は寒くなるのも早いのです。
ちょっと早いのですがやめることにしました。
それでも満足の半日でした。

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いわなたろうの最終釣行はイワナ釣り

禁漁になってしまいましたね。
寂しいのはもちろんですが、これで少し落ち着くなぁ、なんて。
しかし禁漁直後の週末はまさに「腑抜け」(笑)

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最終日の夕方5時過ぎ、小雨。
カメラをナイトビジョンモードにして撮ったので
なんだか明るく見えますがもう真っ暗寸前(笑)
去年もこんな天気の中、最終日に釣りしたなぁ、と思い出します。
しかも同じ川でした。

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狭い川ですが、お気に入りの川。
時間のないときにちょっと釣るのにいい川なんです。

早速・・・

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20cmくらいのイワナですが、スレ掛かりかと思うほどの引き。
この1匹を釣って満足。
でも、もうちょっと、なんて。

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まともなサイズは最初の1匹だけで後は15cmくらい。

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すっかり暗いのでフライが良く見えませんでした。
でも派手な出方、とは言いませんが、モコッと水面に変化が出るのをみて
なんとか合わせることが出来ました。
前日のような水中でギラッとするだけ、だったら釣れなかったな。

20分、もう真っ暗。
この3匹で今年は終了です。
いわなたろうだもんね、シメくらいはイワナを釣っておかないとね。

あーあ、終わっちゃった。
これからはキノコ、わかさぎ釣り。
忙しいのは一緒か(笑)

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実際はえのきたろうです(笑)






伝家の宝刀

ついに抜いてしまった、伝家の宝刀・・・
ここ数日、鼻声で声もかれっぽくて傍目には見事な風邪っぴき。
この状態で休んでも釣りに行くとは誰も思うまい(笑)
言い当てる、って言うので身内の不幸、危篤はちょっとねぇ。



日焼け止めを塗って、顔は真っ白。
でも病欠で顔が焼けて赤くなっていたら笑うもんね。

まず、某国有地内を流れる川へ。
クルマを停めてトコトコと歩いているとおじいさんが戻ってきました。
こんにちは~と挨拶すると、「これか?」と手袋を見せてきます。
「いや、ボクのじゃないです、お父さん、キノコ狩り?なんてキノコ?」
なんてサクラシメジの入った(笑)キノコびくを覗き込みながら話しかけると
「コリャ、サクラシメジだ」なんて・・・
食べ方、生える場所、今年は採れない、なんて話をしばらく聞いて
「お父さんはこのキノコ専門なの?」
なんて聞くと胸ポケットから恭しく出てきたのはマツタケ・・・

「ここから300mくらい歩いたところの広場、知ってるか?
そこからちょっと入ったところで採った」とか
「ここら辺は少し遅い、1km先の林道をあがっていくと今でももっと採れる」
なんてくわしく教えてくれました。
こんなこと始めて・・・
きっとキノコに興味がなさそうに見える釣り師にしか見えない格好だったこと、
そしてボクが紅顔の美青年だったのでつい教えちゃったのね。
帰りにちょっと見てみよう。

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しかし9月も終わろうとしているのですが
日差しがある場所、そして歩き始めると暑いのです。
まだまだ水が恋しいのにな・・・

入渓してすぐ、20cmほどのアマゴが出てくれました。

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この日(29日)で終わりかな、と思っているので
ボウズ無しになるだけでかなり満足です。

ダイモンジソウ。

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渓流を代表する山野草ですね。
渓を歩いてこの草が咲いているのを見つけると秋になったなぁ、と感じます。

その後、もう1匹同じサイズのアマゴを追加。
しかしその後は魚の反応もなくこりゃダメだな、の雰囲気。
いつも脱渓する場所のかなり下流で脱渓しました。

次の渓へ向かうつもりでしたが気になるのは
さっきのおじいさんに聞いたマツタケ。
松の木がある場所を見つけて山の中へウェーダーのまま入っていきます。
結構な坂に滑りながら登っていくと、何かあるぞ。

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これは・・・見紛うことのない、ホンシメジ!
辺りを注意深く見回すと・・・

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片手一杯。
これは嬉しいね。
マツタケは採れませんでしたが貴重なホンシメジの生える場所を発見しました。
この場所で何年間か釣りと共にこのキノコを楽しむことが出来ます。
キノコに詳しくない方のために書いておきますが、
お店でホンシメジと呼ばれて売られているものは「ブナシメジ」や「ヒラタケ」。
2つともおいしいキノコですが、別物です。

夕飯はシメジの炊き込みご飯にお吸い物。
1本だけ炙って食べました。
とにかくウマイの一言です。
味がどう、こうではなく、とにかく旨い。
やはり香りマツタケ、味シメジなんですね。

さて、満足の移動。

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今年もこの川には上から下からお世話になりました。
最後にお礼参り、といった気持ちです。

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フライを始めた頃から感じている、この時期は釣れないっていうこと。
数年前からいろいろ試しているんです。
いろんな川の様子を見てみるのはもちろん、
フライを小さくしてみたり、ポイントから離れて釣ってみたり・・・

この日もいろいろ試してみました。
で、結果としては午後2時頃から4時半までで20匹ほどと出来過ぎの結果。
大きなフライはダメ、盛期にいるような速い流れにはいない。
で、ティペット先端5cmはフロータントを塗らずに
#14のエルクヘアカディスをちょっとだけ沈ませて、
水中のギラッとする魚の反応であわせる。
20cmくらいの魚ばかりで大きいのは釣れませんでしたが
こんな釣り方が一番でした。

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この川に来たもうひとつの理由、アケビ。
春先に川に垂れ下がったアケビの蔓に花が咲いているのを見つけておいたんです。
ちょっと時期が遅かったけど数個、そのまま口に入れてモグモグ・・・ペッ!
自然な甘さ、アケビの実はなんておいしいんだろう!

瀬音から離れて道を歩くと虫の声、そして空を見上げると赤とんぼ。
西に傾いた太陽がまぶしく目に刺さり、秋の涼しい風が頬をなでます。
ああ、来てよかった!
シーズン中はあまり感じないのですがなんだか感傷的になっているからなのかな?
夕焼けを見ながら竿をたたみました。

いわなたろうのシーズンはこれで終わりじゃないかも・・・
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秋空の下の信州の渓

なんてタイトル、カッコよすぎ?(笑)



久しぶりの青空の下の釣りでした。
今回ご一緒していただいたのは上越よりはるばるお越しのtakeさん
この方、タイトルをもう少し短くしていただくと
ボクのブログでのリンク先タイトルが一行になってすっきりするのに。

昨日偵察したかなり下流では水が多いようだけどなかなか好反応。
今日の上流は・・・う~ん、イマイチ。
ただ、ね、反応はすごいんだ、ビンビン。
フッキングしないだけ。

そうこうしているうちにまずは1匹。
いつも思いますが、ボウズ逃れの最初の1匹は重要ですよね。

そしてサイズアップ。

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これで本当に一安心。
数匹釣って、食事にしましょう、と。

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水温も上がってくるだろうし、昼ごはんの後はもう少し良くなるといいなぁ。

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2バーナー、なんて。
片方でお湯を沸かし、もう片方は・・・

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キノコ抜きのキノコ汁、早いハナシがナスの味噌汁・・・
このナス、我が家の家庭菜園で採れた物です。
そろそろエノキタケやムキタケが採れるだろうと期待していたのにまったく(泣)
ちょっと寒くなってきた渓で食べる暖かい物はなんておいしいんだろう!
先日見た、開高健氏について谷口教授が語る
「釣って食べて生きた」で教授が語っていた通り、
隠し玉的に「こんな場所でこんなものが食べられるんだ!」
値段じゃなく、これが本当の贅沢なのです。

食事を済ませ、コーヒー。
こんなことをしているとお尻に根が生えます。
まあ、ボクのお尻に豆は生えていますが・・・(笑)

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根だけ断ち切り、上流へ。
もちろん、豆も断ち切りたいのですが・・・

渋いとはいえ魚影が濃いのでそれなりに反応があり、
顔を見ることができますがサイズがあまり伸びません。
takeさんもチョコチョコと反応があるみたい。

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側線のあたりが真っ黒にさびています。
こんな魚を見ると禁漁が間近だと実感します。
この日はアマゴの反応はいいのですが、イワナはイマイチ。
魚の顔がそれなりに見ることができるとどうも贅沢になってきます。
イワナも、そしてもっとたくさん、もうちょっと大きく・・・なんて。

この日、イワナの入りそうなところにはアマゴが入っていました。
イワナっぽい場所、イワナの実績のある場所を流しても
パシャッと出るのは小さいアマゴ。
アマゴのほうが少しイワナより強いのかな。

それでも、倒木が沈んだとろんとした小さな淵に
フライを流すとようやくイワナが釣れました。

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お腹がオレンジの、ヤマトイワナ。
今回の最大魚、8寸弱かな?
なんだかんだでなんとかつ抜け、
この時期にボウズだったこともあるこの川ですので
今日は悪くはなかったなぁ。

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70cmもウェーディングしてしまった。
流れが強くても流しやすい場所に陣取り、
ふたつ以上の流れをまたがない。
これがこんな狭い川で短いリーダーを使うコツのひとつかな。

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暗くなるまで、山の中の谷で遊んだのです。
車に着くことにはもう真っ暗。
こんなの久しぶりでした。
秋の夕方はもうすっかり寒いね。

しゃべって、しゃべって、釣って・・・
いやぁ、楽しかった!
いつも一人で釣りをしてると誰かと釣りをする、
これはなんともいえない楽しさがあります。
次回は是非、もっとしゃべれる諏訪湖のわかさぎ釣りで竿を並べましょう。
諏訪湖のわかさぎで束釣り?
調子がいいときは15回ほど仕掛けをいれれば達成しますよ。
上越から皆様総出でいらっしゃってくださいね。

いわなたろうの今期の渓流釣りはこれで納竿・・・なんて思えない方はクリック。
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もう1度くらいはなんとか行きたいですね。









プロフィール

いわなたろう

Author:いわなたろう
諏訪湖のほとりからフライフィッシング中心に駄文を・・・

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